「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「いい加減にして!」

2024年04月24日 | カープ一喜一憂
いま、一言自由に叫ばせてもらえるなら・・・なんてマジに考えたら、あなたはいったいなんと叫んでみたい?
不肖わたくしめは、タイトルの通り ❝いい加減にして!❞ と叫びたい。
世の中のリーダーと名のつく人たちの、果てしもない上にショーもない権力欲・曲がりくねった名誉欲・人の命の尊厳などハナから眼中にないような自己主張。

いずれを取り上げても、普通のというかアタシの良識では考えられないことがあまりにも多すぎる。世界の警察と呼べなくなったアメリカの次なるリーダーは誰か。世界中が「もしトラ」で恐々とする中、ご当人は相変わらずトラの毎き振舞いで君臨し、熱狂的支持者の熱は上がるばかり。こんな無法が通る世界のゆるみに乗じて、ウクライナ、ガザ地区、南シナ海、台湾の恐怖などなど、どうなっちょるんじゃ、いい加減にせー!!ついでに、しっかりしてよ日本丸。

どこかの大富豪が密かに大投資をしたり、極端に引き締めたりして株価は1日に900円下がったと思えば、今日は900円アップする。まさに大富豪の思うがまま。どこかで大笑いしているに違いない。通常の経済常識では考えられない事柄がいつ起きるか分からない。
そんな、面白きこともなき世を面白く住み為すすべがあるじゃろか。

明日は久々のいいお天気。絶好のG・ゴルフ大会日和。仲間とつるんでお弁当食べて遊んで来ようっと。早く寝るに限る日もあるね~。
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「あれから2週間」

2024年04月23日 | つれづれ噺

                 

背中より大きい、重いランドセルを背負って、笑顔や半ベソの学校生活を始めたピッカピカの1年生。
あれから2週間がたった。我が家の孫さんも含めて、どんな成長を見せているのだろうか。
ランドセルから必要品を取り出し、先生の説明の通り、机の上や引き出しにちゃんと整理出来ているだろうか。必要品を取り出したランドセルは、後ろの棚に自分の手で納められているだろうか。

登校時のルールには慣れたろうか、通学路のややこしい箇所や、危険個所は頭に入ったろうか。
我が家の孫さんは遠距離通学のため、路線バスを利用する。これはこれで色んな制約や危険も伴う。但し、5年生になったお姉ちゃんがいてくれる。これは有難いことである。本人はもちろん安心して通えるし、親も安心して送り出せる。そしてもう一つ、5年生になったお姉ちゃんにとっても、後輩と接するいい学習材料になっているのだと思う。姉妹の小競り合いなどしている場合ではない、ということを一つ勉強してくれると有難い。

私たちの地区には、二つの小学校一つの中学校、それぞれに学校運営協議会という、校長先生をはじめ多くの先生と、地区の代表的な数人が協議会を作って、常に学校支援の方法を考え、1年生対象の昔遊びや、読み聞かせなど、色んな活動をしている。それとともに、地区社会福祉協議会が「竹細工教室」「しめ飾り教室」などを計画実践している。

地域の高齢者パワーの活用や、様々な余力を十分に活用する地盤が整っているのかな。そんな地域の余力によて、ピッカピカの1年生が、それとなく学校という生活に馴染んでくれたらいいね。

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「いよいよ方向性が!」

2024年04月22日 | 健康イチバン!

                

方向性だ決定される今日と言う日は、今年の初めから「予定通りにいけば」という条件付きながらほぼ決まっていた。
4月22日の今日、予約通り、元国立病院改め国立病院機構岩国医療センター泌尿器科化に出向く。先ずは全身麻酔による長時間の手術に耐えられる身体かどうか、各部位の検査の一環である心エコー検査。特に問題なし。

次にがん発生の前立腺の大きさ、輪郭を検査するという。手慣れた看護師さんは、こうしてああしてこのようにしますからここに横になって、と言われるまま横になると「お尻に注射させてください」と。痛~~い皮下注射を一本。次の検査はもっともっと痛かった。

尿道に麻酔薬を流し込んで5分待ち。「では始めましょう」の医師の掛け声が聞こえたとたんに、仰向けに転がされた宙ぶらりんの両足が、思わずぴくんぴくんと跳ね上がりそうになるのを必死にこらえて、ひたすらがまん。「けっこう大きいね」、エッ何の話??と思ったら「前立腺が大きくて広がっていますが、手術は出来るでしょう」との判定が出た。これで大方の前検査が終わったみたい。いよいよ手術日程の話。こうなったらもうしゃーない。まな板の上の鯉ゃ、好きにして~ とは喚かないが5月末の手術日程がきまった。

