2022年5月22日日曜日

凄いことに改めて気ずきました!




「メソッド」や練習方法は数え切れないほど存在しますが、「原理」はとても少ないものです。「原理」を理解していれば、正しい練習を選択できます。
周りを見ていると、みんなほとんど同じようなアップや練習をしています
自分は早い時間に行きましたが、終了後、少しずつ混雑をしてきて、長距離、短距離共に見覚えがあるようなことをやっていました。

みんな行きつく所は同じなんだと思います。
後は自分の感覚なのでは?と感じました

「今日は足の回転のピッチを速くしてみたけど、どうだろう」「ストライドを広げてみたらどうかな」など、自分の感覚、意識の仕方を試す方法が本当にたくさんあるんです。

僕は小学生、中学生の頃は足が遅かったです、速くなってきたのは高3の終わり、そして本当に速くなったと感じたのは20代の終わりです。
なので、遅かったからこそ速くなるメソッドを解りやすく伝えることが出来ます

自分が速くなることと人を速くすることでは全然違いますよ、人を速くすることが出来る人は、メカニズムが解っているし、何故そうなのか?とゆうのが解っています

そう言えばトラック内では誰もマスクをしていませんでしたよ、消毒もしている人も、ほとんどいませんでした(>_<)練習が終わったらマスクをしている人は多かったけど
やっぱり、こうゆうところは自己責任なんでしょうね


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選手の名前を書く所に、親御さんの名前を書いている方が、たまにいます
女性だと思ったら選手が男性だったり、男性だと思ったら選手が女性だったりすることもあります。

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Profile | スピード走法が学べるサッカーレッスン (amebaownd.com)
スポチャンことスポーツチャンバラなども習いたい人がいたら言ってください。


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