株式会社AKAISHIさんの
142フォールドブーツ
を履いてみたよ
商品詳細はこちら
https://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=6255
2021年秋冬新商品一覧
https://akaishionline.com/af/new2021aw/
「142フォールドブーツ」は、日本国内の靴職人さんが、国産の牛革を使って丁寧に作られた、見ためも履き心地も満足の国産プレミアムブーツ
”プレミアム”なんて聞いちゃうと、それだけでワクワクしちゃいますね
「142フォールドブーツ」のPOINT
Point1 ヒール専用の極薄4層構造のソール
Point2 すいすい歩ける、気持ちよさ
Point3 外反母趾でも安心フィット
足のお悩み
開張足／外反母趾／中足骨骨頭痛／モートン（偽）神経腫／ハンマートゥ／内反小趾／タコ・ウオノメ／偏平足／足底筋膜炎／有痛性外脛骨／O脚／変形性膝関節症／幅広・甲高／むくみ
カラーはブラックのみなんだけど、ブラックはどんなコーデにも合わせやすい万能カラーなんで、個人的に一番好きなカラーだったりします
アッパーは高級感あふれる牛革を使用
牛革っていうだけでも贅沢な気がするのに、国内の職人さんが一足一足を丁寧に作られてるから、本当に「大切にしたい一足」っていう気持ちにさせられちゃいますね
私はサイズは「22.5cm」を選んだんだけど、22.5で筒丈11.6cm、筒幅22.0cmになります。
この筒丈、筒幅はサイズによって微妙に違ってきてるんで、商品を購入する際は商品ページで確認してみてくださいね
ヒール高は4.0cm、実際に履いたときに感じるヒール差高は3.5cmなんで、ヒールが苦手な私でも全然抵抗を感じない高さ
横から見たらよくわかるけど、このつま先の反り上がりは歩行するときに大事だったりするんですよねぇ～。
この反り上がりがあるおかげで歩行時にスムーズに足が前に出るんです
靴の作りとして袋製法っていうのが採用されてることも、ヒールでも歩きやすい理由の1つですね
それと、このブーツのアッパー素材である牛革は最初から柔らかさを感じました。
同じ革靴でも履き慣れるまではカッチカチで足あたりが痛い商品もあるけど、142フォールドブーツの場合は最初から柔らかいから足が動かしやすいし、つま先をグイッて曲げても足あたりの痛みっていうのを感じません。
柔らかいと言えば
裏地がメッシュ素材になってるんで、これにも柔らかさを感じたし、メッシュ素材は蒸れにくいっていう特長があるんで、ジメジメと蒸れやすいブーツでも靴内を快適に保つことができるのは嬉しいですね
ちなみにこちらのブーツ、インソールの取り外しができるようになってます。
取り外せることで洗って清潔に保つことができるし、この付属の専用スペーサー。
これを使えばちょっとしたサイズの微調整もできちゃいます
使い方はインソールを取り外したところへ、このスペーサーを入れて・・・・・
その上に取り外したインソールを戻すだけ
ちょっとブカブカするかな？くらいの微調整なら十分対応できますよ
もしそれ以上の調整が欲しいときは、仕方ないから我慢
・
・
・
・
するんじゃなくて
商品に同梱されてるこの用紙、履き心地調整依頼シートを使っちゃいます
ネットで靴を買ったら合わなかったときに「我慢」or「返品」っていう選択が多いけど、AKAISHIさんならネットでも安心
しかもこのサービスは永久無料の超太っ腹サービスなんで、サービスの内容が知りたい人はAKAISHIさんのご利用ガイドページでチェックしてみてくださいね
https://akaishionline.com/user_data/explanation_9.php
142フォールドブーツは見た目は美しく、履き心地は快適にするために、靴底がブーツ専用の極薄設計になってるんですけど、薄くてもしっかり足元を支えてくれるっていうのは優秀ですよね
高反発クッションで路面からの衝撃を吸収して、足裏表面のタコやウオノメから保護してくれたり・・・・
剛性サポートシェルで、左右のグラつきやブレを防いで姿勢を安定させたりと、ブーツでふらつきがちな私には嬉しい機能がいっぱいつまってる一足に感じます
