塾生Aさんへ。
○○日の大阪指導 お疲れさまでした。有難うございました。参加者名簿の送付も有難うございました。人数も多くメンバーも素晴らしいです。
Fさんも良かったです。Fさん・・先々週・・Aさんとすれ違いの土曜日に〇年ぶりとのことで参加されておりました。
有難うございました。
太気拳至誠塾 髙木康嗣
高木康嗣先生
ありがとうございます。昨日は、先日のご指導を踏まえて、滑らか・安定・回転・ゆっくり正確にという点を主に練習しました。
先ず半禅で腰の据わりを確認し、這は一歩を3秒以上かけ安定した体重移動を意識。揺は掤按試力で大きな円運動をイメージ、それから歩法の練習に入っております。
対練は、まだ推手を行うには時期尚早とのBさんの御所見もあり、掌打合わせと蹴りの受けのみとしていますが、
①掌打合わせに於いては、当たったところからの発力をお互いに意識。
②ゆっくりで良いので、引き戻す蹴りと、蹴り込む蹴り、横蹴りで間合いが変化することを体感する。
②は、「あまり退がらず近いところで受けるのでは、蹴り込まれた時に当たってしまうのでは？」との質問を受け、蹴りに応じて適切な距離を退がり間合いを保つことを理解するものとして行いました。概ね、このような次第です。
塾生Aさんへ。
指導内容素晴らしいです。私も受けたかった程です。有難うございました。 太気拳至誠塾 髙木康嗣
高木康嗣先生
畏れ多いことで恐縮です。最近、塾生Bさんから色々ご指導いただくことに加え、CさんやDさんのような他の武術を学ばれる方からも様々に意見が出ますし、Eさんのような初学の方からも質問が度々出て、活発な印象があります。本当に有難いのは、皆さんそれぞれお互いに敬意を尽くして人間関係を大事に為さっているところで、このような時期でも練習を持続するのに欠かせないことと思います。塾生A
塾生Aさんへ。
様々な塾生から活発な意見が出て お互いに敬意を尽くして人間関係を大事に・・素晴らしいです。Aさんの人徳もあると思います。有難うございました。 太気拳至誠塾 髙木康嗣
本当の立禅を解説します。
太気拳 練習体系・名称 その1 「立禅」
髙木康嗣先生の教え 太気拳至誠塾の魅力 Kindle版 TAIKIKEN
太気拳では、まず、意識・意念・気の強化（立禅など）があり、・・⇒・・力を出すために必要なトレーニングをします。「意志あっての力」と、考えます。
・・・今でこそ・・気とか自然の力とかが・・重要視されてきましたが、太気拳創始者：澤井健一先生は、日本で・・立禅・・・というものを 実際に初めて行ったと言われています。
太気拳のトレーニング方法を取り入れる格闘技・武道だけでなく 広く他のスポーツの団体にも 増えているという現実があります。バトンの一つを つないでいく使命
(入塾の際の・期待や不安等・質問受付中です(^^♪）
Q: 18 「太気拳至誠塾に再入塾（復帰）したいのですが？」 Q： 23 「運動神経がないのですが？入塾しても大丈夫でしょうか？」・・・
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