生命のゴール むしょうほうにん 8 | アガスティアの葉

アガスティアの葉

 インドに1万年以の昔、リムリア大陸という巨大文明があった。そこにいきた聖者アガスティアご残した予言書、アガスティアの葉、
アガスティアの葉とは何か
なぜ時間と空間を越えてその言葉はつずられているのか
アガスティアの葉、その奇跡に迫る不思議なブログ

末法の時代にはまず、釈迦の教えは呪文にかえられ、これを唱えれば極楽浄土にいけるだとか、この経典のタイトルを唱えてさえいれば、商売はんじょう家内安全、、仕事は大成功、お金はもうかり、健康増進などといつて、たんにご利益をうたい人々をだまし集める宗教屋たちであふれかえると予言しています。
 
こういう人達を順世外道、つまり世の中の人達の欲をかなえることが仏の教えだと人をだますひとたちであると釈迦はかたっています。

そしてこういうひとたちを総称して「ろーかーやた」となずけています。