心から | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
私たちは、眠っている間にもマイナスエネルギーを発しています。
それを吸収してくれているのが、シーツです。
シーツを取り替えてみては如何でしょうか。
質の良い睡眠に繋がり、夢の内容も変わると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私が、ご縁を頂く方の中には、「正しい先祖供養、正しい参拝方法が知りたいです」と、お話しくださる方もいらっしゃいます。

そのような方に、私が申し上げるのは「正しい先祖供養、正しい参拝よりも、心で供養、心で参拝なさることだと思います。形に拘るというのは、形ばかりの供養、参拝に繋がると思います」ということです。

そうすると、「じゃあ、心からの供養とか参拝とかって、どういう風な事なんでしょうか」と、当たり前の疑問のように聞いてくださる方もいらっしゃいますが、その段階で、心からの供養も参拝もなさる心が薄いことが感じられます。

「心からなさった方が良いと思います」と申し上げているにも関わらず、「心からというのはどういうことでしょうか」と人に尋ねるのは、「どうしたら、心からしているように見えるのでしょうか。その方法を教えて欲しい」と言っていることと同じだと思います。

私は神棚を祀り、血族の写真にお線香を立てています。
ですが、遠方の寺社に伺った翌日などは、「今日は、まだ起きられないのー!夕方ぐらいまでにはするわ。今は、私のこと『よしよし』して寝かせて」と言ってベッドからは出ません。

自分に負荷をかけてまですることは、「心から」では無く「義務として」であり、頑張っている自分を見せつけて、「だから、幸せにして」と駆け引きをしていることと同じだと思います。

相手を信じているならば、本当に、心から信じているならば、「形」や「時」を考えないと思います。

形に拘るのか、心で向き合いたいのかは、人に尋ねることでは無く、ご自分の心に問うことだと思います。

人に「心から」という意味を聞いているうちは、どなたとも「心から」繋がることは難しいのでは無いかと思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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