先ずは元気に戻ってきて、さらに元気になって、もう少しあれこれやりたいこともある。本格的な終活とやらも試みておきたい。
今日の内視鏡による尿管奥の検査の痛さや、術後の病棟での過ごし方など詳細を聞かされと、少しブルーな気持ちにさせられる。ま、40日先の話だ。ぼちぼち行こう。「健康イチバン!!」。気持はこれしかない。

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「春雨の功罪」

2024年04月21日 | カープ一喜一憂

                

萌え出る新緑の色を増すための優しい春雨。春に三日の晴れ無しと言われる通り、新芽を吹く草木に寄り添うように降っている。成長する春ジャガの花芽に雨粒が宝石のように光っていた。そんな春ならではのひとコマをお見せしたかったのに、もっと大画面にしなけりゃ繊細な雨粒は見えないね。残念!

萌え出る新緑を助ける春雨が一方では、楽しみにしたプロ野球を中止に追い込んだり、孫君の企業冠野球大会も中止になり、予選リーグを勝ち抜いた4チーム全部が優勝という、へんてこりんな結果を招いたりする。今日は普段より早めに起きて、遠くの球場に出かけ、孫君の雄姿を追いかける追っかけ爺のはずであった。雨には勝てない。こちらも残念!!

芽を出せ、萌えあがれと応援してくれる春雨を尻目に、今年はタケノコが出ない。なんでや、と思って近くの竹やぶを歩いてみるがこの目に止まらない。多い年は少し藪を歩けばあちこちで躓きそうなほどなのに。竹やぶと言えば、いつもいつもお世話になる同級生がいる。この季節は何度か声を掛けられてタケノコを掘り、大きな釜で茹でる、それを大量にもらって帰る。娘やご近所さんにもお裾分け。タケノコ外交をしたものだ。

タケノコはイノシシ君にとっても大切な春の食料であり、今年生まれたウリ坊を育てる栄養源のはずである。それが今年は極端に少ない。土の中にあって芽を出さないタケノコを臭いで見つけ出し、掘り上げて食ってしまう。イノシシに付かれた藪では、人間さまに一本も食わせないほど、地面に出る前に全部食ってしまう。イノシシ君にとっても厳しい春を迎えている。だからと言って、また人間の領域にむやみに入り込まないでね。

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「三回忌法要」

2024年04月20日 | つれづれ噺

                     

すぐ近くに住んでいた私のすぐ上の姉の三回忌法要を無事に執り行った。
若くして都会に出て色んな仕事をする中で、良縁に恵まれ結婚もした。しかし、結果的に破局となりその後長いおひとりさま生活が続いていた。故郷に戻ってからも気が向くままの優雅な生活であったが、身寄りといえば私と妹、姪っ子などで、葬送などを仕切る親族には恵まれなかった。

2年前の急逝のときにも触れたが、文字通りの眠るがごとき往生で、周囲に何の迷惑も負担もかけない、まさしく一人で生きて、周囲の多くの人に見守られ可愛がられた挙句は、たった一人で静かに旅立った。最後の最後までおひとりさまを通した一生であったのかもしれない。そんなことを思いつつ、葬儀告別式、四十九日法要、納骨、新盆供養、一周忌そして三回忌法要という一連を、喪主という形で無事に済ませて、大いに肩の荷を下ろした一日でもある。

若くして創価学会の信者となっていたため、学会の法式にのっとって全てを進めた。お陰で、という言い方が正しいかどうかは別としても、すべてが一連のルールとマニュアル通りに進行されるので、にわか喪主にとっては有難い葬送儀式の一式であった。何はともあれ三回忌法要を済ませられたことは姉にとっても私たちにとっても一つ安堵を頂くことになる。

今回携わった姉の見送り一連の中でつくづく思うのは、人の一生はまさに千人千通り、万人には万通りの生き方があるのだと改めて感じたことである。そしてどれが正解かなどというケチな話ではないということ。つまり、人の一生において不正解などというものはない。それを判定する役割を持つものもいない。ただ一つあるとすれば、その一生を生きた本人だけが良し悪しを決めること。つまりは万人すべからく幸福な一生だったといえることだと思う。言葉足らずをお叱りあるな。死生に関する個人の感情天井なし。

