最近、同じ数字ばかりを目にするのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。
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有難うございます。
同じ数字ばかりを目にするということは、チームからサインが送られているからです。
サインの意味を分かるようになる為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
昨日のブログにも記させて頂きましたが、内宮の神職の方々も同じ。
温かく人を迎えていらっしゃる方、ツンと澄まして人を見下げるように迎えていらっしゃる方。
神職の方も、ご祭神様方に対し、添っている方と、反っている方がいらっしゃるのだと、つくづく思いました。
そして、高野山の奥之院のお坊様方を思い出しました。
私が、お札をお願いして、お堂を出ようとすると、一人のお坊様が走って来られ、「あの、お大師様には?お大師様には会いに行かれましたか?」とのことに、「はい♪ご挨拶させて頂きました」と申し上げると、「そうですか。誠に有難うございます♪」とのお言葉。
お坊様は、お大師様が好きで好きで堪らないのだと思います。
だからこそ、大好きなお大師様に人を繋げたいと勤めていらっしゃるのだと思いました。
このような心こそが、宮勤め、寺勤めに必要なのでは無いかと思います。
参拝者は、祀られている方々のゲストです。
神職の方の自宅に伺っているのではありません。
神域(勤務先)と、ご自宅とは分けて考えた方が良いと思います。
内宮までの間に、お天気が随分と変わりました。
こちらの景色、うっとり♪
五十鈴川、ひんやり柔らかく、とても気持ちが良かったです♪
以前、伺った時は、生まれ故郷である石川県金沢市から東京へと住まいを移す前で、大阪にも住むことになるとは思わず、まして、人様を視させて頂くことになるとは想像もしていなかった頃。
ご祭神様方のお名前も存じ上げませんでした。
こちらのお社は印象には残っていたものの、『えっ、大山祇様と、コノハナサクヤヒメさまだったんだぁ~』と驚きました。
改めて手を合わさせて頂き、ご縁に感謝申し上げました。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA