ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/19 あれはいつだった? 第85話

2024-04-19 10:30:04 | あほ


4/19 あれはいつだった? 第85話


直ちゃん かすれた声で長野が呼んだ。

長野は安心感で不本意にも泣いてしまった。

旭ってなんて嫌なやつなんだと

この数日の間、長野は旭をののしり続けた。


長野は顔を上げると陽気に言った。

おはよう マダム長野

お目覚めですね。

コーヒーでもお持ちしましょうか?


直子は微笑んだ。

ひろさま、あなたは本当にいい人ね

直子を本当に奥様にしてくれますか?


直子、長野は直子を抱きしめた。


数日後には直子はすっかり元気になった。

直子の性欲は消えてしまったみたい

と長野は思った。

それは季節にしては暖かい夜だった。

2階の旭のべっどルームの窓は少し開いていた。

カーテンは閉めてなくて両サイドに寄せてあった。


直子を抱きながら直子の体に手をはわせていた長野が直子の尻に

手が止まった。

直子の尻を枕もとの灯りに向けた。

何か傷がある。

長野は思い出した。

もう痛くない?と長野は聞いた。

直子は思い出した。

あの焼印を製造したのは長野だった。

そして自分の陰唇に焼印を押したのも長野だった。

直子はすぐ声が出なかった。

ひろさま、あなたが直に焼印を押したのよね

涙がこぼれていた。

直子は涙を止めることができなかった。

あの時の痛みが全身を横切った。


長野は直子を抱きしめて言った。

あの時は直子はあの男のものだった。

僕にはなんの感情もなかったんだ。

僕は女は嫌いだった。

母以外は。 でも直子、あなたは母のあとに初めて僕が愛した

女性なんだ。焼印のことはすごく悪かったと思っている。

許してほしい。

この傷は癒える。 きれいに治して見せる。

僕はあなたを愛しているから。


直子は長野をみようとしたとき、長野はじっと直子を見つめていた。

直子、僕だけを愛してくれる?

旭のことを本当に忘れてくれる?

直子は長野が育ての母とメイクラブした話を思い出した。

あれはいつだった?

長野が彼女に話してくれたっけ。


直子はひろさま、直はひろさまを愛しています。

こんな私を愛してくれますか?