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「喜びの予感と期待!」

2024年04月18日 | カープ一喜一憂

                           
               名もない公園の白い藤棚

早春に始まって中秋までの半年間、143試合を戦うNPB日本プロ野球。
昨日現在で16試合を戦った愛しの広島カープさん。ロケットスタートとはならなかった。
あの昨年最下位の中日に3試合連続無失点という記録的な大敗や、あの巨人に3連敗と、序盤から2カードの3連敗が響いて大きく負け越している。

あ~それなのに、そんな今の成績をがっかりしたり、今シーズンの行方を悲観するなどという気持ちに全くならない。なんでじゃろう。指揮官の、長丁場を見通した確かな意図が見えるからである。選手に対して試合への出場権は横一線。出来る限り多くの選手にチャンスを与え、その中で調子のいい選手を使う。とっかえひっかえして使うことでどの選手も燃えに燃えている。当然、いまは調子が良くない選手も「いつかスタメンを」と意欲を掻き立てる選手起用が、どの選手にも浸透しつつある、タネ蒔き指揮官の様相が見えるからである。

しかも一瞬のチャンスを確実にモノにする選手の特性を生かした選手起用。走攻守の三拍子が必ず揃ってはいなくても、足の速さ、闘争心を秘めた投手、粘っこくしつこいバッター、そういった個性を尊重した野球をして、相手に嫌がられる野球理論を展開する指揮官に引っ張られるチームは面白いし、夏場の戦いにも期待が持てる。貧乏球団なのだから、高額な外国選手はなかなか連れてこられない。やっとこさアメリカ在住のスカウトの努力で連れて来た外国人選手二人とも、故障離脱で四番打者候補不在のまま、純血オーダーで負けが込む中でも期待の膨らむ野球を追及している目下の広島カープ。今に見ておれ・・・となる日を待ちながら。

この春孫兄弟が同時に社会人として世間に出て行った。色んな上司、色んな仲間と色んな日々を送る中で、しっかりと自分と向き合う心構えや、自分の個性をゆるやかに発揮して、全員野球を目指すカープの一員に似たに活躍、下積みの大切さを体験欲しいものである。

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「春の雨」

2024年04月15日 | 季節の移ろい・出来事

              

春の天候を表すキャッチコピーとでもいうのか「降る」「吹く」「ドン(曇)」と表現されるという。
春雨とは、風雅なもの、濡れて見たくなるような夢を育む雨、などと流暢に構えていられたのは昔のこと。
この頃の春雨は土砂災害や増水事故を起こしてもおかしくないほど降る。ときに局地的な大雨をもたらすという。

風も、春風と言われるように草原や高原を爽やかに吹き抜ける、そよとした風は歓迎するが、春の嵐や突風となれば、大雨と同じかそれ以上に山を襲い怒らせ川を狂わせる。これが春の気候は。降る、吹くである。そしてドン。曇り空が多い、つまりいつ降るやら晴れるやらよー分らん。春の気紛れお天気。今は女泣かせではなく、男泣かせの雨、気紛れお天気である。

ただね、この季節の雨を待ち望むのは、農家はもちろん、家庭菜園に精を出すわたしたち菜園仲間も同じである。雨を待ってます、大切な大切な雨つまり苗活着の命の雨である。
春の雨も大変やね。春の嵐だのと言われる傍らで、大切に待ってくれる人もある。

こんなことってどっこにも、なににもつながってくる話に落ち着くね。自分の考え方を整理するときも、片面ばかり見詰めすぎると、半分しか評価していなくてあとの半分を見ていないことになる。つまり50%の視野の中で行きつ戻りつする愚を繰り返すことになる。もったいないよね~。人一人を評価するときも同じで、短絡的な視野や評価は避けたいものだね~。自戒を込めて、つくづく思う。

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「24億5000万円」

2024年04月13日 | ビッグニュース

                                                                     
ギャンブル依存症とは、簡単に言うと、競馬・パチンコ・宝くじなどの賭け事を続けたい欲求を抑えられなくなる病気のことである。(ネット情報拝借)
病気にならないまでも、少なからず何らかの賭け事に手を出した経験はお持ちであろう。サマージャンボや年末ジャンボの宝くじを買い求めるのもギャンブルの当事者であることに間違いない。ただ、その時々の結果で「ダメだったか~、また次に夢を賭けよう」とあきらめる人は、ギャンブル依存症とは言わない。

最も身近なところでのギャンブルはサイコロと言っても過言ではない。サイコロが二つあるいは三つあってその数値の組み合わせを当てっこすることで、田地田畑を失くした人だっている。
かつてはパチンコは私たち働く者の娯楽でもあった気がする。勝っても負けても、お小遣いの範囲内。それでもやりたくて、チンジャラの音を聞かないと一日が終わらないという時代もあったことを私自身が覚えている。次にマージャン。これものぼせ上って、土曜日の夜は何は置いても夕方7時集合という、良くも悪くも娯楽・息抜きとして、一生懸命にやったこともある。そんな普通の話はともかくとして。

