保育を離れてから | ヘナとサロンと私。

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保育を離れてから
あまり子どもに関する本を読んでなかったのですが、久しぶりに子どもに関する本を読みました。
なぜ、この本を手にとり読んだかと言うと
私には「子どもを産む」という経験をしたことがないからです。


『わが子が育てづらいと感じたときに読む本』
南山みどりさん (たいわ士)


この本で、キーワードとなる言葉。


『インディゴ・チルドレン』


インディゴチルドレンとは
理解されず、癒されないまま大人になった人のことを示す。


・周りからは、頑固で一度言い出したらきかない
・ワガママなトラブルメーカー
・変わった子だと思われていた。


わかっていることや感じていることを正直に話すと
『子どものくせに生意気だ』
『一言、多い。余計なことを言うな。』
『嘘をつくな』
いつの間にか本音を話せなくなって、信じては裏切られる。
そんな思いを抱いていたそうです。


子どもを育てたことがない私だから、この本で学ぶことがあり。
子どもを育てた事がある方もこの本を通して学ぶべきことがあると感じました。


#子ども#育児#生活