と言っていた。


二人の仲はごくごくうまく行っていた。

ある昼下がり、直子がアキラーと呼びかけてしまうまでは。

直子はハッとした。

長野はギョっとしていた。

直子はどうして?と自分のやったことに呆れて茫然としていると

長野が横に来ていた。

直子、まだ旭が頭の、心のどこかにあるのね

って悲しそうに言った。

直子は頑張ってそんなことはないはず、どうして出てきたかわからない

と冷静を装って言った。

長野はうなずきながら そうなんだ と言った。


その夜、二人は広いリビングでテレビを見ていた。

カーテンは降り、玄関ドアは厳重に戸締りされ、

玄関に通じる車道はいくつかの高い門で遮断されていた。

この屋敷に入る森の入口は高い鉄格子の門があるのだが

長野は夕方その電動で開閉する門の電源を切りさらに施錠してきた。


そんな隔離状態は直子は知らなかった。

長野は書斎の金庫から鞭一式を出していた。

そして直子にするために皮の犬用の首輪も用意されていた。

長野の心の中は音を立てて嫉妬のうずまいていた。


テレビを消して2階に直子は行こうとした。

直子、と言いながら長野は近づくと直子を脱がせた。

素っ裸にすると、まず首輪をした。

直子はびっくりしてひろさま?と言った。

首輪に皮のベルトをつなぐと四つ足になれと言った。

直子は驚いて声も出ない。

四つ足になれと二度目はかなり強い語気で言った。

直子は信じられない思いでモタモタいていた。

長野の鞭が直子の横から尻を打った。

直子の悲鳴が上がると長野は首輪をひっぱって

4つ足にした。

それから歩けと言った。

直子はぐずぐずとしていた。

長野は首輪に指をひっかけると直子を引きずって

いつのまにか出ていたポールまで行くと皮のベルトを

ポールにつないだ。

メス犬が、長野の声に憎しみ?怒り?がこもっていた。

直子はどうして?どうしてと泣き泣き言った。

お前、まだ旭が忘れられないんだ。

直子は昼間の失言を思い出した。

あれはどうしてか・・・・直子が言い訳をしようとしたとき、

長野の右手が直子の頬を打った。

言い訳するなと長野は言うと、あいつをお前の中からたたき出してやるよ

と言った。

それから直子の首輪を指にひっかけるとひざで立たせてた。

そして片手に鞭を持つと直子の腹に向けておろし、さらに

尻を打った。

腰を抱きかかえると尻に数発の鞭を入れ、

上向きにするとひざを開かせ尻の内側に鞭を入れた。

長野はそれから首輪を外すと直子に走れと押出した。

直子は走る力なんかなく数歩踏み出した。

その足を長い先の分かれた鞭が襲った。

倒れた直子を上向きにすると直子の乳房には鞭がまきついていた。

鞭で締め付けられ直子の乳房は真っ赤になった。


このメス犬、このメス犬、長野を経文でも言うようにつぶやいている。

そして直子がぐったり倒れると直子に近寄り

焼印を入れなおすと宣言した。


直子はその晩から首輪をされた。

直子が性欲が強かったことを知っていた長野は

直子を鞭した結果の欲情の盛り上がりを警戒した。

ひざに皮の紐を結びつけるとひざを大きく広げて

その下に通した竹の棒に結びつけた。

手首を同様に皮の紐で結び首のしたの竹のぼうにくくりつけた。

直子の膣に5cm直径のゴムの栓をした。

それは12cmくらいの長さがあった。

お前は性欲が強いマゾだから今夜はそれで楽しみなと意地悪に言った。

直子は広いリビングに一人で放りだされた。

よく朝、長野に起こされた。

水を飲まされた。

それから四つ足で歩かされ、テラスの外の芝生に行った。

オシッコをしなと長野が言った。

さらに水を飲まされた。

芝生をしばらく歩かされ、オシッコの後に排便もさせられた。

長野は直子のあご先を持つとメス犬だったことを思いだした?と聞いた。

直子はどうぞ許してくださいと振るえる声で訴えた。

許さないと長野が言いきった。

それから中に入ると長野は直子に朝ごはんと称して

皿になにかもって床に置いた。

床で食べるんだ、メス犬。

直子は体が弱らないように与えられた食べ物を食べた。


それから直子は長野のひざに置かれた。

長野はひざの上に乗せると直子のひざを広く開かせた。

直子の陰部が見える。

直子の陰唇を指先でつまむとここの焼印も変えないとと言った。

恐怖の直子の顔を見ながら尻を振りなと言った。

直子は尻を長野に向けて振った。

もっと早く、直子の尻を振っている様を見ながら

長野はどういう罰が一番効果あるか考えていた。

それからそう言えば直子は欲さないと思った。

直子はソファ横のテーブルの引出しから1個の小さいボトルを出した。

それを水に入れると直子に飲ませた。

直子が疲れて少しぼんやりしたとき、

直子の中に長野の太い針を入れた。

しばらくすると、直子の尻が動きだした。

直子はうめきながら尻を振りだした。

長野は直子の動きが心地よく直子の膣内に自身を任せた。

直子が長野の胸をなめた。

直子の両方の手が長野の顔を抱き寄せようとしている。

長野は直子にキスを与えた。

直子がそれに返してくる。

長野の腕が直子を抱きしめた。

ひろさま、愛してる、信じてください 直子がささやく。

長野と直子は同時に果てた。


長野は浩の焼印を旭の上にした。

痛みの緩和をするために間隔を開けた。

完了までに3か月ほどかかった。

陰唇の焼印が最後だった。


長野は旭が語った直子のこと、直子との出合いを思いだしていた。

直子は旭の容姿が好きだった。

直子が会社を辞めて旭を東京まで追いかけてきた。

どれから一緒に住んだ

長野は直子女のことなんか無関心だったから

話しの詳細は思い出せない。


直子は浩の焼印を押されてから浩を愛することを決心した。

私はもうどこにも行けない

ひろさまは嫉妬で怒っているけど私のことを愛しているはず。

直子は長野の言う通りに生きた。


長野は直子の幼い面を好きなようだった。

直子は大人の女ではなかった。

なにもかも未熟で、なにもかも長野のほうが勝っていた。

長野が罰として直子の尻を鞭打つのも直子はあきらめていた。

直子はいい子であるよう努めた。

でもうっかりして忘れるのだ。

その度に鞭が飛んだ。

直子は長野のひざに伏せていた。

直子は全裸だった。

長野は直子の尻をひざで持ち上げ腰を抱えて

直子の尻の間に鞭を入れた。

それは陰部のすぐ上だった。

時に陰部にまで鞭がかかった。

直子は痛みに尻を振った。

長野はその振られている尻をかわいいと思った。

長野は自分の楽しみに直子を鞭するようになった。


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4/19 プロポリス 数日前 スーさんで聞えた

2024-04-19 10:30:04 | あほ



4/19 プロポリス 数日前 スーさんで聞えた

プロポリスの宣伝だったかも。

フランスでプロポリスを食べていた。

医者が花粉症なんだから気をつけてと言っていたけど

なんせ疲れをとるので、夕方くらい小さじ2杯くらい食べた。

うっすら甘くておいしい。

そして嘘みたいに元気になる。


でも、本当に花粉症がひどくなり辞めた。


帰国して花粉症はなくなったけど

蜂蜜もプロポリスも手を出していない。

花粉症の人は慎重に使うといい、

少しづつなんかおかしいと思ったら止めて使用した期間の

倍くらい経てば治るよ。

1週間食べたら2週間待てばだいたい治る。





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4/19 黄砂 洗濯機の上が汚い、汚い

2024-04-19 10:29:34 | あほ


4/19 黄砂 洗濯機の上が汚い、汚い

黄砂って車の上なんてまずシャワーで洗い落して拭くのだとか。

今朝、毛先の長い雑巾で拭いた。

1回目は十分でなく、2回目も拭いた。

一応カバーは作ってあるんだけど(引越し屋がよこした布団カバー

で作った)あまりよくない。 

売っているカバーあるかしら?


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4/19 地震 スリッパじゃ駄目よ 走れない 階段も危ない

2024-04-19 10:28:29 | あほ


4/19 地震 スリッパじゃ駄目よ 走れない 階段も危ない

靴、柔らかい子供の運動靴のような靴なら

靴に慣れていない人にもはける。



家具を固定している人いる。

でもこれは壁や天井がしっかりしている場合で

借家人にもやりにくい。

家具は低い家具にするといい。

私なんかこまごまとした飾り物が多くて、落っこちると思っている。

冷蔵庫はドアが開かないようにしばってある。


戸棚も棒なんか通して開かないようにしてある。

中がぐちゃぐちゃでも後始末が楽なようにした。


電気のコンセントは使い終わったら抜く。

外に逃げるときブレーカーを落とす暇なんかたぶんない。




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4/19 お天気 風強くて 洗濯するんじゃなかった

2024-04-19 10:25:41 | あほ
4/19 お天気 風強くて 洗濯するんじゃなかった

黄砂も含まれる?




