アガスティアの葉 8 | アガスティアの葉

アガスティアの葉

 インドに1万年以の昔、リムリア大陸という巨大文明があった。そこにいきた聖者アガスティアご残した予言書、アガスティアの葉、
アガスティアの葉とは何か
なぜ時間と空間を越えてその言葉はつずられているのか
アガスティアの葉、その奇跡に迫る不思議なブログ

こういった生前のエピソードがアガスティアには伝わっています。
さらに英賀ステイアには生前ろばみとらというおくさんがいました。

リムリア文明にあったひとつの国の王様の娘で、あるとき英賀ステイアが霊的に未来をみていたときに、その未来に英賀ステイアの弟子や末裔たちがのちの文明で穴にさかさにつられて拷問にあっている姿をみたといいます。
そのため英賀ステイアは自分の実子をこの世にのこすために嫁をとろうとおもいました。
そして当時の王様の娘をめとい、それがロバみとらで、今もアガスティアといっしょにお寺に飾られています。

アガスティアの子孫とは今どういうかたちでこの世界にいるのでしょうか