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韓国国民が選んだ犯罪者 

2021-10-05 17:27:45 | 日記

独自】尹美香議員、慰安婦支援金を横領して焼き肉店やマッサージ店で使用

 日本軍慰安婦被害者女性のための支援金を横領し、個人の用途に使った容疑などで起訴され、現在裁判が進行中の尹美香(ユン・ミヒャン)無所属(元共に民主党)議員による横領の具体的な内容が確認された。尹議員は慰安婦被害者のための募金を焼き肉店や菓子店、マッサージ店などで使っていたという。また自らの交通違反の罰金支払いや所得税の納付にも使っていた。

 尹議員は2011年から昨年まで韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)の代表、さらに後の正義記憶連隊の理事長を歴任したが、その間に慰安婦被害者支援金のうち1億ウォン(現在のレートで約940万円)を個人の用途に使用し(横領)、政府や地方自治体からの補助金から数億ウォン(数千万円)を不正に受領するなど、八つの容疑で昨年9月に起訴され、現在裁判が進行中だ。しかしこれまで訴状の内容や横領の詳しい内訳などは明らかにされてこなかった。

 この日、保守系野党・国民の力の全珠恵(チョン・ジュヘ)議員の事務所が韓国法務部(省に相当)から提出を受けた尹議員の訴状にある「犯罪行為一覧表」には、後援金のうち1億37万ウォン(約940万円)を尹議員が217回にわたり使用した内訳が記載されていた。これによると尹議員は2015年3月1日にある焼き肉店で募金から26万ウォン(約2万4000円)をデビットカードで支払った。同じ3月23日には豚焼き肉の専門店とみられる店で18万4000ウォン(約1万7200円)、菓子店で4万5000ウォン(約4200円)を使っていた。尹議員は募金のうち相当額を飲食店や食料品店、免税店などで使っていたのだ。http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/05/2021100580060.html

 議員だからと言っても人間、悪い奴はいるのが常識だがこれを選択する韓国の有権者もどうかしている。元は共に民主党現在は無所属、さすがの文さんも庇いきれなかったのだろう。それにしても従軍慰安婦を捏造したのは福島瑞穂と新聞記者、当時慰安婦を募りレクチャーまでして従軍慰安婦を作り出し今では日本政府を脅しにかかる勢力にまでなっている。人権や差別を盾に慰安婦を作り出した日本の政治屋と新聞記者は何のお咎めもなしにのうのうと国会を闊歩している。させているのが愚かな日本人と言うのが余りに悲しい。日本にも元犯罪者が公党の副代表でのうのうと政府批判をする。これが日本と韓国の類似点、ただ違うのは日本を転覆させて崩壊を画策する活動家かただの犯罪者かの違いだけ、悲しいね。

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