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4/17-18 あれはいつだった? 第84話

2024-04-18 11:05:41 | あほ

4/17-18 あれはいつだった? 第84話


長野はとんでもない錯覚をしていた自分に気がついた。

直子はもう18歳、19歳になろうしている女だった。

ショックでぼんやりしていた頭を差し置いて性欲が先に目覚めたのか?

目覚めたのだろう。


長野は直子がマゾであると思っていた。

痛みが好きではない、しかし、痛みで体の中の性欲が盛り上がり

それが継続するのだ。

最初は静かに欲してくる。

でも行為をすることで性欲に火がつく。

そこに痛みが来るとさらに興奮が強くなり

旭が嘆いたように何度もほしくなる。


どうしたらいいのだろう?

妊娠させれば一時的に鎮静するかも。

でも妊娠中にも欲したら悲劇だし、

出産後、性欲が減る保証なんかない。


腕にからみついて来る直子をそっと下ろして長野は脱いだ。

おいでと直子をひざに置き、長野の太い針を入れてやった。

直子は動けない。

懸命に長野を締め付けようとしている。

直子はそのうち長野の胸に顔をつけ、疲れたと目を閉じた。

長野はそのまま立ち上がり、直子がしっかり眠れるように

哺乳瓶で牛乳を飲ませた。


筆者から: 牛乳は本当に眠りつくのに役にたつ。 量的には180-200ccでいい。

私は牛乳を飲むと腸内に問題が起こるけど、高温長期保存の牛乳は問題がないことがわかった。

でも暖めるとよくない。


直子の体は特に大きいわけではなかった。

だから長野の大きすぎる男根に力が入らなかった。


長野はその晩、外れたら外れたときのこととつながったまま眠った。


直子に性欲が起こらないように長野は直子を扱った。

結局これしかなかった。

長野は通販で直子に似合いそうなワンピースを何枚も買った。

それをクローゼットに並べ、直ちゃん どれが着たいと聞いてみた。

直子は目を輝かしてワンピースを見ていたけれど

白地の花柄を手にした。

それを長野は着せてやった。

下はおしめだった。

長野は直子がちゃんとトイレに行きたいと言うか確信がなかった。

直子はワンピースを着るとうれしそうに長野のひざに座った。

すごく素敵と直子が言って、長野の唇横にキスをした。

長野もすごく似合っていると直子に言った。


それからひと時たわいのないおしゃべりをしていた。

その時、直子の顔がちょっと曇り、臭った。

直子が排便をおしめにしたのだ。


長野はちょっと着替えようねと直子を浴室に連れて行った。

直子のワンピースを脱がし、おしめを変える台に寝かせた。

おしめを外し、新しいおしめを置き、直子を拭いてやっていた。

直子は自分の手を伸ばし、陰部を触り始めた。

その手をそっと取りおしめを閉じようとした。

直子の手が再び、陰部にのびる。

どうしたの?と長野が聞くと、触って、触ってと直子が言った。

いいの、いいのよ 直ちゃんと長野は何気ないふうに言ってみた。


直子の顔が泣きそうになっている。

直子、直子 どうしたいの?

直子の手が長野の体に伸び、触った。

直ちゃん、駄目よと長野は直子の手を取り

手早くワンピースを着せようとした。


直子は抵抗した。

長野はおしめだけの直子を抱いてリビングに戻った。

直ちゃん、長野は子供をなだめるように直子をなだめた。

直子は抱いて、抱いてと長野に抱きついてきた。

抱いて! 直子が欲している

長野はパニックを起こしそうだった。

考えれば直子はもう2週間はなにもしていない。

わかった、わかった じゃベッドに行こうと

直子を抱いて1階の寝室に行った。

長野は手早く脱ぎ直子の横に横たわった。

直子が長野のまたに頭を突っ込んできた。

待って、待ってよ 直ちゃん

直子の手が長野をつかんでいた。

直子は長野に吸い付いた。

両方の手で長野をつかむと先端を吸った。

あー、長野は声が出そうになった。

直子から自身をもぎとろうとしたが直子は強烈な力で長野を握り締めている。


直、痛い、痛いからやめて。

直子が長野の上に行くと長野を入れようとした。

でもできない。

入れて、直子が悲鳴を上げた。


わかった、わかったから落ち着いてと直子を寝かせて

直子に入った。

それから静かに長野は腰を動かした。

直子の足が長野の腰にからみつく。

直子も動き出した。

直子の手が長野の首にかかり爪を立てられているのがわかる。

長野はその手をつかみ、枕の下に押し込んだ。

長野は動く、長野は直子のお腹の中が長野に吸い付き締め付けるのを感じた。

長野は直子のひざを抱え込み、必至で腰を動かした。

直子がもう長野に身をまかせ目を閉じてされるままになった。

直子が満たされるように長野は必至で腰を動かし続けた。

直子の入口、直子の壁面、直子の奥の奥

どこも長野のやさしい針で触ってやった。

直子の耳に口をほとんどつけて、いい? 好き?と何度もささいた。

直子はもっと、もっととつぶやいている。

大きな長野の体が直子を押しつぶすように乗りかかっている。


直子が頭を振りうなり声が漏れてきた。

長野が唇を直子の顔にはわせた。

直子、直子 かわいい直子

長野はそう言って直子の唇を吸った。

直子の尻がしっかり長野にくっついた。

長野は力を込めて射精した。

直子の顔が同時に歪んだ。


長野の体がくづれ落ちる中で長野は直子が妊娠しますように

と祈っていた。


直子はどうやっても妊娠しなかった。


長野は旭に電話すると、直子を妻にするからもう来ないでほしいと

電話した。

旭は驚いたけど、自分は結婚した立場でそれは駄目だとは言えなかった。

長野はこれで旭はもう直子のところには来ないと思った。

だけど、直子をどうしたらいいのだろう?


