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祝い 日本共産党志位和夫委員長 就任20年

2020-11-24 16:45:22 | 日記

共産志位氏、24日に就任20年

野党共闘の構築課題

共産党の志位和夫委員長(66)が24日に就任から20年を迎える。日本学術会議の会員候補を菅義偉首相が任命拒否した問題などで政権追及の先頭に立っている。ただ党運営では高齢化による党員の減少や、次期衆院選での野党共闘態勢の構築など課題は山積している。

「次期衆院選では共闘の力で政権交代を実現し、野党連合政権をつくろう」。志位氏は21日、オンライン演説会で、野党第1党である立憲民主党を念頭に、自身が提唱する野党連合政権構想への支持を訴えた。だが、立民の最大の支援組織である連合内には「日米安保条約の破棄」を主張する共産への拒否感が強い。https://this.kiji.is/703181310943380577

共産党員なら泣いて喜ぶ独裁政権20周年の日本共産党、文章にあるように党員の高齢化であと数年で社民党化するのではと危惧されてます。日本国としたらそれはそれとして大変喜ばしいことなのではないでしょうか。ただ、どこの世界にも異端の者は存在します。自由な社会がいいと育った戦後生まれにはやはりマルクスレーニン主義はちょっと勘弁してくれと思うのですがそれはそれで未だ少数の若者が革新系に所属して活動しているようです。そしてそこは大学の敷地や一つのビルに入り宣伝活動もしているようです。日本は自由社会ですから信教の自由や思想信条の自由で自分の好きな政党を応援できます。しかし、中国共産党は一党独裁で中国14億人に政党の選択の自由はありません。その点、日本の共産党は選挙で選択され議員として活動しています(中韓北の為)。

それにしても野党共闘で政権奪取だそうです。あの忌まわしい民主党政権時、社民党と民主党が政権を担い途中で社民党が離脱して民主党単独政権、3年半の長い年月日本国民は嫌というほど辛酸をなめました。その野党がそれも左翼野党が日本の政権を奪取してどういう政権運営をするのでしょう。想像しても寒気しかしないです。在日外国人(中韓北)の為に活動してきた共産党と立憲民主党が日本国民の為に政治がやれるでしょうか。経済をズタズタにしてもその対策を何ひとつせず黙って見ていた日銀白川総裁・・黒田総裁に代わったら一気に爆上げ・・・。これが語る意味を国民は忘れていません。私は株や為替をやらないので関係なかったのですが年金の運営が株が絡んでいたと言いますのでやはり日本国民は大局的に政権の運営を見る必要がある事を教えてくれました。

そして安倍政権に代わりそして菅政権となるのですが野党の国会質疑が国民に関わる重大な事でなく総理を追い落とすための2週間の国会拒否や証拠を提示できない案件での国会空転、給料は満額もらいながらお休みは好きなだけ、口を開けば政権批判、野党議員は究極の無職のようなもの存在価値なし。

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