こんにちは。ミニマリストエリサです。
今回のテーマは「眉間のシワを手放す」です。
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眉間にシワが寄るとき
眉間にシワが寄るのは、私の場合こんなとき。
- 体調不良のとき
- 乾燥してるとき
- 悩みがあるとき
風邪で寝込んだときは、朝起きたら眉間にシワを寄せたようなアトが残っていたりします。
基礎化粧品を変えて肌に合わなかったときも、眉間に限りませんがシワが目立つようになりました。
悩みやストレスがあるときも、ふと鏡を見ると眉間にシワが寄ってたりします。そういうときは慌てて表情を変えるんですけど、気づかないうちに…というのが怖いと思いました。
気をつけていること
眉間にシワを残さないために私が行っている方法は3つあります。
鏡でチェック
表情を鏡でチェックしています。
体の調子が悪かったり悩みやストレスがあると、自然と表情に表れてしまうので、とにかくマメに観察するようになりました。
デスクワークするときも、なるべく顔が映る位置に鏡を置いてちょくちょくチェック。
自分の表情や動きって、頭の中でイメージしているのと実際とは結構違うものです。動画に撮った自分の姿を見て「私こんなに背中丸まってたんだ」とか「こんなに大きな口を開けて笑ってたのか」などと驚く人がたくさんいるので、私だけではないと思いました。
鏡を置くだけで、眉間のシワだけではなくて背筋もシュッと伸びたりします。
コスメでのお手入れ
乾燥が気になる季節や肌の状態のときは、コスメの活用で凌いでます。
ナリスアップの薬用 リンクルケア ジェルクリームは、コストパフォーマンスが良いと思いました。80g1,500円以内で買えます。
これは緊急避難的措置として行っていることなのですが、寝ている間にシワを寄せてしまうときは、傷口に当てたガーゼを固定するための医療用サージカルテープを貼ります。シワはできてから消すより、シワのあとが付く前に予防したほうが良いので。テープを貼ると肌に負担を与えるので、シワと肌荒れを天秤にかけてシワが勝ったときだけですけどね。
眉間のシワを伸ばす専用のテープやパッチも売っているので、いずれ頼るかもしれません。
ストレスを減らす
ストレスがたまらない選択をするように気をつけています。
私が最初に、ストレスで眉間にシワを寄せていることに気がついたのは、30代で会社を立ち上げて1〜2年経ち、トラブルが続いて精神的に参っているときでした。あれから10年近く経ちますが、今よりもシワがくっきりしていた記憶があります。
精神的なストレスが自分の外見にも大きく影響することを実感した出来事でした。
ときには眉間にシワを寄せてもやり遂げたいことがあったりしますが、普段はなるべくストレスをためない選択をするように心がけています。
良いシワを育てたい
ここまでシワを憎い敵のように話してきましたが、年齢を重ねれば誰でも深くくっきりしていくものなので、最終的には受け入れていこうと思っています。
ただできることなら、眉間のシワよりは目尻のシワのほうを、育てていきたいな、って。
今の私の目標は、20代のように若返ることではなく、笑顔のすてきな70代になることです。
まとめ
今回は、眉間のシワを手放すというテーマで
- 眉間にシワが寄るとき
- 気をつけていること
- 良いシワを育てたい
というお話をしました。
自分の表情や暮らしを見直すきっかけにしていただけたら嬉しいです。
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