元スロット養分＠キョンです！
「何かゾーンや天井狙いできる台ないかな♪」
とホール内を徘徊しているときに
必ずと言っていいほど
ある衝動に駆られます。
このある衝動のせいで、
スロットで勝てない！
という人がたくさんいます。
今回は、
このある衝動を抑えることによって、
勝ち額をガンガン底上げしていく方法
についてお話します。
今までの経験の中に
こんなことはありませんでしたか？
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とあるホールに打ちに行ったときに、
早々に2万円負けをしてしまい
ホール内をウロウロしていたときのことです。
昨日入った新台のシマを見に行きました。
すると、
「あ！新台が1台だけ空いてる！」
すかさずその台を確保し、データカウンターに目をやる。
(うわー...これ絶対に低設定だ...
でも新台打ちたいな...
せっかくだしちょっとだけ打ってみようかな...)
と、新台に座り、更に2万円の投資がかさみ
結局4万円負け...
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これに近い経験はありませんか？
新台が打ちたくてたまらくなり、
結局打って負けてしまう
というパターンです。
もう既にお察しだと思いますが、
先程言っていたとある衝動とは、
打ちたい！という衝動です。
ゾーンや天井狙いをする際は、
どうしても打てる台がないときが
あります。
そんな中ホール内をウロウロしていると、
メダルを箱にパンパンに詰めて
気分良さそうに台をぶん回している人や、
ARTで「＋100Ｇ!!」
と出ている台などがやたら目につき、
「あー...打ちたい!!」
という衝動に駆られることがあります。
そんなときどうすればいいのか...
僕がその衝動に駆られた時の
対策方法を今からお話します。
では、早速話して行きますね！
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1.すぐにお店を移動する
これは、移動できる範囲に
他のお店がある場合に限るのですが、
「打てる台がなければすぐに
その店を出て次の店に移動する」
という方法です。
ずっと同じ店で打てる台がないかを
探していると、必ずと言っていいほど
「もう打っちゃいなよ...」
という悪魔の囁きが聞こえてきます(笑)
その隙を見せないためにも、
「打てる台がなければ次はあの店に移動する！」
とホールに入る前から決めておいて、
打てる台がなければさっさと移動します。
人間は一度決めたことはあまり曲げたくない
という特性があるため、
ホールに入る前から決断しておくと
効果的です！
2.ホールの設定はオール１だと思う
打ちたい台があっても、
その台はどうせ設定１だから
打っても負ける！
と思い込むことです。
実際に、ホールの設定はほとんど
低設定で、正面からぶつかっていけば
ほとんどの確率で負けます。
それならもういっそのこと、
「スロットの設定は全部１だ!!」
と思い込んでしまえばいいです！
この考え方は、
天井やゾーン狙いした後の台を
スパッと見切りをつけるときにも
かなり効果的なので、
ふだんからこう思っておくと
良いかもしれません(^^)
3.いっそのこと打ってしまう
先に謝っておきます。
申し訳ございません!!
打ちたい衝動を無くす対策に入れても
いいものか悩みましたが、
これも一つの手段だと思っています。
もう、いっそのこと打ってしまう！
ただし、何も考えずに打つわけでは
ありません。
まず、その月の収支がある程度プラスになって、
余裕が出てきたときにのみこういう打ち方をします。
「これだけなら打ってもいいかな」
と、大体の投資額も前もって決めておきます。
また、その台が新台である場合は、
自分の台と周りの台から、
ゾーンや天井、天国の期待度や
高確の時の当選率の期待度などを
自分だけの情報として取り入れます。
新台は、まだ解析なども少なく、
あまり情報が公に出ていません。
なので、実際に打ってみて
新台の情報を自分だけが持っていると、
今後の立ち回りがかなり有利になるときが
あります。
例えば鉄拳3rdでいくと、
初期は鉄拳の350Ｇぐらいの台が
バンバン拾えました。
そのときは、自分で実際に打ったり
周りの台の挙動を見ながら
500Ｇ台のゾーンが異常に強いということが
読み取れたため、
自分でこのゲーム数からでもいけると思い、
ガンガン攻めていました。
周りにあまり知られていない自分だけの
情報というのはとても強いです！
もし、どうしても打ちたい場合は、
その台の情報をできるだけ持って帰るように
するとベストです！
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以上が、打ちたい衝動に駆られた時の
対策です！
一度ホールの中に入ってしまうと、
どうしても打ちたい衝動に駆られます。
それをいかに抑え込み、打てる台だけ
打っていくかが
勝ち組と負け組の大きな分かれ目となります。
是非今後意識してみてください(^^)!!
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