ひょうきちの疑問

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2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

習近平はユダヤ金融資本が進めるグローバリズムに対抗し始めた

2023-01-16 09:37:01 | 不正選挙

geo | ジオさんはTwitterを使っています: 「江沢民が中国の国家主席を務めた期間(1993年3月27日 – 2003年3月15日)に、ウォール街のユダヤ金融資本を中心に、莫大な投資を行いました。日本も強制的に、米国に要請されて技術支援や資金援助等を行っていたわけですが、最も最大の投資を行なったのがゴールドマン・サックスです」 / Twitter


江沢民が中国の国家主席を務めた期間(1993年3月27日 – 2003年3月15日)に、
ウォール街のユダヤ金融資本を中心に、莫大な投資を行いました。
日本も強制的に、米国に要請されて技術支援や資金援助等を行っていたわけですが、
最も最大の投資を行なったのがゴールドマン・サックスです


その第6代国家主席胡錦濤(2003 - 2013)から、第7代習近平へと権力が移ったわけですが、
習氏はこれまで投資を受けてきたユダヤ金融資本が進めるグローバリズムに対抗し始めた。
つまり、ウォール街は習近平氏にたいして「恩を仇で返された」という心理なんだと思います。
習近平体制の中国の覇権は許さない、しかしこれまで(江沢民時代から)投資してきた、中国のマーケットは手放すつもりはない、というのが実態だと思います。
国民管理システム(信用スコア)もウォール街が実験的に投資して持ち込まれたものです。
そのデジタル監視の会社と癒着して、賄賂を取っていたのがバイデン親子です




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