AsMamaの関係で、サッカー関係のサイトの方とお話をする機会をいただきました〜。
今は忙しくて、あまりママサポとしてのお仕事ができていないaozoraですが、少しでも関わりをもっていると、また子供成長にあったチャンスをいただいたり、普通に仕事と家事だけをしていたら、絶対に出会うことのない方に出会えたり。
これがAsMamaの良さだなぁと思います。
ちょうど息子が小学校1年生になり、地域のサッカークラブに入って数ヶ月、初めての大会にも出場し、aozora自身もサッカー少年の母デビューをしたところでした。
息子のリフティングに付き合うも、息子よりヘタッぴだし、試合や練習の時間に合わせてそもそも食事に興味のない息子にたべさせることの難しさ、息子の試合中の態度やスキルについての疑問?
そもそもサッカーのルールがわかなな〜い、サッカーに興味がなかった〜という、悩み以前の無知な母で、最近はサッカーのことについてのネットサーフィンが多くなってきているところでした。
そんなaozoraにとって
サカイクさんのサイトはバイブル!
保護者向けのたくさんの情報が載っている〜。
サッカー関係のサイトの方と いろいろお話した最後に、
「応援の時、息子さんの名前を呼んじゃダメですよ」
「指示も出しちゃだめですよ、おかあさんは口を閉じる練習しなくちゃですよ!」って笑って念押ししていただきました。
読んでしまったこと多々あります、指示はコーチがするってわかっててもついつい言ってしまっておりました。反省。。
ほんと、その通りです。
次の試合からはおとなしくします。
そして、たくさんのサッカー選手に取材をされたママさん記者のお話しでは
「小学生時代にいかにサッカーを楽しんだか、夢中になってボールを追いかけたか、その経験があったからこそプロになった。」
と話してくださる選手の方が多いそうです。
勝敗にこだわって、勝ちに行くチームより、子供時代は、チームメイト全員を試合にだしてくれるような指導をしてくれるチームが良いと。
楽しくなければ、プロになるまでサッカーを続けることはできないと。
だから、サッカーは楽しくて子供は言われなくても自分からやるのだから、教えなくていいです、サッカー教えるくらいなら、勉強教えたほうがいいって。
そして、低学年のうちに子供達と一緒にサッカーをして、試合の時の気持ちを大人も味わった方がいいと。
本当にその通りだと思いました。
サッカーなどお稽古ごとの送迎に困った時にも子育てシェア使ってみてはいかがでしょうか?
大学生の方の登録者さんもいるし、うちの子と一緒にサッカーしてくれる人!とかもいいかも。
先日は、ネイティブの方、帰国子女の方で一緒に英語で遊んでくれる人いませんか?〜なんて依頼もありましたよ!
私もそんな依頼してみたいなぁ。