いい釣夢気分!

いい釣夢気分!

丹沢源流バカサバイバー(遭難者・生存者)釣り具メーカーYARIEから
サポートを受け充実したフィッシングライフを送っています。

 

グーグルから手紙が届いた、すっかり恒例となった手紙だが、手紙の正体は・・・・

これはグーグルからですが、YouTubeの収益化された方に送られてくる手紙である

これに対応しないと、30%の税金が徴収されるらしいので、毎年対応している

結構めんどくさい手続きなので大変ですが今年も来たか~っという感じです。

 

 

 

 

 

 

めんどくさいけどっとクリック↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漁協の仕事の相模川アユ調査前に、中津川上流域の漁場パトロールに行ってきた

ヤビツ峠に向かう中津川林道は交通量が多いわりに道路幅は非常に狭く週末は

トラブルも起きやすいので安全運転で目的地の本谷川へむかう。

 

 

林道のカギを開けて関係者以外は入れない林道に車を入れる、ゆっくりと走りながら

釣り人を探しながら川の様子もチェックする。

 

 

山つつじが奇麗に咲いてますね、木の花は好きなんですよね~子供のころに

蜜をすった記憶がある方もいるんではないでしょうかねwww

 

数名の釣り人に遭遇して立ち話をした後に、林道を走っているときに

 

事件が!!!!!!

 

 

何とパンク!!!

尖った石が多い山岳渓流だけに、刺さってしまったのでしょう💦 平らな場所に

車を磯移動してスペアタイヤに交換💦焦りました~

 

後日談~実はタイヤの側面がパンクしたらしく、修理不可となってしまいました

13000円で新品タイヤを交換するしかありませんでした💦赤字です

 

これでもめげずに漁場パトロール頑張ります

 

 

 

 

 

 

 

元気を出せよっとクリック↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月14日に中津川漁協によるヤマメ放流が中津川ダム下で行われた。

腰痛に苦しむ真っただ中の私は、あまり活躍できないので多くの仲間に応援を

お願いしていたので、多くの仲間が集まってくれた。

朝の8時に放流開始、角田橋下流、角田橋上流、田代運動公園前、相模川漁連前

馬渡橋、駐在所裏釣り人駐車場周辺、日向橋上流周辺まで行われた。

今回の放流には親子連れも参加してくれたので和やかな雰囲気で放流が出来ました。

 

 

約200キロのヤマメを放流することが出来ました。このヤマメたちが大きく

成長できることを望んでおります。

 

 

漁協組合員、多くの放流ボランティアによって無事に放流を済ませました。

現状の中津川はダムの放水量が乏しく、ヤマメを釣るのは難しいという声が多いけど

農業用用水の放水が終われば、GWくらいには平水に戻るのではないかと思っております。

 

当日の動画です、良かったらチャンネル登録してね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

中津川CR区間に遊びに来てねっとクリック↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今シーズンは、まともに渓流という渓流には立ってこなかったが(腰痛と激務のため)

放流がされた丹沢本谷川キャッチ&リリース区間にツケさんと行ってみることにした。

しかし林道歩き始めた早々から腰が痛くなってきてしまった💦

すぐにでも渓流に立ちたかったが、先行者がいたので少し歩いてから放流されなかった

区間に入渓した。

しかし腰痛からルアーを投げても集中できず、なかなかヒットに持ち込めなかった。

 

 

この日圧倒的に反応が良かったのがハンドメイドルアーストリームスタイルあな50

美しいヤマメを連れてきてくれた。しかも年越しヤマメ🔥やっと釣れたヤマメが

コンディション良いと嬉しくなるね。

 

ヒットルアー ストリームスタイルあな50

今度は放流されてない区間でしたが、放流場所から散ってくれたヤマメがヒット。

これはこれでうれしいね。

 

ヒットルアーザンマイ40ストレート

 

最後は堰堤のプールのふ化場でヒットしたヤマメ。放流ヤマメとはいえ

美しいヤマメが多いのはうれしいね。

 

 

林道から釣り仲間のサラパパが撮影してくれたwww短い区間で小一時間が限界でした

腰の痛みに耐えながら楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丹沢のヤマメいいよねっとクリック↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も相模川アユ調査にむかった、今回のペアの相手も70歳を超える他の漁協の

組合員の方だ。それだけに色々昔のの相模川の話や相模川漁連の話などで盛り上がったり

する。最近は私が運転して現地に向かうことが多くなった。

 

 

今日は遡上が少ないと想像ができた、南風で気温が高ければ大当たりに対して

北風で肌寒いときは、全く駄目だとうちの漁協組み合長から耳にしていたからだった。

 

 

案の定、北風で肌寒い当日は、稚鮎の遡上がなかった。しかし徐々に天気が

回復し気温も上昇してきたので、終了間際に期待を寄せていた。

 

 

13時を回ると、稚鮎の遡上が少ないが見れるようになってきた。数匹くらい

暇なのでサクラマスでも遡上してこないかなと眺めてみたが・・・鯉かスズキの

ライズのみだった

 

 

調査時間終了のころになって、稚鮎の遡上が始まった。数匹の遡上から数百匹の

遡上が見れるようになった。時期的にもピークを迎えるシーズンだけに

今後に期待が膨らむばかりだ。多少なりとも遡上確認ができたので安心して終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

相模川の遡上鮎に期待っとクリック↑