いい加減にしろ!「まん延防止」 | 同床異夢

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関西では、蔓延防止処置を行わないと言っていたのに、舌の根も乾かないうちに

『蔓延防止処置を政府に要請』

だって、なんじゃそりゃ?

(1月6日 スポーツ報知)

 

(1月21日 産経新聞)

(こいつら全員 首長の資格なし!)

 

それに、陽性者数以外の数字を無視することをいつまでやり続けるのだ?

無料のPCR検査などすれば、陽性者が増えるの当たり前だ。

PCR検査を保険適応外の有料にすれば、陽性者数は一気に減るだろう。

(無料PCR検査に並ぶ若者 これは密じゃないの? 神戸市三ノ宮)

 

吉村も斎藤も学習能力がないのか?

陽性者が住民の半分とかになったら、一体どうするつもりなのか。

全員、隔離させるのか?

姫路市のように全員入院させるのか?

(1月20日 神戸新聞)

 

オミクロン株はWHOも言っている通り、重症化しにくい変異種だ。

それを今まで通りの対応をしている方が頭が悪い。

首長には経済を止めることの責任を痛感してもらいたい。

 

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やるんだったら、その期間中は役所の職員は除外して、首長と議員の報酬を

半分とか7割カットしろと言いたい。

そうすれば、議会で反対が起こるだろうから、まん延防止とか緊急事態宣言を出すのに

慎重になるだろう。

 

奴らは、常に安全圏にいながら、庶民の経済を止めて苦しめる。

自分たちが生活に困窮することは絶対にない。

しかし、まん延防止措置や緊急事態宣言のせいで生活に困窮している住民は五万といる。

 

言い換えれば、本来入ってくる収入をこのアホな首長達が収奪しているとも言える。

とても、腹立たしい。

 

(1月24日 産経新聞)

 

吉村も斎藤も西脇も全員切腹してもよいくらいだ。

冬になれば風邪が流行するのは当たり前の話だ。

風邪をひいた人を入院させて隔離させるなど、どこの国でそんなバカなことをしているか。

 

吉村知事は蔓延防止処置を行うにあたり・・・

「他に方法があるなら教えてもらいたい」

と21日の会見で述べた。

 

アホすぎて、手に負えない。

リーダーを選ぶのを間違えると、多くの住民が犠牲になる典型例だ。

世界の状況を見ていても、オミクロンは重症化する人は、少なく一気に拡がって

急速に終息する。

これは、毒性が弱い証拠でもある。

 

既にオミクロンについては他国で沢山データが出ている。

日本はロックダウンなどの外国の真似はデータを見ずに、すぐに行うのに、

こういうことは、真似しない。

 

理由がわからない。

一体何がしたいのか?

 

私は、性格がひねくれいるので、ワクチンを1本打たせれば

バックマージンがもらえる仕組みでもあるのではないか?

などと穿った見方をしてしまう。

 

この調子だと、アホ知事達は緊急事態宣言まで行うのではないだろうか?

そして、マスコミはここぞとばかり、お祭り騒ぎ。

それに騙されて、不安がっている人が多いことを気の毒に思う。

 

まん防や緊急事態を行っても、感染拡大は収まらない。

今後、もっと拡がるだろう。

なぜなら、風邪だから。

寒くなると風邪が拡がるのは今までも常識。

 

このような、『コロナは大したことがない』という意見は中々世に出ない。

この動画もYouTubeにより削除された。

 

世界的に情報統制のようなことが、行われているのではないか?と

私は感じている。

 

最初から、日本では大した被害は出ていない。

昨年の12月末までは国民の98.6%の人が罹患していなかった。

つまり国民の大半が無事だった。

 

しかし、ワクチンは国民の8割が2回も接種した。

こんなことは、情報統制のようなことがないと実現しないのではないかと思う。

 

そして、その情報統制に荷担しているのが、この首長達ではないだろうか?

アホなフリをして、実は荷担している。

その理由はわからないが、ワクチン接種と関係しているように思える。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

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