直子の家族を見つけたい。

でもこのメス犬状態で家族に渡すのは直子がかわいそうでは?

と長野は考えた。

直子がずっとここにいても長野はかまわなかった。

ここには誰もいないし。

直子が徐々にでも治っていけば・・・・

治るか?

不安な雲が長野を包んだ。


直子は目がさめるや手で長野に触った。

それは朝だけでなく、夜中に寝返りをして、水が飲みたくて、

トイレに行くたくなって目が覚めたとき、まず長野に触った。

その触り方は恥じらう乙女の触り方ではなく

自分を満たしてくれる道具をつかむような触り方だった。

取り外しがきくなら直子は長野をもぎ取ってしまったかもしれない。


睡眠中にガシっと突然握られて、長野は恐怖で目覚める。

なんだ?! 何か危険が迫っている気配で目が覚めるのだ。


長野は直子にもっとそっと扱ってよと頼んだ。

直子だって僕が壊れたら嫌でしょ?と言ってみた。


直子の頭にはコイット以外もう何もないように思われた。

直子が満たされてしばしおとなしくなったとき

長野は直子を抱いて直子の良いところ、直子が作ってくれた料理のことなど

直子の関心がわくような話をしてみた。

そういう時、会話は成立するのだった。

何も直子に異常なところはないように見えた。


ただ直子は欲するともう何のためらいもなかった。

あからさまに欲しいといい、時にまたを開くこともあった。

若い娘はそういうことを言わないの とか しないのって長野が

直子に言い聞かせる。


直子は不満そうにどうしてを連発する。

ある日、直子が長野の首に手を回して頭をすり寄せ

パパ、パパ、あきらとささやいた。

長野はギョっとした。

長野はそれを聞こえなかったふりをして無視した。

でも内心傷ついた。 鞭でなぐりたい気持ちだった。

でも長野はもう二度と直子に鞭しないと誓ったではないか

と、自分をいさめた。


長野はあきらの何がそんなに直子の気にいったんだろうと思った。

直子はこの頃、日常はおしめでワンピースを着ている。

2本足で生活している。


旭と完全に遮断するという方針を強化した。

そんなときにまた長野の決意を打ち砕くような出来事が起きた。

旭は新妻を連れて長野を訪問したのだ。

しかもなんの予告もアポもなく。


直子と長野は台所で後片づけをしていた。

車の音が玄関でしてまもなくチャイムの音。

長野がインターフォンを見た。

旭と知らない女性がいた。

直子をどうしようと思ったけど、隠すこともできない。

長野は旭にドアを開いた。

玄関先で式に出られなかった言い訳をし、新妻に挨拶し、このまま帰ってくれと

長野は願っていた。

すると旭はお邪魔するよと靴をぬぎあがりこんだ。

新妻も続いた。


直子は奥のソファにいた。

長野のあとに旭と知らない女が入ってくるのを見ていた。

長野は直子の肩を持って、マイ ワイフ 直子と紹介した。

旭はランランと光る目で直子を見て

初対面のように自己紹介をし、それから新妻のマリコですと紹介した。

直子はこらえた。

直子は長野が賞賛するほどいっかりした応対をした。


旭たちがさったあと、しばしの間、直子は大人の女性らしくしていた。

長野は直子を抱きしめている。

直子の発作がおきませんように、

直子が泣きませんように

不安な気持ちで直子を抱きしめ続けた。

直子が突然ぐったりした。

直子、直子 長野が呼んだ。

直子は気を失っていた。


直子は3日目の朝、目を覚ました。

朝の空が見える2階のベッドルームだった。

直子は長野の手を握りしめていた。






































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4/18 ミステリーで見た盲導犬はシェパードだった 珍しい

2024-04-17 14:57:00 | あほ

4/18 ミステリーで見た盲導犬はシェパードだった 珍しい

今や盲導犬と言えばゴールデンリトリーバー?かな。


ご主人をかばって交通事故にあい、前足を亡くした。

でも仕事に復帰して国会で盲導犬のシチュエーションを大きく変えた。

サーブの銅像、もっと似せて作ってほしかった。

なーに、この犬って思ったほど醜い。。


この際もう一度書く。 釘かキリで深く刺された盲導犬。

忘れられない。

日本人って本当に意地悪。


盲目のご主人と電車かバスに乗っていた。

その盲導犬を刺したやつがいた。

でも犬は微動だにせず耐えた。

後からその盲目の人の家族が怪我をした犬に気がついた。

人間にもできないことをやったその犬。

その盲目の人と付き添いで人間がいたとしたら。

もし、その人が刺されたら騒ぐだろう?


周囲の人はこういう犯罪を防ぐためにも

盲導犬と乗っている人間がいたら

注意してやることだ。





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4/17 これ木曜 どうかな 黄砂?

2024-04-17 14:57:00 | あほ
4/17 これ木曜 どうかな 黄砂?


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4/17 今日天気いい でも洗濯しなかった 黄砂が来るって

2024-04-17 14:55:59 | あほ



4/17 今日天気いい でも洗濯しなかった 黄砂が来るって

黄砂って空中でどう見分けられる?


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4/17 今ラジオで 黄砂明日 マスクを関係者はしっかりとって言ってたよ

2024-04-17 14:53:00 | あほ
4/17 今ラジオで 黄砂明日 マスクを関係者はしっかりとって言ってたよ


ひのきはピークは終わったとか

今日雨ふった?これ昨夜の
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4/17 人間には別れる宿命は辛すぎる でも生き残るために

2024-04-17 14:50:45 | あほ

4/17 人間には別れる宿命は辛すぎる でも生き残るために

野生の動物は大きくなって親とも兄弟とも別れて生きる。

チーターは出会わないように臭いで互いを避けて通るとか。

テレビで見た子チータがそれでもママに会いたくて

出て行って母親に甘えたのは涙を誘った。


あれは猫じゃなかったかな?