142フォールドブーツは脱ぎ履きが簡単なファスナータイプのブーツになってます。
開く心配がないロック式なんで歩いてて安心ですよ
アウトソールは足を支える面積が一般のブーツより広く、ヒールの幅も大きく作られてます。
こういう作りは重心の安定感につながるんです
体重の1.5倍もの衝撃がかかる一歩一歩を、ぶれたり捻れたりすることなく受け止めること。
これが安定歩行のカギになるんですね
修理交換が可能なヒールリフトは、ソフト素材を使うことでコツコツ音が軽減されてるっていうのも嬉しいです
私はAKAISHIさんの靴って、ソールがガッシリしてるっていうイメージを強くもってます。
アーチサポートがしっかりされてるのが足裏の感覚でわかるのと同時に、ソールの分厚さみたいなのも感じるみたいな・・・・・
でもこのブーツはそういう感覚を全然感じないですね
アーチサポートの感覚はしっかり感じるけど、ソールの感覚はどちらかと言えば薄め。
アッパーの柔らかさ、靴内部のメッシュ素材の柔らかさ、そしてソールの感覚と、色んな要素が重なってすごくラクに歩けます
ブーツは季節感のある靴なのでニット素材や、厚手のタイツとの相性は間違いなし
明るいカラーに合わせても、ブラックなら違和感なく全体をまとめてくれるんで、ほんと万能カラー
緊急事態宣言が解除されたとは言え、なかなか遠出するにはまだまだ勇気がいる終わらないコロナ禍・・・・・
でもそんな遠出をしなくても普段のちょっとしたお出かけにも履きやすいブーツです。
ブーツって靴の中では面積の大きい靴だからか、どうしても重たさを感じることが多いんだけど、このブーツは重たさも全然感じなくて足が疲れません
つい先日も職場の同僚と一緒に仕事に必要なものを朝から夕方まで色んなお店をハシゴして探し回ってたんですよね。
ほぼ1日中動き続けてたわりには足が疲れず、翌日の仕事にも全く影響なし
長時間歩いても大丈夫っていうのがわかったから、紅葉シーズンになったらこのブーツで落ち葉を踏みしめながら紅葉を見に行きたいですねぇ～
外反母趾・Ｏ脚にはアーチフィッターファンサイト参加中
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142フォールドブーツ
を履いてみたよ
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「142フォールドブーツ」は、日本国内の靴職人さんが、国産の牛革を使って丁寧に作られた、見ためも履き心地も満足の国産プレミアムブーツ
”プレミアム”なんて聞いちゃうと、それだけでワクワクしちゃいますね
「142フォールドブーツ」のPOINT
Point1 ヒール専用の極薄4層構造のソール
Point2 すいすい歩ける、気持ちよさ
Point3 外反母趾でも安心フィット
足のお悩み
開張足／外反母趾／中足骨骨頭痛／モートン（偽）神経腫／ハンマートゥ／内反小趾／タコ・ウオノメ／偏平足／足底筋膜炎／有痛性外脛骨／O脚／変形性膝関節症／幅広・甲高／むくみ
カラーはブラックのみなんだけど、ブラックはどんなコーデにも合わせやすい万能カラーなんで、個人的に一番好きなカラーだったりします
アッパーは高級感あふれる牛革を使用
牛革っていうだけでも贅沢な気がするのに、国内の職人さんが一足一足を丁寧に作られてるから、本当に「大切にしたい一足」っていう気持ちにさせられちゃいますね
私はサイズは「22.5cm」を選んだんだけど、22.5で筒丈11.6cm、筒幅22.0cmになります。
この筒丈、筒幅はサイズによって微妙に違ってきてるんで、商品を購入する際は商品ページで確認してみてくださいね
ヒール高は4.0cm、実際に履いたときに感じるヒール差高は3.5cmなんで、ヒールが苦手な私でも全然抵抗を感じない高さ
横から見たらよくわかるけど、このつま先の反り上がりは歩行するときに大事だったりするんですよねぇ～。
この反り上がりがあるおかげで歩行時にスムーズに足が前に出るんです
靴の作りとして袋製法っていうのが採用されてることも、ヒールでも歩きやすい理由の1つですね
それと、このブーツのアッパー素材である牛革は最初から柔らかさを感じました。
