ねこ庭の独り言

ちいさな猫庭で、風にそよぐ雑草の繰り言

「緊急事態宣言」発令 - 15 ( 結論、安倍総理の退陣 )

2020-04-15 16:15:21 | 徒然の記

 「緊急事態宣言」の発令以降も、国難を招いている「中国人入国者のデータ」が、なぜ国民に隠されたままなのか。犯罪に等しいこの隠蔽は、なぜ続けられているのか。

 今回は、私なりの結論を出し、息子たちと、「ねこ庭」を訪問される方々へ、ご報告する日です。

 ・中国からの入国者データは、改正入国管理法によって新設された、「出入国在留管理庁」( 略称 : 入国管理庁  )  が把握していることが、確認された。

 ・「観光立国」政策と、「外国人労働者受け入れ促進」政策に関与している省庁が、国土交通省と厚生労働省と法務省であることも、確認された。

 ・歴代大臣の談話により、二つの政策の実行については、関連する省庁の、緊密な協力が図られていることも、確認された。

 ・だとすれば、下記大臣が中国人入国者データを共有している事実も、明確になった。

    1.   厚生労働大臣、加藤信勝氏  (自民党 )

    2.   観光庁を管轄する国土交通大臣、赤羽一喜氏  (公明党 )

    3.   入国管理庁を管轄する法務大臣、森まさこ氏  (自民党 )

      注1  :   観光庁長官、田畑宏氏  ( 国交省審議官 )

      注2 :   入国管理庁長官、佐々木聖子氏  ( 法務官僚 )

 各大臣の経歴から見て、判断能力と危機意識の欠如はあり得ません。三氏の真面目な性格から判断すれば、官僚から受けた重大情報を、総理に隠すという行為も考えられません。

     下記  1. から4. までの可能性は、限りなく薄れます。そうなりますと、残るのは5. 番だけです。

   1. 大臣は、官僚の報告を受けたが、判断する能力がなかった。

   2. 大臣は、官僚の報告を受けたが、危機感を持たなかった。

   3. 大臣は、官僚の報告を受けたが、問題点を総理に隠した。 

   4. 大臣は、官僚の報告を受けたが、過去の経緯を忖度し、動けなかった。

   5. 大臣は、官僚の報告を受けたが、総理の意向を忖度し、動けなかった。

 つまり今回の検討では、総理が「情報隠蔽」を知っている最高責任者だったという結果になります。というより、情報隠蔽の当事者です。そう言えば、思い当たることが、あります。4月7日に「緊急事態宣言」を発令する直前まで、「まだその事態には至っていないと、考えております。」と言い、前向きな姿勢を示しませんでした。

 首都東京と関連6県への、「緊急事態宣言」発令を公表することにつき、なぜ総理はためらったか。その事態に至っていないと、なぜ慎重だったのか、理由は、一つしかありません。

 「総理は、隠蔽されている中国人入国者情報を、詳細に知っていた。」

 「外出自粛」「イベント自粛」「一斉休校」「一斉休業」を、大々的に発表しなくても、中国からの入国者が、空港ですべて管理され、検査され、病院へ送られているのなら、そこまでする必要はないと判断していたのでないかと、推察できます。

 国民がどれほど政府に協力しているか、どれほど真剣に「武漢コロナ」と戦っているかは、死者の数を他国と比較すれば一目瞭然です。データは、4月10日現在の数字です。

  アメリカ     15,938 人            スペイン  15,238 人            イタリア  18,279 人

  ドイツ     1,584              フランス       12,210                中        国     3,335

  イギリス       7,978               日      本         162

  データが示しているのは、日本は国内での感染者が少ないという事実です。政府が中国人を多数受け入れても、手洗い、うがい、マスク着用、外出自粛を、国民一人一人が励行しています。空港で、中国人をうまく管理し、病院へ送れば、このまま抑え込めるのでないか。「武漢コロナ」が収束するのなら、全ては丸く収まると、総理は考えたのではないでしょうか。

 入国者の国籍を公表すれば、観光立国政策と入国管理法改正の失政が国民に伝わり、総理の椅子がなくなります。「獅子身中の虫」「駆除すべき害虫」の親玉である、二階氏の言に踊らされた自分の姿も、国民の目に晒されます。だから総理は、データの隠蔽を決め、大臣たちが従った・・・ということになるのではないでしょうか。

 これまで、是々非々で総理を支持してきました。他の人が強く批判しても、信頼の糸を繋いできました。しかし本日をもって、「是々非々」の支持を止めます。国民の信頼を無にした安倍氏は、辞任すべきであり、関係する閣僚も同じです。