次の盛りが来ると母親が今いる子らをオン出す。

まあ十分に巣立ちできる大きさに育ってはいる。

自分がメイクラブしたいがゆえに子をオン出す?

人間にはできない。

あれはを書いているおかげで営みを書くの抵抗なくんったよ。


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4/17 共同親権 って当然のことに思えるけど 

2024-04-17 14:46:10 | あほ

でも自分の案は言った?

4/17 共同親権 って当然のことに思えるけど 野田さん

この人確か子供いる。

シングルマザーで育てて今更って思ったのかも。

そういう人はそれでいい。


でも子供って親の離婚は堪える。

家族全員でいられなくても両方の親に会いたいもの。


私のフランス人の友達(男)は出会った当時離婚していた。

でも週末は子供に会いに行っていた。

さらに子供の母親・元妻の精神的安定のためにと

毎週営みもやっていた。

私は反対しなかった。

母親の精神安定のためにメイクラブをしてやるのは

なんとなく理解できた。

彼は子供連れで私のところにも来た。

子供の一人は大きくなって私が帰国してから来日し、その時かな?

なんで私が彼の父親と結婚しなかったのかも説明した。


子供が大きくなるっていいことだ。

男女関係も離婚も含めて理解するようになる。


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4/17 勧進相撲というのがあるそうで、石川県だと思うやった。

2024-04-17 14:44:20 | あほ

4/17 勧進相撲というのがあるそうで、石川県だと思うやった。

力士って歌のうまい人多い。

高安さんの歌ちゃんと聞いてみたかった。


基基さんが行司やっていたけど、

勘さまは参加したのかしら?


