株と浮き世の話

身近な話題と終活の迷い道

仕事師管内閣にもう少し続けて欲しかった

2021-09-25 11:50:10 | 真実の究明

コロナ感染もようやく明かりが見え始めた。これはワクチンの確保に尽力した菅義偉首相の功績だろう。今の状態が2ヶ月前に実現していれば菅義偉首相退陣はなかったのではないか。残念#!!!  管さんはこの一年で内政で滞っていた懸案事項を殆ど解決してしまった仕事師だ。福島原発の処理水放流に道筋を付けたし、クワット強化・対韓国対応・台湾海峡・携帯料金・日本学術会議・ワクチン確保・100万回超接種等々実績は申し分ない。ただ管さんの性格から自分の手柄を吹聴しない控え目な言動が発信力が無いと誤解された。唯一の失敗は政府の分科会に過ぎない尾身会長を記者会見の壇上に上げたことだ(>_<)(>_<)あんな医師会の回し者に振り回されて失速した 失敗だった 総理と同席なんてとんでもない

新総理が一番先にやることは尾身会長を首にすることだ。彼らは医療体制を拡充する事なんて考えてない。人流一本槍で医師の売り手市場を守ることだ。体制拡充の先には医学部の新設増設に行き着く。医師が増えると町医者が外車に乗れなくなる??

何もしないで言葉だけ先走る政治家より良いに決まっているのだが、メディアや国民は無い物ねだりをする。ブレ-ンの中にはもっと功績をアッピ-ルした方が良いと進言知る人も居たが「そのうち分かるよ」と意に介さなかったという。

後継総裁候補の中には実績も無いのに発信力ばかりがやたらに強く瞬間風が速く菅義偉首相と対極の人も居る。 飯島薫参与(元小泉純一郎の秘書)が目先の人気では無く来年の参議院選挙まで持つ人を選ぶ事が大切だと力説していたが・・・なるほど(^_^;)

わたしの夢の自民政権は 高市早苗総理大臣・岸田文夫幹事長・安倍晋三外務大臣・麻生太郎財務大臣・佐藤正久官房長官(ひげの隊長)・・なんてどうですかね・・・・こうなれば希望の持てる日本になります。(^_^)v

 

 

 


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