お久しぶりのユチョン!パシフィコ横浜にて! | セカンドジェジュンライフ☆○o ..:**:.. o○☆

お久しぶりのユチョン!パシフィコ横浜にて!

 

 

こんにちは・・・・・★

 

 

 

このブログ、

 

 

 

もうやめたも同然か・・・・・・・・・と思ってました。

 

 

間が空きだしたら終わりだな、と

 

 

 

コメント頂いたあと、書く体力もなくなって、元気でなくて、

 

 

 

眞にすみませんでした、お返事できなかった方ごめんなさいm(_)m

 

 

 

そして彼等がいなくなったり、

 

 

 

私も彼等のこと見えなくなるんだろうなと思っていました。

 

 

 

がなんのなんの。

 

 

 

 

 

 

彼等はあきらめない!!!

 

 

私もあきらめてなかった!!!!

 

 

次女も、あきらめてなかったのです!!!!!

 

 

 

 

 

次女に誘われて4年ぶりのユチョを、昨日拝んでまいりました。

 

 

何はさておき、一報を受けた時、ユチョの来日に歓喜でした・・・・・!

 

 

TT

 

 

 

そして、

 

 

姿を目の前にして、

 

 

 

 

ちょっとしたまわりの誰よりも拍手をしていたよ、私。(笑)。

 

 

 

 

出て来て客席を目の当たりにするや否や、涙ぐむユチョ。

 

 

 

 

そんなところ、昔と変わってないな~。

 

 

 

 

感激家なんだよね~。良くも悪くも。

 

会場でも「早いよ早いよ」という声(笑)。

 

もう泣いてるんだもの。うふ。

 

溢れる懐かしさと嬉しさに涙が止まらない・・・・・

 

何度も目頭を押さえて、タオルを持ってきてもらって拭うユチョ。

 

私は、拍手、拍手。「自分も感激してるな・・・・」って

 

実感したな。「ユチョーーン」と自席で掛け声かけてる。

 

隣の次女は無言だけど。(笑)。

 

 

 

 

歌唱力、上がってるよ?!

 

日本語の発音力は落ちてるけど声量あったし、

 

抑揚のつけ方がうまくなってたな~。

 

コロナで続けて来日できなくなった間頑張って歌ってたみたいだし、

 

作詞作曲も日々頑張っていたよう。

 

ひとことひとことに拍手。

 

 

 

 

ファンミの内容はネタバレになっちゃうから詳細は書かないけど、

 

 

 

 

 

私が感じたことはね。

 

 

 

 

2003年からあれだけ有名になったあと、

 

 

 

世界的人気絶頂の中思い切ったことをやってしまって、

 

 

 

言われたくないプライベートな内面も暴露されつつ裁判もされ、

 

 

 

つきあった女が悪くて臭い飯も食らって出所して、

 

 

 

グッズ詐欺だーなんだーと叩かれながらも

 

 

 

活動場所をタイに移し

 

 

 

韓国、日本は自粛して、機が熟すまで待ち

 

 

 

何度でも日本を目指す・・・・・・・・・・・

 

 

 

ここまで、JYJだから、できたと思う・・・・・・

 

 

 

ジュンスも15年越しに「六等星」発表、FNS歌謡祭に出演し日本地上波に再登場・・・・

 

 

 

ユチョンも今年から、テレビ出られるようになったら・・・・

 

 

 

5人ペンの悲願が叶う。

 

 

 

もうこんなに時間が経ったら、彼等5人の選択や進んできた道の意味や苦しさは

 

 

 

人生経験的に年上ペンならわかるはず・・・・・・・

 

 

 

どんな人の人生も、そんな、紆余曲折が重なっていく。

 

 

 

ラーメン丸富も、私も5回くらい行ってるけど

 

 

 

ユチョンスペシャル食べにちゃんと通うユチョン。

 

 

 

ぶわーーーーーーっと2008年からの思い出が、こみ上げてくる。

 

 

 

ほんと、

 

 

 

何度もつぶれて、叩かれて、落ち込んで、

 

 

 

もう退いてしまうんだろう、と幾度となく思った。

 

 

 

でもここまで、信念をもって、挫折して傷ついても立ち上がって、

 

 

 

舞台に立って、

 

 

 

 

歌う。

 

 

 

 

本物だなと思うよ・・・・

 

 

 

ほんとに本物。

 

 

 

この更生、立ち直りを受け入れなくて、人に優しくできる人間、とか言えるのか?

 

 

 

 

 

 

受け入れる。

 

 

 

大事なこと。

 

 

 

私もこの思考を、ここ7年をかけて会得した。

 

 

 

この7年がなければ、こんな風に書けなかっただろう。

 

 

 

受け入れなれないなら手放していい関係。それはそれでなんにも悪くない。

 

 

 

でも、甘えてくるのを突き放すだけが愛じゃない。

 

 

 

受け入れたいなと思ったら受け入れてあげる。

 

 

 

私とユチョンはそんな関係。

 

 

 

そう思った。

 

 

 

ジェジュンもそうだね。

 

 

毎回はムリになるけど、節目には会いに行きたい。

 

 

 

 

ユチョ、タイで生活して

 

 

 

 

元気をかなり取り戻したんだろうな。韓国、日本にいるよりはよかったと思う。

 

環境変えるのは、ほんと大事。

 

 

 

 

 

いやーほんとに、清々しいよ、ユチョン。

 

 

 

芯の強さを知ったよ、ユチョン。

 

 

 

15年前に胸焦がし、立ち居振る舞い生き様に感動したのは

 

 

 

間違いじゃなかった。

 

 

 

そう思える2時間だったよ。

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

ユチョン。

 

 

 

いつかジェジュンとジュンスとコラボしておくれ。

 

 

 

 

待ってるよ。

 

 

 

 

 

 

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