今日は仕事が忙しくてランチ抜き。
12時であがるスケジュールだったのに
タイムカードを押したのは3時近かった。
持参したお弁当を食べて少し休んでジムへ
ランチが遅かったので、今晩は軽いもので済ませることにした。
バッキーは会社の人たちと5アウツ
ユーチューブで昭和時代の日本のドラマが目に止まったので
観てみた。
”おひかえあそばせ” という家族ドラマのコメディー
小、中とテレビを子守に😜育った私だったけど、
高校時代は殆どテレビを観ていなかったので
このドラマも初めて知った。
ドラマに出演する石立鉄男さんの事も良く知らない。
でも昭和時代の日本人の暮らし方を観ているだけで
飽きないので
暫く、その番組をつけたままにしていた。
一つ ”なんだ そりゃ” と呆れたのは
娘役の岡田可愛さんのセリフだ。
ちょっと風変わりな青年(石立鉄男さん)を
滑稽に思った岡田可愛さんが
”精神病者が野放しになってるのかも知れないわ。” と言う箇所。
私がオーヴァーセンシティブなのかも知れないけど
害だけを与えるセリフだ。
「不適切にもほどがある」?
昭和のお父さんが令和の現代タイムスリップするというもの。
私も昭和でお仕事していたので
現代のパワハラセクハラ諸々?
普通に経験。
そんなもの?でした。
今は大変なんですね(笑)
ドラマ観ていて「無理…」って
何も言えないです。
今では大問題になっちゃうようなセリフなんかがたくさんあったんじゃないでしょうかね~。
逆に、特に政治的なものが多いと思いますが、この時代だと放送禁止だったものが今は大丈夫とかもありますからね。
必要な訴えもあるけど ちょっと注意すると差別だ (ディスクリミネーションだ)と主張する従業員に頭を悩ませる事も多いバッキーです。
ハラスメントにしても被害を受けたと思う者がでた点で相手は加害者になるんでしょうね難しいところと思います。
*Tristanさんへ
精神病の理解なんて今でも難しいですよね。
小学3年だったかに男子生徒が
”赤屋根” という言葉を使って精神病者を笑いものにしていたのを聞いてから私は自分の父のことは隠さなくてはいけない と思い高校生になるまで人に話すことがなかったです
自分より下に誰かがいることで安心する人は多いでしょうね。
>逆に、特に政治的なものが多いと思いますが
というのは言論の自由みたいな事ですか?