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4/16-17 あれはいつだった? 第83話

2024-04-17 14:42:52 | あほ

4/16-17 あれはいつだった? 第83話


直子は泣いた。

いつまでも泣き止むことがなかった。

長野は直子を鞭で黙らせる気にならなかった。

直子はこの広大な森の中の広い屋敷で頼る人は長野しかいなかった。

直子が外出するための衣服はなく、

暖房で温度調節された屋内で直子は一糸まとわない裸だった。

つけているものと言ったら長野が選んだその時どきの首輪だけだった。

長野は直子を抱いて眠った。

直子のちょっとした動きに敏感に目を覚まし、

直子の調子をうかがった。


直子は食べようとしなかった。

長野は哺乳瓶に濃いミルクやミキサーにかけて流動にした食事を与えた。

長野は直子に着せることにした。

直子におしめをし、前開きのブラをした。

直子をひざに乗せ、ブラを開くと直子が落ち着くように乳首を吸ってやった。

しばらくして直子が手を伸ばして長野の顔に触れようとした。

長野はそれを進歩と受け取り、手を取ると自分の顔や髪にさわらせてやった。


直ちゃん、直ちゃんとやさしく呼びかけ直子が赤子のように甘えられるようにした。

もう芝生に出すことはしなかった。

長野は赤子のように直子におしめを使った。

直子が徐々に長野になついてきた。

ある日直子が長野をパパとささやくように呼んだ。

長野は直子を抱きしめた。

パパだよと旭を忘れてくれますようにと祈るような気持ちだった。


長野は直子にパパと呼ばせた。

それはある意味主従関係になった。

もう旭には会わせない。

長野はそう決断した。


直子は幼子に戻ってしまったようになった。

床をちょうどハイハイするように四つ足でいることが多かった。

直子が裸を恥じらうように赤ん坊の着るようなつなぎを着せた。

それはサイドから下から脇の下から手が自由に入った。

長野は時間をかけて直子の体をなで、なでられることで性欲を押さえられるよう

気長に触れた。

風呂から出たときは大きなバスタオルにくるみ

長野のひざにできるだけ長く置いた。

長野は直子の陰部をそっとなぜた。

直子はだんだん足を開くようになった。

それから長野の腕に寄りかかりまたを広げ触られることが

気持ちよいらしい仕草をするようになった。

それは女というより幼い子供だった。


直子は長野の仕事中、ベビーベッドに寝かされた。

長野は仕事の途中で直子のおしめを手豆に取り換えてやった。


長野は必要以上に直子の性器を刺激しなかった。

できるならこのまま幼い子でいてほしかった。

直子が泣かなくなって一安心したころ、旭が突然現れた。


長野は直子が旭もコイットも忘れて静かに暮らしていることを話した。

そしてこのまま帰ってほしいと頼んだ。

直子は俺のものだと旭が強気に出た。

しかし、連れて帰ることは不可能だった。

長野はしっかりその点を見ていた。

わかった。 せめて直子に合わせてほしいと旭は下でに出た。

長野は迷った。

しかし旭に折れた。

長野が直子を抱いて連れてくると旭は両手を出した。

そして直ちゃんとすごくやさしく呼んだ。

直子は長野にしがみついた。

その直子を旭は奪いとった。

そして長野がやめろと言う叫びも無視して直子の口に吸いついた。

そして直子の来ていたベビードールをはぎ取り直子の乳房をわしつかみにした。

直子は驚いて泣き声をあげた。

直子を助けようとした長野を旭は片足で思い切り蹴飛ばした。

長野は頭をテーブルの脚にぶけつ脳震とうを起こした。

その間に旭は直子を好きなように抱き、男根を突っ込み直子が

快感を思い出して顔を歪めたのを見ると

そーら見ろと言いつつ、直子を引きずって壁際に行くと

取れる鞭を手にした。

それは5-60cmの鞭で固いけどしなやかな鞭だった。

旭はその鞭で片足で直子のひざを開かせ、尻の内側を打った。

さらに旭は直子を足でひっくり返すと直子の腹から陰部を鞭した。

長野がレスキュに入るまで直子は旭の思うままに鞭打たれてしまった。

長野がやめろと旭から鞭を奪い取った。

長野は壁に鞭をかけておいたことを悔いた。

しまう時間はたっぷりあったのに。

旭は一息ついて鞭を奪い返そうとしなかった。

そして逃げるように長野の屋敷を出て行った。


長野は鞭を急いでしまい、直子を抱き上げた。

直子は長野にしがみついてきた。

直子はまだ泣いていた。

ほとんど強姦と言っていいセックスの強要と鞭の痛みに

震えが収まらなかった。

直ちゃん、直ちゃん、長野を直子を呼びながら直子を抱きしめた。

長野は片手で直子を抱いて、睡眠導入剤の入った温かい飲み物を

直子に飲ませた。

直子が寝入ってしまうと、浴室に連れて行った。

赤子のおしめを返る台に泣かせると直子の膣内を洗い

傷を確かめた。みみずばれになった傷に痛み止めの入った

ワセリンのようなクリームを塗った。

それからおしめをし、肌に当たらないふんわりとした上下にわかれた

衣を着せて2階の長野の寝室に連れて行った。

そもそも旭を直子に合わせるべきではなかった。

ごめんね、ごめんね直ちゃんと長野はささやき続けた。


階下を手早く片づけ戸締りを確認して、消灯はしないで

寝室に行った。

その晩、長野は直子を抱いたまま横になっていた。

よく朝8時ごろ長野は目が覚めたけど、直子はまだ眠っていた。

長野はどこに直子を置けば長野の目が届く安全な場所だろうと考えていた。

長野は眠っている直子を抱いて階下に行った。


直子をベビーベッドに寝かすと部屋を見渡した。

それから壁に行くとまずすべての鞭を片づけた。

長野の書斎の金庫にしまった。


直子が目を覚ました。

手を伸ばして長野を探している。

直ちゃん、長野は直子を呼んで抱き上げた。

そして直子が長野の頬に唇をつけはわせるようなキスをした。

直子の頬にキスを返し、朝ご飯にしようと言ってみた。


直子の顔が曇った。

どうしたと言う前に直子がおむつに排尿をしたのを感じた。

おしめを先に取り換えようねと言うと大きなソファに寝かせ

おしめを開けた。

それから直子を拭きながら、直ちゃん、直ちゃんはもう大きいのだから

トイレって言うのよと言った。

直子は18歳を終わろうとしていた。

筆者から: 直子の年齢設定・学歴を変更します。 

そして高校の頃、交換留学でアメリカに行ったことにします。


直子はうんと気のない返事をした。

直子はおしめの中に排尿、排便すらしてその後、長野に拭かれたり

おしめを取り換えてもらうことが心地よかった。

昨夜の旭の鞭跡が赤く残っている。

長野は傷にクリームを塗った。

痛いと直子が顔をしかめた。

それから旭が来て、コイットを強要され、鞭打たれたことを思いだした。

直子が泣き出した。

大丈夫、大丈夫よと長野がやさしく言った。

直ちゃんは何を食べると直子の気を紛らすために聞いた。


長野は直子を犬のままにしておきたかったほんの少し前のことを考えていた。

女愛せなくても犬のままならずっと愛せる?ような気がした。


食事を終えて急ぎの仕事がなかった長野はしばし直子と遊ぼうと思った。

直子はそのほうが楽なのかハイハイ、四つ足で歩こうとしている。

つなぎのせいだろうか?

脱がせて着替えさせようとしたとき、おしめのままでテラスに近づき

出たいと言った。

長野は直子を立たせ、このドレスを着てからねと直子に言った。

直子がこれでいいとだだをこね始めた。

そして長野の手をすり抜けると窓を開け、芝生に出た。

なんと四つ足に戻っていた。

少し歩くと直子が座った。

長野はあわてて直子に近づきおしめを触るとオシッコがしていた。

取り替えないとおしめを外したとき、直子はその場でしゃがみこみ

排便をした。

長野はどう判断すべきかわからかった。

とりあえず直子を中に入れた。


直ちゃん、おしめをしようとソファに寝かせようとしたとき、

直子はその場に座って床にオシッコをしたのだ。

長野はびっくりした。

そんな粗相をしたことはなかった。

ダメでしょ、そんなところで、と手の平でお尻をパンとはたいた。

直子は長野の手を払いのけた。

そして四つ足・ハイハイのまま逃げた。

それは逃げたと言うにのふさわしい動きかただった。

長野はポールに残っていた首輪を捕まえた直子につけた。

直ちゃん、長野は悲しそうに言った。

おしめくらいしてと言ってみた。

長野の直子を抱いた腕に直子は尻を振り始めた。


直子、直子は性欲を思い出していた。


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4/15-16 あれはいつだった? 第82話

2024-04-16 11:10:33 | あほ

4/15-16 あれはいつだった? 第82話


旭は長野にああは言われたものの直子を妊娠させる決心がつかなかった。

現実的に考えると旭は直子を愛してはいたけど

直子が家にふさわしいかまったく自信がなかった。

旭はいつから自分がこう打算的になったのなと思うのだった。

直子が好きなら家族を説得するほうが先決だろと思うと同時に

直子をあの家庭に適するように教育するのはほぼ彼にはできない

という結論さえ頭の中にできていた。


直子が自分の両親やあの3人の姉たちにしごかれるのを

見るのは耐えられなかった。


言葉丁寧に彼らは直子の一挙一動にケチをつけるだろう。

そのうち直子は爆発して結局離婚?