 総理の後継者がいないと、先日まで考えていましたが、「日本の国益と尊厳を護る会」の中に、愛国者がいると分かりました。その事実を数日前に知り、「ねこ庭」でも取り上げました。代表幹事が青山繁晴氏で、山田宏氏が幹事長です。青山氏の説明では、令和2年2月現在、所属議員数は衆参両院を合わせ52人ということです。

 義理と人情を大切にしますが、日本を守るためには私情にとらわれません。安倍氏についても同じです。倒閣運動には参加しませんが、自分の意見が多くの人々に伝わり、安倍氏の退陣に繋がることを望みます。同時に新しい愛国の政治家が、「護る会」から現れることも、期待します。

 ブログにおつき合い頂いた方々に、申し上げます。「以上が私の結論です。」

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6 コメント

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安倍政権は、このままでは信頼を失う (HAKASE(jnkt32))
2020-04-15 22:02:09
今晩は。手洗いなどの徹底励行で中国大陸発、新型コロ
ナ肺炎と対峙してきた我国にも、遂に医療危機の脅威が
迫って参りました。

この期に及んで、決して0ではないはずの中国大陸からの
入国者数が明かにされないのは、我々日本人の命と健康
を危地に陥れる事となりかねません。

安倍政権は、そうした情報を進んで我国民に開示すべきも
国内、そして政権党内の媚中勢力に配慮でもしたのか
、遂に「祖国にとって何が一番大事か」を見誤る様に
なってしまったかと落胆しきりであります。

勿論「自らは、自らで守る」大原則はその通りと心得ますが、
昨日行われた日・中・韓各国と ASEAN諸国の各首脳
を交えての TV会談にしましても、中国大陸に向かい
何を発言し、どんな言質を取られたか・・大いなる不安
に襲われる所です。

今日は、政府の有識者チームより、最悪の場合の感染者
と犠牲者の予測が示され、前者は数十万人超、後者も
40万人規模という衝撃ものでありましたが、安倍政権
がどの位深刻に受け止めているかは疑問符のつく所。

観光庁や、入管などの失政のカタに国民の命と健康が
利用されるとしたら、断じて認められるものではありません。

「日本の国益と尊厳を護る会」は、この様な現状下、一
条の光の様にも思えます。少しでも早く 政権を担える
会派へと発展する事を祈念する次第。拙者も露骨な倒閣
運動を良しとしませんが、安倍政権は遅くとも来秋の
任期限りにして欲しいと思います。二階幹事長ら、不良
な媚中勢力の意図を挫く為にも。今回も、好連載を有難うございました。
責任の所在 (憂国の士)
2020-04-15 22:21:48
onecat01さん、
ご苦労様でした、あなたの国を思う気持ち政治家へ届くことを祈っています。

世界もそうですが日本にとってもこの新型武漢コロナウイルスは厄介な存在になりました、どれだけの人が感染して被害が増えるのでしょう。
中国人の入国禁止の手を打たなかった安倍政権はとてつもない失敗をやらかしたと思います。

指導者の資質の中で普段は温かい心だが危機の際には果敢に決断を下す、これが必須だと思いますが今回の総理の後手後手対策は被害を増大させたと言われても仕方がありません。

平穏理の総理も大事ですか、国難に際した危機に果敢に対策の取れない安倍総理はその任に非づ と言われても仕方ありません。
中国への忖度は何処から来て、どこへ行くのでしょう?このウイルスの起源はいずれ白日の下に晒されるでしょう。

アメリカはじめ民主主義国家の危機感は日本の比ではありません、それなのに安倍総理の中国への忖度は西側諸国の不信を更に増幅することになった。
今後の展開によってはアメリカの日本離れが加速しないか危ぶまれる、その弱腰は当てにならぬ !

言いにくいことでもはっきり相手に伝える、笑顔だけのリップサ-ビスならそれは軽蔑の対象でしかない。
この大変な事態に政権は対応できない無能集団にならないことです、それに代わる政党が現れないことに自民党及び公明党は勘違いしないこと。
特に指摘しておきたいことは政権幹事長の中国へのおもねり、「隣人に親切」とは、価値観を同じくする国へ言うことなのです。
尖閣への進入、侵犯を繰り返す無法国家に「隣人だから親切」は国を危うくする誘因となるだけ。

陰で言った言わないは庶民の井戸端会議の話、公衆の面前で中国要人に伝えてこそ幹事長としての器量ではないか。
食べ物に賞味期限があるように政治家の任期にも有って当然ではないか、若手に譲るという英断が今の日本に求められるのではないのか。
国民に我慢を強いるなら、中国にもっと言うべきことがあろうに、閣僚の言葉、どこを向いて言っている。
相手の目を見て、はっきりイエス・ノ-を伝えること、胆力勝負に負けてどうする。

