『忸怩たる思い』....三半規管の掃除も終わったことだし

カワサキW800に乗り、千葉ニュータウンを拠点に暗躍する、還暦なりたての元航空自衛官のオッチャンの思い録。

4輪走行偵察車(Sd.Kfz.222)製作記 その2(車体所下の貼り合わせに難!!!)

2021年11月29日 16時10分58秒 | プラモデル(模型)の部屋
あと一日で師走。早いですなァ~。特に歳とると~

世界に冠たる日本の模型メーカー「タミヤ」の手にかかると、...楽勝です。

サクサクと造り上げ、概成しました。

一応、内部が見えるかな?で、車体下部にサーフェーサー


で、車体上部の華。「2cm KwK38機関砲」。メタルプライマー吹いて、サーフェーサー待ち。


こんなんかな????


そして、いつものオキサイトレッドのサーフェーサー。


機械的に製作していると、或るタイミングで疑問と不安が生起しました。

車体下部と上部の接合に際し、標題画像のとおり下部に埋め込んだ自慢の砲身。このままでは、折角事前塗装も茶色まみれに...

で、考えたのが、トイレットペーパーの芯の嵌め込み。



コレデ解決致しました。




車体下部と砲身を汚すことなく...

間もなく完成。楽しみです。


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