旭は泣きたかった。

いっそ長野に直子は無期限で貸して、会いたいときに会いに行く。

そして親が決めた誰かを妻にする?


その晩遅く直子をケージに入れて長野のところに行った。

長野は何も聞かずにまずケージの直子を長野の1階のベッドルームに寝かせた。


それから旭の言い分を聞くことにした。

親からせかされていてね、結婚をさ、

でも直子と別れるなんてできない。

直子を無期限で預かってくれる?

僕に直子をくれるのかい?

いや、預けるだけだ。おれは来れる時に来る。

それじゃ直子がかわいそうじゃない?


直子はこの前ここにいたとき、お前を追って泣いた。

僕が新しい主人だとお前から言われたらあきらめると思う。

僕は直子を母以来初めて女として好きになった。

大事にするから俺にくれよ

と長野が嘆願した。

お前はいつ会いにきてもいい、でも主人は僕だ。


旭の優柔不断さが出た。

長野が留めをさした。

お前、直子を妻にはできないだろう?

その言い分は旭をぶちのめした。


その夜、旭は一人で帰宅した。

夜遅く長野は直子のベッドに入った。

長野は直子を抱きしめて眠った。

幸せだった。


よく朝、長野は直子を自分の上に乗せて目覚めた。

直子は臭いをかいで、ひろさま?っと言った。

直子は長野に抱かれて眠ったことをなにも思わなかった。

カーテンを閉めていない部屋がかなり明るくなった。


直ちゃん、お帰りと直子にキスしながら長野が言った。

旭、また旅行?と無邪気な声がした。

うん、旅行だ、どこか遠くらしいよ。

いつ迎えに来てくれるの?

