北の大地の かあちゃん日記

北の大地のように逞しく 反抗期の孫育ては終了15年長かった。膝に人工関節 軽い脳梗塞にもなり頑張ってます。

児相の方の家庭訪問

2021年10月19日 | 児童相談所と親族里親

 児相から電話があり よければ自宅へ伺いたいと

怪獣とも話をしたいと言うので お待ちしてました。

怪獣の親族里親をやってますので 担当の方ともう1名来ました。

親族里親とは 3親等以内の親族(祖父母、叔父、叔母など)の

児童の親が死亡、行方不明、拘禁、入院や疾患などで

養育できない場合の里親のこと。

児童の精神的な負担を考慮し、養育里親よりも

親族里親が優先されることが多いといえます。

誰でも簡単になれる訳ではありませんが 孫育て 甥や姪を育ててる方

経済的に苦しかったら ぜび1度 お近くの児童センターや児童相談所に

相談してくださいませ 子供は大きくなるほどお金がかかります。

コロナ化ですし お仕事が無くなった 激変して苦しい方いると

思いますので 勇気を出して聞くだけタダなので

施設へと思う前に児相へ相談してください

 

最後の最後に 良い人に担当になってもらい 嬉しい限りです。

怪獣も 感じのいい人だよね~と もっと早く知り合いたかった

怪獣とも40分くらい話したんじゃないかなぁ~就活の事とか

怪獣の友達が5人くらい来たので いや~みんなイケメンですね~と

そうなんですよ~本当に背も高くイケメン揃いなんです(怪獣以外)

 

どうやら 来週 札幌にて面接だそうです。

まだ日には解りませんが 髪の毛伸びたからカット予約させて

明日から面接のやり方を また習います。

ぜひ圧迫面接の受け答えも やってほしいです。

今度こそ 内定を勝ち取ってほしいです

 

 

 

コメント投稿はコメントの文字をクリックしてね


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 超低音の耳鳴りがする | トップ | 来週 面接があります(ドキ... »

コメントを投稿

児童相談所と親族里親」カテゴリの最新記事