草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本は今音を立てて崩壊しようとしている

2024年05月04日 | 思想家
 国が壊れていくということは、まさしく今の日本の姿ではないだろうか。マスコミは真実を伝えず、ネットはネットで、わけもなくいきり立っている。国民の多くは何が何だか分からず、政治的な争点は、自民党の「裏カネ」だけだと思わされている。
 岸田首相は、財務省とアメリカの言いなりで、迫りつつある危機に、まったく対処しょうとしていない。こんなときこそ保守はまとまるべきなのに、分断が進み、平気で人格を否定するようなことを口にしている。
 そんななかで、時代遅れの特定野党が衆議院補選では3議席を獲得した。これを見て喜んでいるのはかの国ではないだろうか。日本がまともな国家になり、核武装をするような事態にでもなれば、全てが水泡に帰してしまうが、そんなことはまずあり得ないからである。
 このまま日本は、行くところまで行くしかないだろう。確実に台湾有事は置き、中国は武力を行使してくるだろうし、沖縄もまた戦場になるだろう。その騒ぎに乗じて、ロシアに、北海道の一部が占拠される危険性もある。
 未だに自衛隊は軍隊にしてもらえず、正当防衛の範囲内でしか、武器も使用できない。腑抜けになった日本は、どん底に落ちるしかないのである。そこから這い上がってこれるかどうかも疑問だが、あまりにも悲観的な材料ばかりである。
 どうすればようかという案も浮かんではこない。音を立てて日本が崩れ落ちていくさまを、今はただじっと見ているしかないのだろう。

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