焼上の儀 2023年01月29日 | 日常 昨日の続き 神事が終わりいよいよ着火します 燃え始めました 炎が綺麗なのでまとめてあげときます 焚き火はいいですね(笑)って罰当たりな事考えながら温まってます 炎が収まる前にこちらを準備 ウサギの絵馬運んでる様に見えてしまうけど違います(笑) 激しく燃えてる時に入れると火花が舞い上がり危ないので最後に入れます 焼くのは令和二年のネズミ年の分 焼上の儀お終いです « 和霊神社 焼上の儀 | トップ | 練習不足 »
30 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます(^^♪ (のり) 2023-01-29 08:25:19 焼上の儀・・・厳かな中に燃え上がる炎がとても美しいですね。観客がもう少し多いとより盛り上がったことでしょう・・・ Unknown (solo_pin) 2023-01-29 08:30:58 おはようございます。炎は生き物みたいですよね。お役目終えて、火とともに天へ帰る、こういう催しは日本ぽくて好きです♪去年はネズミ年だったんだなあと思ってはた。とあれ?父は去年年男だったのかと思って早見表見たら父はウサギ年でした(笑)。なんもかんも間違ってますやん、自分。今さらですが年男だねyou!とメールうつとします。 のりさんへ (ベル) 2023-01-29 09:41:10 こんにちは のりさんほんとに観客少ない 関係者のみって感じでした全く告知のない行事私も鬼城さんに教えてもらえなかったら知らなかった行事なんですこの神社この辺では一番大きな神社1653年(承応2年)秀宗が公頼を祀る神社として創建とされてる有名な神社なんですけど不思議です solo_pinさんへ (ベル) 2023-01-29 09:49:04 こんにちは solo_pinさん炎見てると色々な形に見えて面白いそしてあの温もりは不思議と心地いいものですキャンプで焚き火が流行るのもなんとなくわかります絵馬を焼くのは3年前のものです本殿の横に去年と一昨年の物は飾られて焼かれる順番を待ってます(笑) Unknown (ワカメパパ) 2023-01-29 09:54:39 この時期、こちらは風が強いので火を熾すと火の粉が飛びまくりで危ないので出来ないですそれにしても火の写真って 火の形が神秘的でいいですよね(^^) ワカメパパさんへ (ベル) 2023-01-29 10:02:17 こんにちは ワカメパパさんお焚き上げ等で火事になったお寺なんかもありますねこちらでも数年前お焚き上げの最中に本堂がまる焼けってのがありましたから冬の焚き火は日程決めるのが難しいですね炎の形が色々と変化して見てると面白いんですお札を燃やした炎が天に昇っていきます Unknown (syoryuで~す。) 2023-01-29 10:06:51 私は人が入る構図が苦手で一度も撮影に入っていません。 毎年、いろいろな方がブログ等にアップされるので、その炎を見て一年の家内安全&健康をお祈りしています。 こんなことでは、神様は願いを聞いてはくれないと思いながらですがね~。 syoryuさんへ (ベル) 2023-01-29 10:25:17 こんにちは syoryuさんこのようなイベントは観客除けて撮ることは難しいですよね私の場合日常の記録としてなので逆に人が映ってるほうがいいですね古い写真多分見ることはないですが昔こんな服が流行ってたとかの記録のつもりです古いお札を焼いて立ち登る炎と煙 眺めて手を合わす人もいますね明石寺も節分に火渡りややってますね Unknown (しゃちくん) 2023-01-29 12:06:42 地元のどんど焼きでも紙は燃えながら舞い上がるので取り除いてました。