こんばんは~あつあげです、ご訪問ありがとうございます😊
前回紹介しました「ジャッキでオイルシールを抜く❗」を遣ってみました😉
あとヒューマンエラーでかなりヤバイ場面も~❗❗😱💦
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今回も師匠の視察が入りました~😅💧
車体からフォークを取り外し傘立てに立てます。
汚いオイルが入っているので先ずどちらかのフォークをオイルで満タンにします。
油圧が漏れない様にトップキャップを締めます。
門柱にこんな感じでセットします。
ジャッキを”アゲテ”行きますと早速オイルシールが抜けて来ました🤩🙆♂️
ここまで出てくればシールプーラーで抜けます。
オイルシールが抜けました😊
しかしもう一方のフォークは一向に抜けず、仕方ないので正規の方法(ボトムケースの底のボルトを抜いてインナーチューブをパンパンさせる)で抜きました😓💧
今回のオイル漏れの真犯人はオイルストパリングの錆の様でした。
ここは洗車や雨で水が浸入し、ストッパリングを錆びさせてその錆がシールに噛み込んで、その隙間からオイルが滲むと言う感じです。
20時に組み上がりテスト走行してみました。
乗った感じはオイル粘度7.5でショックの角が取れたジェントルな走りでした😊🎵
しかしブレーキングでカツン、カツンと音がします😱💦❗❓
サスが引っ掛かってる❗❓
違いました❗ キャリパーの固定ボルトが仮付状態でした~❗😱💦
見たら本来ボルトが2本の筈が1本しか残ってなかった❗❗😱💦
長時間の作業だと作業ミスが出てしまいますね~❗😓💧
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何故買わなかった⁉あの時買っておけば良かったバイクをゆっくり解説【ゆっくりバイク解説】
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Steely Dan / Black Friday 🎵
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