今日も咸陽島
蝋燭岩はもう3回撮れたので島と島の間狙いに変更
この時期まだ島の間は狭い 横に3人並ぶのが精一杯かな
そのため12月に入るまではカメラマンさん場所取りが難しいので敬遠して人数が少ない
この島の間は実際には50mぐらいあるのですが今の時期角度がきつくて狭いので
撮る位置が1mずれると岩にかかって撮れない
実際にはこれだけの間隔がある
ほんの少し左より私のカメラより右に20㎝がベストかな
多分私と隣の人の後ろから頭の間にレンズ入れて撮るとベストです
ベストな位置はほんの一部のため三脚の足は重なるぐらい接近してるんです
島間はまだ見え始めたばかりで人が少ないですがあちらは凄い
(蝋燭岩側の状況がよくわかります) 密の見本 去年この場所を避けていたのはこのためです
隣り合う人の後ろ側に頭から長いレンズが出ます
(コロナ前だったらこの後ろに2mぐらいの三脚が立って脚立の上から撮る人が数人います)
私の左で写したとしちゃんのダルマさんは中央から外れてる
撮る位置が50㎝離れるとこれだけずれてしまいます
私よりさらに-1絞りぐらいかな かなり赤く出てきますね
色もいいし真中きてるので船が来てくれたら完成なんだけど来ないよね
今ど真ん中に来てますね
固定したカメラでは太陽が隠れてくるので三脚につけたカメラは放置して
400mmつけた手持ちのカメラで残りは撮る
何とか最後まで写せました
一緒に行ってるとしちゃんが来た時だけダルマになるって常連さん言ってましたね
吉田ではかなり確率悪かったけど宿毛では圧勝です
4勝1敗です
ダルマばっかりですみません
この後は数日撮れてませんので別のものになります
たいへん素晴らしいダルマさんを拝見させていただきました。
よい一日になります。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます
この時期としては綺麗な色のが出てくれてよかったです
コロナのおかげ?で改善に比べるとカメラマンさんお数が少なく場所取りが楽なのでいい場所確保できるので岩に隠れて撮れないってことも無く無時撮れてます
岩間に落ちた夕陽が達磨さんと形を変えて
一時の遊びを貪り波間に沈んでいく
ドラマですねぇ。
実際に見ていなくても感激しますよ。
ベルさんと知り合わなければ知らない現象でした。
この場所で撮ってるカメラマンさん多くは知り合いで
前日行ってなくても機能がこの辺だったとの情報くれるので後はこれ迄の感 何とかうまく落とし込み完了
地元の毎日行ってるカメラマンさんと仲良くなってると得ですね
写真の好きなお友達と一緒に行っててよかったですね
トロッコ列車もそんなに頻繁に走るものじゃないでしょうから
ある程度調べてなおかつは止めに到着して待たないといけないので一人だとこの時間が辛いです
両方ともうまく撮れてよかったですね
年間20回限定の夕陽のドラマ
地元ローカルテレビで放送されてるので四国ではある程度知名度上ってますが
まだまだ知らない人も多い現象
目の前で実物見るとモヤモヤした湯気のようなものが立ち上って太陽とくっついていく瞬間
誰も喋る人も無くじ~と見つめてる
3分間のドラマですね
もう少し早く知り合えてたらあの旅行の時夕方海の見える場所に出たら見えてたんです
あの時は放射冷却と寒波で急激に冷え込んで綺麗なのが出た日
見る機会があるといいですね
よくこの位置が取れましたね。
思うことは皆同じなので、あの手この手で頑張っていますね。
日の沈む時間、ダルマの時間はあっという間ですから、
時間との闘いでもありますね。
ダルマさんはもちろんですが、手前の海水面にも夕陽の色が残っていてきれいですね。
最後の画面、ちょこっと残った太陽と黒い島の影、海水面のオレンジ色、
心にググっと来ました~(*^^)v
結構早くいって場所を撮っていたので若干のずれはありましたがなんとか無事撮れました
沈み始めたらカメラの調整できないぐらい早くて下手に触ってピンボケやらかしてもいけないのでそのまま行きます
この場所ももう少ししたら人がいっぱいき出すので早いうちにこれが撮れたので後は楽
もっといいのが撮れたら撮り逃げ他の場所に移動します(笑)
私も生で見てみたいですねぇ。
コメントありがとうございます
ダルマ夕陽ばかり追いかけてますが毎回違った表情が見えるので何時になっても止めれません
愛媛にも来られてることがあるようですので次回はこの時期に実物見てください
松山周辺でも見えますよ