日本はどこかの国の属国ではない、肝に銘じておくことである。
野党には、批判する資格なし (onecat01)
2020-04-16 14:29:23
HAKSEさん。

 知るほどに、怒りに燃える政府の対応ですが、これについて、野党には、批判する資格がありません。もしも彼らが、これを政争の具とするようなことがあれば、先日私のブログに寄せられた、貴重な情報を、思い出してください。

 入国管理庁の、現場担当者たちが、4月3日以降の、中国人入国者の多さに怒り、情報リークを決断したというものでした。

 情報のリーク先は、民主党の大塚耕平氏で、大塚氏が盟友の水間氏にこれを伝え、水間氏が自分の動画にアップしたということでした。

 水間氏の話によれば、近々参議院の国会審議の場で、大塚氏が政府に質問するという話でした。まだこの件について、国会で質疑されず、マスコミも伝えませんが、これが事実だとすれば、国民民主党内にも、情報が伝わっているということです。

 野党は、政府攻撃のため結束していますから、情報は彼らに伝わっていると考えられます。

 しかしどうでしょう、彼らは何の動きもしていません。いつもなら、マスコミにリークし、大騒ぎするはずなのに、静まり返っています。

 そしてNHKの今朝のニュースでは、相変わらず小池知事が、外出の自粛を要請しています。感染者を収容するベッド数が足りなくなったため、ビジネスホテルなどの協力を求めていると、説明しましたが、どうしてそのように、急速に患者が増えているのか、またベッド数の不足は、今後どのくらいを予想しているのかなど、肝心の説明はないままです。

 政府も野党も、地方自治体の長も、もちろん、マスコミも、同一歩調で、国民に事実を知らせないようにしていると、私たちは理解しなくてなりません。

 私は安倍氏を批判しましたが、一方的批判をしているのではありません。責任を問うというのなら、野党はもちろん、全国の都知事、マスコミ、学者たち、全てに責任があると言っています。

 安倍氏を批判できるのは、安倍氏を信頼し、選挙の一票を自民党に入れた、私たち国民だけです。

 「武漢コロナ」との戦いは、これからです。私が単なる政争のため、ブログを書いていないということを、どうかこ゜理解ください。

 これからが、大事なときです。ご協力ください。
国難の時 (onecat01)
2020-04-16 17:02:00
 憂国の士殿。

 「武漢コロナ」が、引き起こした一連の騒動・・これを称して、「国難」というのでしょうか。

 騒いでいる割には、肝心なことに手をつけず、ずるずると、政府も国民も流されていく。こうして国が、崩壊していくのでしょうか。

 安倍総理を見ていますと、大東亜戦争末期の近衛公を思い出します。公は愚昧な宰相でなく、世界の情勢も、政党間の対立も、軍部の強硬論の行き過ぎも、陛下のお心も、みんな理解していました。

 何でも理解する聡明さと、柔軟さを持つ、りっぱな宰相でしたが、一つだけ、欠点がありました。

 「ここという時の、決断力」

 これがありませんでした。たとえ決断しても、その時は時期遅れで、役に立たない決断となっていました。国難の時、決断できない総理を持つという不幸が、令和の今も繰り返されていると、私には思えてなりません。

 「獅子身中の虫」「駆除すべき害虫」の親玉である二階氏を、いつまでも切り捨てる決断力のなさが、今日の事態を招いています。

 プログで明らかにしましたとおり、二階氏は、親中派などという、穏やかな人物でなくも「中国崇拝者」です。言動の中から、愛国心やご先祖様への感謝や敬意は、かけらもありません。

 二階氏は、今や単なる親中派の政治家でなく、中国共産党政府にとって、重要な手先となっています。野中広務、加藤紘一、小沢一郎、古賀誠と言った、自民党内の、中国の手先の流れに位置する、重要人物です。

 氏を政権内から切り離すことが、中国とのパイプを切ることにつながります。自信過剰の安倍氏は、自分なら、二階氏を使いこなせる考えたのでしょうが、現実は、中国カードをちらつかせる氏に、屈してしまいました。

 「観光立国」政策を強引に進めたのも、「入国管理法」を中国に有利となるよう改変させたのも、出発点にいたのは、二階氏でした。

 しかし今、「コロナ騒ぎ」の中で、彼は部外者のような顔をし、中国へマスクを送ろうとか、国会議員の報酬から見舞金を贈ろうとか、馬鹿なことを言う議員として、道化役をしているだけです。

 一方では、安倍総理の任期延長は当然だと、総理へのおもねりは、相変わらずです。二階氏が、そこいらの八百屋の親父で、一般人なら、中国を崇拝しても自由です。

 売り上げの中から、マスクを送ろうが、見舞金を送ろうが、個人の自由です。しかし、自民党幹事長と言う要職に、こんな「害虫」をいつまでも置くと言う安倍総理に、もはや、日本の指導者としての資格がありません。

