中国領事館が新疆ウイグルツアーの参加者を募集しています。
ご存知の方は、騙されないと思いますが念のため注意喚起しておきます。
このツアーに参加しても、ウイグル内の好きなところに行けるわけではありません。
チャイナの添乗員(恐らく公安関係者)が引率するところしか行けないでしょう。
強制労働所などいけるはずもありません。
もし、行けたとしてもそこは作られた労働所で、映画で言うところの巨大セットにすぎません。
働いているのは全て演技指導を受けたウイグル人でしょう。
そして、恐ろしいのは最後の項目の「美人」と書かれている所です。
これは、ハニートラップがありますと言っているようなものです。
また、普段からウイグル人のジェノサイドについて主張している人が参加すると
あちらで行方不明になるとか、何かの事故にあって日本に帰ってこれなくなる確率が
とても高いでしょう。
テニス選手の彭帥(35)さんが行方不明になったことは有名ですが、チャイナでは
都合の悪い人が行方不明になるのは珍しくない。
(行方不明中の彭帥さん)
このツアーは、チャイナの宣伝工作の一環でツアーに参加した日本人に
「ウイグルで人権弾圧など起こっていません」
「ウイグルの人は皆、幸せに暮らしています」
と言わせるためのものでしょう。
チャイナが作った巨大プロバガンダ テーパパークに行くようなものです。
信じられないという人がいたら、下の本を読んでウイグルの実態を知ってもらいたいと
思います。
(チャイナのぷーさん 台湾で売られているそうです)
チャイナのプーさんのやっていることは、ヒトラーよりえげつないことです。
しかし、彼らには罪悪感などありません。
なぜなら、彼らは「これが我々の民主主義だ」と言い放ちました。
民主主義の概念が我々とは全く違うものです。
チャイナはずっと昔から、嘘と虐殺の歴史が繰り返している所です。
そんな人達を信用しようとする日本人がまだまだ沢山いますが
日本のオリンピック選手も、今一度、考えてほしいと思います。
最後までお読み下さりありがとうございました。
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