哀れな反ワク、真実だーワクチンだー信者見ろ❗️ | 社会毒の変

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陰謀論、オカルトに翻弄されるバカらしさ。大半がそれに追随するブログばかりで反論する者がいない。だったら自分が書いてやれ!と思って立ち上げました。

反ワクチン、陰謀論に熱中すると人生損ばかりしますよ。

哀れとしか言いようがない反ワク信者がおり、反コロナや反ワクチンだけでなく、他の陰謀論やトンデモに次々と騙されているのがわかった。


⬇︎日本のカルト集団。反ワクはこの一部に過ぎない。陰謀論を中核にして、様々な方面に繋がる。

・アポロ嘘を未だに信じる滑稽さ

反ワクだけなら千歩譲ったとして、とある反ワクは「アポロは月に行ってない」説を未だに信じているという、情報弱者ぶりを発揮している。


日本では20年以上前にこの類の本が出たり、TVのバラエティー番組に出されたりして本気にする人が多発したが、その直後に種明かしや「この陰謀説は嘘です」という修正情報も出されたので、最近では信じる人は減った。


2008年に月探査機かぐやが、アポロ15号着陸船のロケット噴出によるクレーターの撮影に成功。更に翌年には、月探査機ルナ・オービターによって、アポロ17号までの着陸地点の撮影に成功。着陸船と飛行士が残した月面の足跡🐾👣の撮影まで成功したのだ。


このようにアポロ着陸嘘説はとっくの昔に否定されているのだが、陰謀厨の脳内では「真実だ」と言って疑わない。凄まじい情弱ぶりである❗️


・更に南京虐殺ウソ説まで盲信

更に其奴は、南京虐殺は嘘だと言い張る。30万殺害という数字は誇張だろう。ナチスの600万殺害も同様。だが、数千人、数百人でも虐殺には違いない。


私の知る人の証言では戦後10年頃、当時小学生くらいの人の家に来客があった。その来客数人は軍隊経験者で、戦時中の蛮行をお互い武勇伝のように語り、酒の肴にし、反省することもなく自慢し合っていたという。


「俺は中国人を何人◯した」

「俺は何人女を◯した」

「俺は何人の首を◯ねた」

その人は80歳近いが、彼から直接聞いている。非常にショックでトラウマになったらしい。話を聞いただけで。当時は生き証人が多数おり、恥も外聞もなく話す人がいたのだ。戦後しばらくすると生き証人がいなくなり、戦争を正当化したい奴らが、「南京虐殺はデマ」とか言い出し、歴史捏造を始めた。


有名な話では、NYタイムスの記者がその実態を本国に打っている。中国軍を追い払った日本軍が町に入ると、住民は歓迎した。この時の記念撮影写真が今でもネトウヨに利用されている。


だが、数日後に日本軍の態度は豹変し、住民の虐殺、略奪、婦女暴行、放火、捕虜の虐殺を行った様子が判明している。(理由は後述)


新聞で報道された「百人斬り事件」

あれも、主犯格の2人は遺書に「潔白だ」とか書いていたが、実際には友人知人には「100人以上殺してしまった」と本音を漏らしている。この事件も2003年に親族が裁判を起こしているが、最高裁まで行って上告は棄却、原告が敗訴している。ちなみに担当弁護士は稲田朋美。ネトウヨ人脈がこの事件を消したがっているが、そうは行かなかったようだ。


反ワク信者はこの虐殺は「敗走する蒋介石軍がやったんだ。日本軍はやってない」と言っていたが、これもネトウヨの嘘っぱちである。


蒋介石の国民党軍は、最初から真面目に戦う気などサラサラ無い。日本軍からスタコラサッサと逃げ、そして日本軍を内陸の奥へ奥へと誘い込み、兵站つまり水や食料などが補給出来なくなって兵糧攻めにさせる作戦だ。


だから「現地調達」になってしまう。つまり、現地の町や村から略奪し、場合によっては殺せとなる。これが南京虐殺の主原因だ。


日本人はこの兵站を軽視するから、現地調達のため現地人を殺害したり、自国兵士を餓死させたり、負けるとわかって兵力投入▶︎玉砕とかアホな負け方をする。


以上、反ワクに騙される者は、他のトンデモに次々と騙される例をあげた。


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