 聞くところによりますと、中国政府が力を入れて近寄るのは、野党の政治家でなく、自民党の政治家だと言います。在日中国大使館が、その実戦部隊で、交流会、懇親会、出版祝い会など、いろいろな場を設け、手厚い接待をすると言います。

 接待の場には、美しい女性が並び、帰るときには、驚くほどのお土産が渡されるそうです。何度かこう言うことが繰り返される中で、中国側が目をつけた、政権与党の重要人物が籠絡されます。

 聞いた話なので、真偽のほどはわかりませんが、
二階氏が、この系列に位置する重要人物であることは、間違いありません。こう言う人物は、危険な諸刃の刃ですから、切り捨てて仕舞えば良いのに、総理はその決断ができませんでした。

 「相手の目を見て、はっきりイエス・ノ-を伝えること、胆力勝負に負けてどうする。」

 あなたの言葉に賛同いたしますが、総理は、中国の習近平氏とそれをやる前に、二階氏との胆力勝負で、負けてしまったのでないかと、私はそう思っております。

 「武漢コロナ」のための、一番の対策は、二階氏の更迭でしょう。国民には何のことか、理解されなくとも、自民党内の政治家と野党議員、そして二階氏に取り込まれている役人たちには、衝撃が走るはずです。

 後継者のために、総理がやるべきことは、この一事に尽きます。後継者は、総理の決意を受け継ぎ、「武漢コロナ」対策のみならず、「観光立国」「外国人労働者受け入れ政策」の過ちを、粛々として正していくはずです。

 だが、こんなことは、反日野党には、決してできません。なぜと言って、彼らは、二階氏に劣らぬ「中国共産党政府崇拝者」の集団だからです。

 「日本はどこかの国の属国ではない、肝に銘じておくことである。」

 貴方の言葉通りです。国難の折なので、一層重みのある響きがします。

 コメントに感謝いたします。私も頑張ります。
勇気ある提言 (憂国の士)
2020-04-16 21:41:35
onecat01さん。
>「ここという時の、決断力」これがありませんでした。・・・安倍総理にはね。
国難に決断できないなら、後ろから支えて押してくれる参謀を構えることが必須ではないか。

頭の秀才はこんな時使い物にならない、中国、北朝鮮に太刀打ちできるはずもない、だったらそれなりの人材を傍に置けば良いのである。

安倍総理にとっても想定以上の難問なのだろうが、だとしたら自分の能力の限界を悟ればよい。
その時あなたの言う獅子身中の虫を道連れに排除すれば良いのである、一蓮托生。

日本の未来を考えたら、国民への手土産に害虫に引導を渡せば良いのである、ひるむな総理。

「身を捨てて浮かぶ瀬もあれ」

政府国民とも戦後最大の危機を迎えたと言っても過言ではない、気力を振り絞れ安倍総理。
その勇気に国民は賛同してついて行くはずである、反日国家何するものぞ !

onecat01さん。
あなたの裂ぱくの気合に胸震わせる人多し、きわどい提言かもしれないが我々は見殺しにはしない。

安倍総理大臣 殿
「国民は、あなた(安倍総理)ひとりにしはしない、共に火の中水の中」
総理が愛国心の政治家なら (onecat01)
2020-04-16 23:24:40
 憂国の士殿。
 総理が辞職を決断する時は、二階氏の更迭と同時です。これが貴方の言われる、「一蓮托生」の決断です。

 「身を捨てて浮かぶ瀬もあれ」・・
それは確かに、立派な決断ですが、残念ながら、多くの国民には、何のことか分からないはずです。総理自身が、情報を隠した本人ですから、そうなります。

 しかし、日本を思う人々には、総理の決断の尊さが理解されます。皆んなから称賛されようと言う、俗念が捨てられる政治家なら、それができると思います。

 全国に「緊急事態宣言」を発しようとするこの時、総理がそれを決断できれば、近衛公を超える政治家になり、いつか歴史が正しく評価する時が来るはずです。

 水間氏は、中国入国者の一覧表を、自分のYouTubeで、公開した時、「私の身に何かありましたら、」「その時のため、もっと深刻な情報を、自動的に拡散する準備をしている。」と、語っていました。

 私にしましても、政府にとって、都合の悪い意見を、公開していますので、覚悟はしております。しかし日本は、中国や韓国・朝鮮とは違います。昔から、国を大切にする人々がいて、正しい判断をします。

 日本を愛するのは、このためです。日本を大切にする気持ちは、ここから生まれ、揺らぐことはありません。

 まずは、「武漢コロナ」の収束を祈りつつ、互いに自粛の日を過ごしましょう。

 コメントに感謝いたします。

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