日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

大洞11.5袋

2021年10月01日 18時28分22秒 | 練習
災害で土手が崩れてしまいましたが、お米の方は大丈夫でした。小出来ですが、今日精米してきましたので食べてみたいと思います。新米は美味しいです。

ヘブンリーブル―が今頃綺麗に咲いています。根元に花が付かず、ネットでなくて地べたに這わした方が見たところ見事かと思います。

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各 位                                            令和3年9月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
10月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
フジバカマの候 8月豪雨から停滞している秋雨前線の影響で、日照不足からか、いもち病ぽくなりました。一方松茸は、豊作の兆しが見られます。皆さん如何お過ごしでしょうか。
俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
1年たっても新型コロナウイルスの感染が止まらず、各地での花火大会、防災訓練、敬老会等も中止、縮小され、経済全体が落ち込みでいます。こんな時こそ、コロナに負けない気力、体力を大いに養い、工夫を凝らしたいものです。
※蚕玉様(餅食い)は、あんころ餅に鯖缶の汁は定番で、各家庭を順番に回って行われました。庭先で餅を搗き、大釜で汁が作られ、座敷に飯台が並べられ、老若男女問わず集ったことが思い出されます。

1.日時 10月3日(日)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 おはぎ(あんこ・クルミ・黄粉・ゴマ)、豚汁、野菜サラダ ※豊作なら松茸御飯も
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は30日(木)までに事務局へ連絡する。

R3.9.4(土) 人口減少社会 具沢山カレーライス
~令和3年度辰野町地域介護予防活動支援事業~
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

爺さんのひとり言:あっという間の1ヶ月、今日から10月です。年を取ると時間が早く回ると云いますが、時間の過ぎるのが目に見えるようです。12時前にれるのが2回、目覚まし手起きたのが矢張り3回ほどありました。もう少しゆっくりしたいものです。


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