参考書、3つ追加

50過ぎての英語学習
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Ken
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10年以上前に購入しておいた参考書で学習を進めながら、疑問点をネットで調べていると、そのサイトでおすすめの参考書を紹介していたりします。

 

そこで、参考書について調べて、3冊購入しました。

こちらがその3冊。

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中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

最初は学研の「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」

複数のサイトで「英語のやり直し用」に薦めていた本です。元々は

  • 中1英語をひとつひとつわかりやすく。
  • 中2英語をひとつひとつわかりやすく。
  • 中3英語をひとつひとつわかりやすく。

の3冊だった本を1冊にまとめています。

Ken
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中学英語の文法を、基本的なところから「ひとつわかりやすく」説明しくれるので、やり直しにはもってこいだと思います。最初からこちらを使っていれば良かった。

 

ただし、紙媒体のみで電子書籍がありません。中1英語~中3英語の3冊は電子書籍がありますので、電子の方がいい方はそちらを購入して下さい。

一億人の英文法

もう一つ、文法の本「一億人の英文法」。いろいろなサイトで、この本を薦めています。

「話すため英文法」を掲げ、必須事項を4つに分類して解説する独自のアプローチ。

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Ken
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600ページ以上のボリュームですが、「高校生なら1週間~10日間で読破する勢いが必要」と書いてあります(汗)。

 

内容は、中学英文法一通り終わってからの方が良さそうですね。

単文で覚える英単語1900

最後は単語と熟語。タイトルは「英単語1900」ですが、単語と熟語両方入っています。

高校入試 短文で覚える英単語1900/組田幸一郎
Ken
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単語と熟語、併せて1900を300の短文にまとめています。例文の数が1900では本も厚くなるし勉強するのも大変ですが、複数の単語や熟語を1つの例文にまとめることで300に圧縮。効率よく勉強できます。

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