昨日の続き
とんでもない寒波が来てる時にこの記事が当たってしまって余計寒くなりますね(笑)
この日の水温6度とのことでした
来た時は凄い勢いで燃えてたのに肝心の時には薪がなくなって火が小さいちょっと可哀想
一般の部の泳ぎが終わったら古式泳法の披露
かなりの重さがありそう
松山大学と愛媛大学の演技
これで全部の演技が終わりました
昨日の続き
とんでもない寒波が来てる時にこの記事が当たってしまって余計寒くなりますね(笑)
この日の水温6度とのことでした
来た時は凄い勢いで燃えてたのに肝心の時には薪がなくなって火が小さいちょっと可哀想
一般の部の泳ぎが終わったら古式泳法の披露
かなりの重さがありそう
松山大学と愛媛大学の演技
これで全部の演技が終わりました
否、お年寄りも元気ですね。
若い時、何度か裸まつりに出ました。
2月の第二土曜日と決まっておりもっとも寒い時季で、川でみそぎをするのですが雪が舞うこともありその中飛び込みます。
その後ワッショイワッショイ。
2、3回目の時だったか褌を腹帯にし、元気な男の子が。
お陰が有ったのかな?
当地は全く雪が降りませんでした。
御地はいかがですか?
一番寒い日にこの記事になってしまったのは偶然なんですけど
見事に重なったって感じです
昨日は吹雪いて積もりかけたのですがすぐに止んでしまい薄っすら雪げしぃうって感じです
気温はかなり下がってます
この時期裸になるのは寒い
年寄りには絶対無理
若返りたいです
西大寺の裸まつり
加古川にいた頃2回ほど行きました
日本三大奇祭の一つですよね
雪が舞う中あの熱気には驚かされました
表情豊かなのが素晴らしい。
良くを言えば切りが無い。
人が多ければ・・・水が綺麗だったら・・・橋の上から撮ったら・・・などなど。(笑い)
しかし参加者や写真を撮りに行っている人たちは記録が残っただけでも成果です。
撮ってる人は着込んで行ってるから暑いぐらい気温でしたが川の水は冷たい
焚き火が一番のご馳走ってやつでしたね
あの焚き火行った時は威勢良く燃えてたのに
燃やすものが足りなくなって火が小さくくなってしまったのは可哀そうでしたね
古式泳法の伝統が現在も引き継がれているのですね!!
若者の成人記念の泳ぎは一生記憶に残る挑戦だったことでしょう・・・
焚火の材料不足が気の毒でしたね(^_-)
燃え盛っていたらベルさんも暖を取ることができたでしょうに。
これで体調を崩す様な事は無いのでしょうか。何か心配になって来ますよね。
もう、見ているだけで震えが来ます。
古式泳法を披露した男性、別の意味で震えが来ました。綺麗なフォーム、見事なものです。
鎧兜に身を包んだ男性、あの恰好で撮影に参加しているのかと思ったら
合掌だった様で、その後、水の中へ入って行きましたね。 続いて女性迄。
信じられないものを見る様な驚きで拝見させて頂きました。
群馬では滝行や裸で温泉湯を掛け合う湯かけ祭りが有ります。
ここ大洲城のそば
大洲藩主馬新伝流の水練の術披露してるようです
「甲冑泳法」「刀剣泳法」
水が綺麗だったら泳ぎが見えるのですが残念この日は濁ってて見えませんでした
焚き火 行った時は豪快に燃えてたんです
薪じゃなく廃材をかなりの量準備して燃やしてましたが
時間を見誤ったんでしょうね
挨拶等終わっていざ泳ぐようになった頃には廃材が無くなってました(笑)
もう少し配分考えて燃やせばいいのに
ってちょっと可哀想でしたね
毎年やってて当日の夕方のテレビニュースで放送されるので知ってはいたのですが行くのは初めてでした
焚き火係の人も素人?行った時はかなりの量の廃材準備して燃やしてたのにどんどん燃やして泳ぐ頃には燃やすものが無い 情けない焚き火になってました
泳いだ人気の毒でしたね
大洲藩主馬新伝流の水練
別の日には鉄砲隊の訓練もあるようです
伝統を守ってるんですね
吹きさらしの河原で泳ぐの寒いの通り過ぎて痛いでしょうね
若い子たち元気でした
温泉の掛け合いはいいですね
流石群馬 草津温泉や伊香保温泉のある場所ですね
古式泳法をされる方々でしょうか。
広島でもこの寒の時期にこうして県ちゅう水泳で古式泳法をされるようですが、それでなくても身を切るような冷たい水の中へ入って身体を動かすことの凄さを感じます。
敵に悟られないように?極力水面に波が立たないようにと考えられた泳法らしいですね。
その分水中では結構足を動かしていると聞いたように思います。
撮影されるベルさんもお寒い中、お疲れ様でした。
10年に一度の大寒波がやって来たと言う
のに、寒中水泳とは・・。
よくやりますねェ~!(◎_◎;)
私は、絶対お断りします!
心臓麻痺は、嫌ですからパス!パス!
鎧兜の人は、凄いですねェ~!
若き女性にも、ベリーグッド!
嗚呼!見ているだけで、寒そう!
そう言う私も、写真を撮りに行きました・・。
かなり寒かったです!(#^^#)
では、また。