あの、世界一を誇る野球選手「大谷翔平さん」の通訳・相棒・同士であったはず水原一平容疑者。普通に活躍していれば、どれほどの収入を得て優雅な生活を送れたであろうか。

訴追の罪状に挙げられた額はなんとなんと、24億5000万円だって。大谷選手の銀行口座から黙って拝借(横領ともいう)現実の世界の話とは思えない金額。なんかアホらしくなるね。
そんな大金を賭博に費やすという感覚が、庶民には判りにくいねー。一方で、それほどの大金が、一時的にではないにしても、勝手に動かせる仕組みもおかしい。大谷選手のファンのひとりだからケチをつけたくはないが、もっと財産管理してよ。額の多寡に問わず、自由なお金は罪作りなのである。

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「学習サポート」

2024年04月12日 | 地域活動

            
                     ピッカピカの一年生

よろず相談所的な私たちの地区社会福祉協議会。
民生委員さん福祉員さん他、コミュニテスクールと呼ばれる、小中学校を取り巻く様々な活動のボランティアさんなどが一緒になって、季節要因の学校支援活動などありとあらゆる応援体制を整え、学校からの要請に応えらる組織と言えると思っている。

ピッカピカの一年生を迎えた新学期の小学校では、地域の高齢者を中心としたお手伝いさんが活躍する季節でもある。ついこの前まで幼稚園生だった幼い子が、まさしく背中より大きなそして重たいランドセルを背負って、登校班の列に大きく後れを取らないように学校に到着する。そこで、わたしたち3・4人がグループになって教室で待ち受ける。背中から下ろすのに苦労するランドセルを持って下ろしてあげる。

教室には担任と担任補助の先生二人がおられるが、先生方には新入生を迎え入れて円滑に授業に入るための準備が要る。ランでセルから荷物を出して、整理して机の下にしまえるよう、口を添えたり手を貸したり。プイっとトイレに行く子は間違いなく戻るよう見守る。見守る方も見守られる方も、身内や親類などでない他人だからお互い気楽でいい。

私の最後の孫も今年から1年生。もしこのジジかババが教室に付いていたら息が抜けないだろう。学校からの連絡物もちゃんとランドセルにしまい、時間に追われる中で、通学用の制服から体操用の服装に着かえる。これが大変。よそ様の子だから怒りもせず、ひたすら彼や彼女のペースに合わせる。こんなことが新入児童の生活サポートというお仕事である。このようにして、地域の大切な宝物として育てられていく。

厄介なこともあるが、よその子と楽しく学ぶのも無駄にはならないと、この年でも思うのだから、こういった支援活動がうまく噛みあう地域活動が広がって行けるといいな、なんて感想を持っている。

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「世は春と言うのに」

2024年04月11日 | ニュース・世相

            (Net拝借)

まさにさくら、これぞさくら、というように短期間に、一気に咲き誇った感のある今年の桜。
❝ 世の中は三日見ぬ間の桜かな ❞ 過行く時のながれの速さ、散り行くさくらのはかなさを詠ったものだが、今日あたりの錦帯橋周辺の桜も、ウ~~ン!その美しさは1週間とはもたなかったね~。

世はまさに春という気持ちを高揚させるシーズンだというのに、ちょっと目を向けるとそこには、働かざるして如何に人の懐に手を突っ込み、大枚のお金を騙し取ろうとするワル集団の暗躍する世界が、すぐ身近なところに迫ってきているという怖さが、そこにもここにもあるということだ。

日々寄せられるカード会社や旅行会社などの良識ある「ご案内」に紛れ込んで、いともまことしやかなニセの悪だくみメールが入って来ることったらありゃしない。

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イオンカード  3月ご請求額のお知らせ
東京電力エナジーパートナー 【重要なお知らせ】 未払いの電気代について

カラスの鳴かぬ日はあっても、このようなおっかないメールの6通や7通入らない日はないというほど真面目に入ってくる。しかも勤勉なことに、日本の普通の企業ではオフイスマンの夜中の夢と言う時間に発信されている。来るわ来るわ。気を付けましょう。買ったこともないお店からの請求や、使ってもいないカードからの請求など、ありとあらゆる手を使って攻めてきます。上手にスル―、的確に選択して、絶対にポチッとクリックしないことを肝に銘じて、泣き目を見ないように今一度指先に注意しましょう。

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