先日通院の機会に、主治医にコロナウイルスのワクチンを打っても問題はないか確かめたら、「ああ、何も問題ないからどうぞ安心して打って下さい。」とのお墨付きをいただいた。かって肺炎になった時、そのレントゲン写真をその場で見せられていたら、見たことによりショックを起こしていたかもしれないほど病状が進んでおり、我ながらよくぞ生還出来たものだと思った過去がある。肺は鬼門の一つなのである。
オダマキ
エンゴサク
タチカタバミ
コガネネコノメソウ
ネコノメソウ
老健クラブの運動場横の桃の花
肺炎はあっという間に進行してしまう事があって、このコロナはそれが怖いですね。
肺機能の回復はかなり時間がかかるので、本人はつらい時がたくさんあります。
無自覚で治っている方はラッキー!(本人は分からないでしょうが)でも、そういう人ばかりでは無い事を知っておいた方がよいですね。