同じ革靴でも履き慣れるまではカッチカチで足あたりが痛い商品もあるけど、142フォールドブーツの場合は最初から柔らかいから足が動かしやすいし、つま先をグイッて曲げても足あたりの痛みっていうのを感じません。
柔らかいと言えば
裏地がメッシュ素材になってるんで、これにも柔らかさを感じたし、メッシュ素材は蒸れにくいっていう特長があるんで、ジメジメと蒸れやすいブーツでも靴内を快適に保つことができるのは嬉しいですね
ちなみにこちらのブーツ、インソールの取り外しができるようになってます。
取り外せることで洗って清潔に保つことができるし、この付属の専用スペーサー。
これを使えばちょっとしたサイズの微調整もできちゃいます
使い方はインソールを取り外したところへ、このスペーサーを入れて・・・・・
その上に取り外したインソールを戻すだけ
ちょっとブカブカするかな？くらいの微調整なら十分対応できますよ
もしそれ以上の調整が欲しいときは、仕方ないから我慢
・
・
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・
するんじゃなくて
商品に同梱されてるこの用紙、履き心地調整依頼シートを使っちゃいます
ネットで靴を買ったら合わなかったときに「我慢」or「返品」っていう選択が多いけど、AKAISHIさんならネットでも安心
しかもこのサービスは永久無料の超太っ腹サービスなんで、サービスの内容が知りたい人はAKAISHIさんのご利用ガイドページでチェックしてみてくださいね
https://akaishionline.com/user_data/explanation_9.php
142フォールドブーツは見た目は美しく、履き心地は快適にするために、靴底がブーツ専用の極薄設計になってるんですけど、薄くてもしっかり足元を支えてくれるっていうのは優秀ですよね
高反発クッションで路面からの衝撃を吸収して、足裏表面のタコやウオノメから保護してくれたり・・・・
剛性サポートシェルで、左右のグラつきやブレを防いで姿勢を安定させたりと、ブーツでふらつきがちな私には嬉しい機能がいっぱいつまってる一足に感じます
142フォールドブーツは脱ぎ履きが簡単なファスナータイプのブーツになってます。
開く心配がないロック式なんで歩いてて安心ですよ
アウトソールは足を支える面積が一般のブーツより広く、ヒールの幅も大きく作られてます。
こういう作りは重心の安定感につながるんです
体重の1.5倍もの衝撃がかかる一歩一歩を、ぶれたり捻れたりすることなく受け止めること。
これが安定歩行のカギになるんですね
修理交換が可能なヒールリフトは、ソフト素材を使うことでコツコツ音が軽減されてるっていうのも嬉しいです
私はAKAISHIさんの靴って、ソールがガッシリしてるっていうイメージを強くもってます。
アーチサポートがしっかりされてるのが足裏の感覚でわかるのと同時に、ソールの分厚さみたいなのも感じるみたいな・・・・・
でもこのブーツはそういう感覚を全然感じないですね
アーチサポートの感覚はしっかり感じるけど、ソールの感覚はどちらかと言えば薄め。
アッパーの柔らかさ、靴内部のメッシュ素材の柔らかさ、そしてソールの感覚と、色んな要素が重なってすごくラクに歩けます
ブーツは季節感のある靴なのでニット素材や、厚手のタイツとの相性は間違いなし
明るいカラーに合わせても、ブラックなら違和感なく全体をまとめてくれるんで、ほんと万能カラー
緊急事態宣言が解除されたとは言え、なかなか遠出するにはまだまだ勇気がいる終わらないコロナ禍・・・・・
でもそんな遠出をしなくても普段のちょっとしたお出かけにも履きやすいブーツです。
ブーツって靴の中では面積の大きい靴だからか、どうしても重たさを感じることが多いんだけど、このブーツは重たさも全然感じなくて足が疲れません
つい先日も職場の同僚と一緒に仕事に必要なものを朝から夕方まで色んなお店をハシゴして探し回ってたんですよね。
ほぼ1日中動き続けてたわりには足が疲れず、翌日の仕事にも全く影響なし
長時間歩いても大丈夫っていうのがわかったから、紅葉シーズンになったらこのブーツで落ち葉を踏みしめながら紅葉を見に行きたいですねぇ～
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