青山華子さんと「くじゃく」と「いのしし」を? | 京都癒しの旅 世界でたったひとつの旅をプロデュース

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こんにちは。

世界でたったひとつの旅をプロデュース  

女性の心に寄り添うプチ贅沢旅  京都癒しの旅の

下戸眞由美(おりとまゆみ)です。  

 

前回のレポ

青山華子さんと雨上がりの瑠璃光院へ

 

 

のつづきです。

 

叡電「元田中駅」で降りて、田中神社へ。

 

 

以前は3羽いましたが、昨日は1羽でした。

頭のてっぺんの、なんて言うのでしょうか?

とても美しくビロードのように輝いてました。

 

羽根は広げてくれませんでしたが、離れている時にビックリするぐらいの鳴き声が聞こえました。

 

何かに襲われたのかと見に行きましたが、変わった様子もなく。

 

青山華子さんも私もあんな鳴き声を聞いたのは初めてでした。

 

まだ、鈴は鳴らせないのですが、来ましたよとお伝えして、お参りを。

 

こちらは伊勢神宮の遥拝所。

数日前に伊勢神宮を参拝されていた青山さん
こちらに記事を書かれています。猿田彦神社と伊勢神宮とみちひらき

 

 

「伏見稲荷みたいですね」って。

 

こちらが正面側です。

創建時期は不詳、全国の田中姓にゆかりのある神社。

 

 

次は護王神社。

こちらはいのししです。

 

狛猪、阿吽になっています。

 

猪の口から水が出てきます。今はセンサーで人がキャッチされたら。

 

鼻を撫でると幸運になると言われているので、鼻頭が光ってます。

 

本殿脇にも猪の手水舎が。

 

足腰の神様です。

和気清麻呂公が祀られています。

 

和気清麻呂公が宇佐八幡宮にお参りの時、動けなくなったのを300頭の猪が助けてくれたらしく、足の傷も治ったとのこと。

 

 

足腰は大事ですね。

年を重ねてつくづく感じます。

 

今原町家さんにつづく。

 

【お知らせ】

5月26日20時30分スタート 青山華子さんのライブ配信にゲスト出演します。

「観光客があまり知らない京都のおいしいもの、見所紹介」

時間になりましたら、こちらのリンク先からご覧ください。

 

 

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