松の葉は燃え難いのでこっそりと灯油をかけてます💦 しゃちくんへ (ベル) 2023-01-29 12:30:49 こんにちは しゃちくんお久しぶりですツーリング記事も楽しみに見させてもらってます そろそろ私も2種のゲンチャリに替えようかと思ってますので役に立ちます紙よく燃え上がりますよねネジって丸めると飛びにくいですがお札はそうも行かないでびにくいキャンプでも平気で火の中に放り込んで飛ばしてる人いるのですがタープに穴があくので困るんです こんにちは! (sei19hina86) 2023-01-29 13:00:48 ブルースカイⅢです。なんとも、厳かな行事ですねェ~!これは、ご先祖さんから引き継いで来たのでしょうが、伝統を次世代に伝えるって大変なことです。これからも、ずっと続けて欲しいですね。ベリーグッド!では、また。(^O^)/ ブルースカイⅢさんへ (ベル) 2023-01-29 13:30:57 こんにちは ブルースカイⅢさんずっと続いてる物なのでしょうね告知が無いので何時も終わってからブログやニュースで知るので撮れなかったのですが昨年からブロ友さんが知らせてくれるので行けるようになりました退職して時間だけはあるのでこんな情報もらえるとありがたいんです(笑)これからもずっと続く行事だと思いますが温暖化がどうのとか火がどうのとか言う人が茶々入れて来なければいいなって思いますね八海さんこられませんねもし宿毛に行くとかいうことだったら見られるのは2月8日まです土佐久礼の朝ダルマは3月半ばぐらいまでです私の写真はhttps://plaza.rakuten.co.jp/nobufuel5812/にもアップしてますがこちらは見えなかった日のは省いてるので行けば見れるように勘違いする人もいるのですがダルマだけ見るのには丁度いいブログです知らせてあげてください Unknown (よっちん) 2023-01-29 14:34:58 都会では冠婚葬祭等の儀式がどんどん簡略化されています。せめて神社などの神事や地域の祭礼は今まで通りであって欲しいものですね。応援ぽち Unknown (たか) 2023-01-29 15:37:47 炎と言うのは不思議なものですね。火は魔除けとも言われますね。燃え盛る炎は気持ちが湧きたちますしとろとろと燃える火は逆に気持ちを静めてくれます。ものには全て魂が宿っている為に、それらを焼却し天に返す事からお焚き上げと言う神事が行われる様になった訳ですが、そうした神聖な場で炎を見つめていますと自然、身が引き締まるのを意識し手を合わせたくもなりますね。家の近辺では道祖神は毎年行われますがこの様な行事をする神社は有りませんので羨ましく拝見しましたが古来からの行事としてズッと続けて行って欲しいものです。ご苦労様でしたと焼かれる絵馬の大きい事! よっちんさんへ (ベル) 2023-01-29 17:12:11 こんにちは よっちんさん色々なものが簡略化されたり無くなったり伝統行事が途絶えつつある中でこうして毎年行なわれる行事続いてほしいものですここはまだ大きいのである程度行けそうですが小さな神社では神主さんがいなくなって神社自体がなくなりかけてるとこもあるので大変です たかさんへ (ベル) 2023-01-29 17:19:37 こんにちは たかさん火をたく神事は多いですね神聖なものなのでしょう炎の形も様々生き物みたいに動き回る見てても飽きませんお焚き上げとか護摩供養とか火を使うことが多いですね上昇気流が出るとその上をトンビがぐるぐると回ってくるのも不思議です古いお札を持って行って新しいお札をもらってかえるお札はこうして燃やして天に帰って行くんですね 大絵馬をお焚き上げ (越後美人) 2023-01-29 21:35:39 大絵馬が用済みなったらどうなるか?とは一度も考えたことがないのですが、こんな風にお焚き上げしていたんですね。ひょっとしたら塗り直して使い回していたとか・・・薄っすら思ったかも知れません。でも、そうですよね、まっさらな絵馬で無ければいけませんよね。暗い中でオレンジ色の炎は形を変えて燃え上がって見ていて飽きませんよね。点火の前に周囲に水を撒いて延焼を防いでいたんですね。当地では、とんどの炎が社殿の軒を焼いたことがありました。火の粉は小さくても危ないですね。 