ご感想をいただきました。~偏食、少食について考える講座〜言語聴覚士の視点から | 言語聴覚士が教える、幸せな赤ちゃんやこどもが育つ発達のヒント

言語聴覚士が教える、幸せな赤ちゃんやこどもが育つ発達のヒント

発達支援を学ぶことで、赤ちゃんとこどもたちが、幸せになる支援方法を知ることができます。
言語聴覚士として、25年以上臨床を続けてきた経験を、皆様にお伝えしています。

 

ご好評につき。

 

アーカイブ受講を再募集することになりました。

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第1回目  リアル参加の方たちのご感想

①保護者の参加者さま

食事の悩みは尽きませんが、学ぶことで気持ちが少し楽になりました。

始められることから始めてみたいと思います。

 

②支援者の参加者さま

都築先生の、ご自身の食べられない体験談が面白くて参考になりました。関わってきたお子さんのお話も参考になりました。自律神経、ストレス、心配のエネルギー、大人の意図が分かる子ども、実は難しい食べること、お子さんと対話すること、発達はスモールステップ、一口大は親指の爪、親の食事はどうか、本当の過敏なのかストレスからの過敏なのか、などなど、脳みそにずさずさ入っていきました。自分の子供に、支援する親子に、お伝えしていこうと思います。有意義な講座をありがとうございました。

 

③専門職の参加者さま

エビデンスも含め非常に濃い内容をとてもわかりやすくご講義くださって、すぐに取り入れられるものも多く、大満足です

 

④セラピストさま

 

要するに…食の問題は、認知発達(知的・興味/関心)・身体機能(微細・粗大)のアンバランスさが起因していて、そこをどう環境調整していくか?また、そこで起きたこどもの行動に大人がどう対応していくか?でその行動が強化or弱化されていくのだろうなぁ~と思いました。結果、やっぱり早期の適切な介入は本当に重要だと思います。当たり前のこと過ぎますが…

 

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