越後美人さんへ (ベル) 2023-01-29 22:14:57 こんばんは 越後美人さん絵馬がどうなるって考えませんよね特にこのデカい絵馬が毎回新しくされてるとは考えないですよねかなりの重量のある絵馬のようで大勢の人が担いで持って行きます炎の動きはずっと形を変えて燃え続けるので結構長い間見てるのですが不思議と飽きないんです暖かいってのも嬉しい(笑)以前宇和島でも護摩の火が飛んで本堂火事になってしまったお寺もあります何処も水かけて飛び火にそなえてるのですが大きな塊が飛んでいくと火がつくことがあるんですね 1度は・・・ (鬼城) 2023-01-30 09:45:28 経験に勝るものなし!しかし、15時頃から17時過ぎまでよく頑張りました。(爆)絵馬の骨組みまで焼けるのを待って終了!来年はこれにしめ縄の付け替えが入りますよ。三間、瑞穂会の方々の作成です。拝殿は新調、拝殿のしめ縄は少し切って山門に移動です。 Unknown (tochika) 2023-01-30 10:52:46 ベルさん、おはようございます。燃え盛る炎がPCの画面から熱を伝えてきます。カメラを構えているときのベルさん、かなりの熱を浴びていたことと想像します。役目を終えた大きな絵馬がお焚き上げとなるのは、寂しい気持ちになります。セコイ私のような人間は「モッタイナイ」やら「絵馬の使いまわし」を考えてしまいます。うわー、バチ当たり。神さまに怒られそう(^_^)境内の広さや、人の大きさと比べるといかに炎が大きいかが分かります。この厳かな伝統行事がいつまでも続くことを願っています。 鬼城さんへ (ベル) 2023-01-30 11:04:30 こんにちは 鬼城さんクルマ置けなくなるんじゃないかと思い早めに行きましたがこんなに人が少ないとは思いませんでした去年の半分もいなかったんじゃないですかねしめ縄の付け替えですか見たことないからぜひ見たいですまたいい情報あったらお願いします tochikaさんへ (ベル) 2023-01-30 11:11:48 こんにちは tochikaさんこの時期に数時間外にいるとだんだんと寒くなってくるので火を使い神事は嬉しいです炎って直射と遠赤外線効果で温かいんですよね絵馬相当大きなものであの人数でやっとと運べる重さ 費用もかっかってるでしょうから使いまわししたくなりますよね(笑)この辺では一番大きな神社 お札の数も凄い量ですから大掛かりなお焚き上げになりますね季節行事毎年の繰返しですが伝統行事として続いてほしいものですね Unknown (ピィ) 2023-01-30 11:50:00 大迫力のたき火ですね。かなり距離をとらないと熱いかな?令和2年のを焼くということは、3年は置いておく決まりなのですね。 焼上の儀 (tadaox) 2023-01-30 12:16:48 (ベル)さん、焼上の儀という厳かな名称は神社の格が高いからでしょうね。一般的にお焚き上げは、松が取れると正月飾りなどを焼いて先祖にお帰り頂く行事のようですから、もっと簡素ですよね。ぼくは仙台で大掛かりなお焚き上げを見たことがありますが、松や竹、藁などが主だったように覚えています。各地で日取りも規模もまちまちですが、日本人の心に深く染み込んだ神事なのでしょう。炎の写真きれいです。浄化されました。 ピィさんへ (ベル) 2023-01-30 16:37:08 こんにちは ピィさん大きな神社なのでお札の数も相当多いですあれだけの参拝者がいるってことですね初めのうちはかなりの距離離れてないと熱いので皆さん遠巻きに見てます古い分本殿の横に並べて3年目に焼くようになってるようです tadaoxさんへ (ベル) 2023-01-30 16:43:56 こんにちは tadaoxさんこの神社1653年(承応2年)秀宗が公頼を祀る神社として創建となってます 伊達の殿様が暗殺された家臣のために建てたものです宇和島では最大の神社なんです古いお札だけでもあれだけあるので豪快に炎が上がります Unknown (よっちん) 2023-01-30 21:01:51 今週も寒い1日でスタートしましたね。ただ、日照時間が長くなってきたことを通勤の時に実感しています。それだけでも嬉しくなりますわ。応援ぽち よっちんさん (ベル) 2023-01-30 21:14:27 こんばんは今日は久しぶりに最高気温が10度超え少し暖かく感じる日でした陽が沈むの遅くなってきましたね私の撮ってはこの日が沈むの遅くなるはちょっと辛いかな夕陽撮って2時間かけて家に帰ってこないといけないので日の入りが遅くなると帰宅時間も遅れてしんどくなるんですね会出来たら朝どんどん早くなってくれる方がいいかな(笑) Unknown (あおぞら) 2023-01-31 13:58:20 切麻、覚えていらしたんですね。(笑)外でのお祭りの際にはこうして撒くことで祓うとされております。大きく積みあがったあれこれの御札。炎は殊更大きくなったことでしょうね。大きな神社さんではそこそこでなさる行事かと思います。うちでもしますが、我が家では周辺が民家が近い為、信者さんのご実家、随分と山奥の他に殆ど住んでおられない地で焼かせて頂いております。これが終わると、あぁこの季節も終わったなぁといつも感慨深くなりますよ。 あおぞらさんへ (ベル) 2023-01-31 14:18:24 こんにちは あおぞらさん覚えてましたよめったに見ない事なのですぐあれだってわかりましたここは敷地が広いのでこうして境内で焼くしここのお札の数はけた違いに多いので炎もデカくブログ的にはありがたいですね季節の節目になるんですね コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
観客がもう少し多いとより盛り上がったことでしょう・・・
炎は生き物みたいですよね。
お役目終えて、火とともに天へ帰る、
こういう催しは日本ぽくて好きです♪
去年はネズミ年だったんだなあと思って
はた。と
あれ?父は去年年男だったのかと思って
早見表見たら父はウサギ年でした(笑)。
なんもかんも間違ってますやん、自分。
今さらですが年男だねyou!と
メールうつとします。
ほんとに観客少ない 関係者のみって感じでした
全く告知のない行事
私も鬼城さんに教えてもらえなかったら知らなかった行事なんです
この神社この辺では一番大きな神社
1653年(承応2年)秀宗が公頼を祀る神社として創建とされてる有名な神社なんですけど不思議です
炎見てると色々な形に見えて面白い
そしてあの温もりは不思議と心地いいものです
キャンプで焚き火が流行るのもなんとなくわかります
絵馬を焼くのは3年前のものです
本殿の横に去年と一昨年の物は飾られて焼かれる順番を待ってます(笑)
火を熾すと火の粉が飛びまくりで危ないので出来ないです
それにしても火の写真って 火の形が神秘的でいいですよね(^^)
お焚き上げ等で火事になったお寺なんかもありますね
こちらでも数年前お焚き上げの最中に本堂がまる焼けってのがありましたから冬の焚き火は日程決めるのが難しいですね
炎の形が色々と変化して見てると面白いんです
お札を燃やした炎が天に昇っていきます
毎年、いろいろな方がブログ等にアップされるので、その炎を見て一年の家内安全&健康をお祈りしています。
こんなことでは、神様は願いを聞いてはくれないと思いながらですがね~。
このようなイベントは観客除けて撮ることは難しいですよね
私の場合日常の記録としてなので逆に人が映ってるほうがいいですね
古い写真多分見ることはないですが昔こんな服が流行ってたとかの記録のつもりです
古いお札を焼いて立ち登る炎と煙
眺めて手を合わす人もいますね
明石寺も節分に火渡りややってますね
お久しぶりです
ツーリング記事も楽しみに見させてもらってます
そろそろ私も2種のゲンチャリに替えようかと思ってますので役に立ちます
紙よく燃え上がりますよね
ネジって丸めると飛びにくいですがお札はそうも行かないでびにくい
キャンプでも平気で火の中に放り込んで飛ばしてる人いるのですがタープに穴があくので困るんです