電話くれるって。

直子はしばし、長野の肩に顔を伏せてゴニャゴニャ言っていた。

旭のいじわるって声が聞こえた。


ベッドから出ると直子はオシッコと言って芝生に出たがった。

長野はもうそんなことしなくていいと言いたかった。

でも同時に直子をメス犬のままにもしておきたかった。


長野はテラスのガラス戸を開けた。

直子が芝生に座りこむのが見えた。

それから場所を選んでいたけど、排便も済ませて

長野の足元に戻ってきた。

いい子、言うと直子の陰部、尻を拭いてやった。


直子と食事を済ませた。

テーブルにつかせ、長野は直子に食べさせた。

それから、済ませる仕事中どうしようと考えたけど

直子と呼んでひざに乗せると、直子の口を開かせると

舌の根元のほうに注射針をさした。

直子の泣き声が一瞬した。

それからあごの下から頭までベルトをした。

直子の口は開かなかった。

しばらくしてベルトをほどいてやった。

直子はもうしゃべれなかった。

そして直子の首輪のリードを机の下につないだ。


長野は午前中の仕事を済ませた。

さんざん考えて長野は直子を犬にしておく決心をした。

ちょうどそんな時、芝生に出ていた直子が立ちあがった。

立ち上がり遠くの森を見ている。

脱走しようとしていると長野は思うと

直子の横に走りついた。

直子を抱き上げるよ逃げちゃだめよと直子に言った。


直子のひざにクッションをつけた。

直子はひざを保護するためと思ったけど

そのひざカバーは直子が立ち上がることを完全に遮断した。

直子は4つ足になった。


直子さん、長野は静かだけど厳しい声で呼んだ。

逃げようとした罰を与えます。

直子の胴体を抱えるとひざで直子のひざを広げさせ、

直子の尻に鞭を当てた。

長野はこれまでなかったほど直子を鞭した。

直子の声はもう切れ切れで泣き声すらでなくなった。

鞭の跡はなかったけど、直子の尻は内側も外側も真っ赤になった。


フーと長野は言うと

男根型を直子の前と肛門に差し入れ

鞭の痛みが継続するようにした。

お腹に力が入らないために鞭の痛みは直子に染み渡った。


床に置かれた直子は手足を獣のように縛られ短いリードでポールにつながれた。

床に寝転がったまま直子は痛みでいつまでも尻を振った。


長野は冷たく直子を見ていた。

長野は彼から逃げようとした直子をこれからどう罰するか

考えていた。

彼女はまだ彼女が犬だと納得してしない。

鞭打たれた直子の尻は紫色になっていった。


首輪を常にする。

リードを常にポールにつけておく。

家の中もリードをつけて歩かせる。

定期的に鞭を与える。

旭は間違っていなかったのかもしれないと終わりに考えた。



長野は直子に3cm近く幅のある首輪をした。

そして皮のしなやかなリードをつけた。

リードの先端は持ちやすいように輪っかになっていた。

直子を自分の足元に座らせ、少し舌が動く程度に注射した。

そうしないとなめることができなかったからだ。

直子の前に手の甲を出した。

こうしたらなめるのよと長野わ教えた。

それからもう1度手の甲を出した。

直子がそれをなめた。

いい子ね と頭をなでてやった。

直子のリードをひっぱって四つ足にすると

手を伸ばして直子の陰部を指でなでてやった。

直子が切なそうに長野を見上げた。

さらになでていると、直子の手が長野のひざに乗ってきた。

長野は立ち上がるとパンツを脱いだ。

それから、おいで、なめていいよと直子に言った。

直子はあまり自由でない舌で長野をなめた。

長野がかなり太くなると、直子の頭を両手で持って口をこじあけると

中に入れた。

吸ってと言った。

吸うには自由な舌が要った。

長野は直子の口の自由を束縛する時間帯を考えないとと思った。

そのうち直子は長野に尻を向けた、そしてその尻を振って見せたのだ。

初めてこんなことをした。と長野は思った。

直子がなんとも言えない声でうなりだした。

長野は十分膨大になった針を刺しこむと腰を振ってやった。

直子はそのまま唸りながら尻を振っている。

長野の手が乳房をつかみ激しく腰を振った。

直子が叫びだしたとき、長野はちょっと早いかと思ったけど

射精してしまった。 長野は直子の首すじに噛みついていた。

長野は自分がこんなに雄になるのは久しぶりと思っていた。

直子はまだ完了していなかった。

長野が離れると直子はさらに長野を求めて長野にしがみついてきた。


長野はリードを持つと先端の輪っかになったところで直子を鞭した。

直子は悲鳴を上げてよろけた。

リードをポールにつなぐと、鞭を手にした。

そして直子に振り下ろした。

直子は逃げ回った。

長野はリードを短くした。

そして直子の胴体をかかえるとひざに乗せ

短い犬の鞭を直子の尻の内側めがけて打ちおろした。

それからリードを外し、ソファに直子を抱えて連れて行った。

ひざに乗せ直し、直子のひざを広げると直子の尻の旭の焼印を押した辺を

めがけて鞭打った。

直子の泣き声がリビングに響いた。

直子を罰したあと、直子をひざに座らせ長野は言った。

直子さんは十分に従順じゃない。

旭はしつけが十分でなかったんだ。

僕が調教をし直すと直子の目を見て言った。

泣きじゃくりながら直子の鳥肌が立って震え始めた。

お願い、何でもしますと直子は言いたかった。

しかし、舌がもつれて言えなかった。


長野は定期的に直子を鞭し始めた。

直子をひざに乗せ、直子のひざを長野のひざでこじ開けると

尻にその日の気分で選んだ鞭を使った。

直子は本能的に鞭をよけた。

そうすると長野は直子の腹の中に太い男根を入れ腹に力がかからいようにした。

肛門にもしめられない太さの男系を入れ

鞭をふるった。

痛みが尻だけでなく前体に広がった。。


終わると動物って痛いと従うのを覚えるんだと直子のあごをつまんで

上に顔を向かせ言うのだった。


でも長野は直子に鞭した後は直子を可愛がった。

しばらく様子を見ながら鞭を与えた。

ある日、ひざに寝かせて直子にお尻をちょうだいと長野が言った。

直子の尻がキュとしまった。

でも直子は尻を長野に出した。

もっと上、僕が鞭を与えやすいようの上げてと言うと

直子は尻を長野に向けて上にして、長野が旭の焼印が見えるくらいに

上げた。

よし、長野は鞭を当てた。

直子は悲鳴をあげる。

尻と再び長野の声、直子は泣き泣き尻を出した。

僕が鞭しやすいようにもっと上げるんだ。

必死に高さ、傾斜を考えて尻をあげた。

その位置をよく覚えて。

下ろして、と言ってから再度尻と長野は言った。

直子は長野に尻を出し持ち上げてた。

直子はそうすればもしかして、鞭をやめてくれるという

かすかな希望があった。

しかし、長野は本当に鞭したかった。

直子は尻の出し方を覚えた。

長野が尻と言うと直子は長野が鞭しやすいように尻を出した。


それはソファだけでなく、どこでも長野が鞭したい時に

直子は尻を出した。


ある日直子はリードがついていなかった。

長野は直子の頬をなでて直子さん、鞭をもって来て

と指示した。

直子は泣きそうな顔で長野を見た。

長野は壁を指差して、一番左と右から2番目を持ってきて。と言った。

直子は立ちあがった。

足が震えてうまく進めない。

直子が鞭を持って戻ってくると

どっちから始めたい?と聞かれた。

これからは鞭を選ばせてあげると笑い顔で言った。

直子は頭を振ってイヤイヤをした。

じゃ僕が選ぶよ、

それからひざをポンポンとして直子は横になった。

直子は黙って尻を出した。

直子のひざは広く広げられている。

もう少し上かなと長野の声。

直子は尻をもう少し上に向けた。

右から2番目の鞭がそこを打った。

直子の悲鳴。

その鞭は15cmくらいの細い皮紐がびっしりつないである鞭だった。

幅にして10cm、ちょうど直子の尻の間に入るサイズだった。

それは時々直子の陰部にもあたった。

そしてそれが済むと一番左の鞭に持ち替えた。

それは先端が細くなっている固い、しかししなやかな鞭だった。

長野は傷にしないように跳ね上げて鞭したけど

両尻にミミズ晴れが残った。

直子が泣いているのに、さあ、元に戻してと鞭を握らせた。

直子は泣き泣き鞭を壁に掛けた。


戻ってきた直子を抱きしめると直子の口にキスをして長野が言った。

いい子になったね。

旭が喜ぶよと言った。


2日後旭が来た。

直子はこれで帰れると思った。

長野はいろんなことができるようになったんだよ、

直子さん、旭に見てもらおうねと言った。


旭にはスマホで画像がほぼ毎日送られていた。

旭は直子を抱きしめていた。

直子をひざに乗せ、前から入っていた。

直子は喜んで尻をこすりくけるように激しく振っていた。

旭は長野に短いのと細いのを頼んだ。

それがソファの横に置かれると直子が真っ最中なのに引き抜いた。

そしてひざに寝かすと尻と命令した。

直子は途方にくれたけどほぼ言葉に自動的い反応し旭に尻を出した。

そして尻を高くして旭に向けた。

旭はすごくうれしそうに長野をみて、それからうなづいた。

旭は犬の鞭を直子に当てた。

直子の悲鳴、泣き声、旭は鞭の当たる感触を楽しんだ。

長野が男根を持ってきた。

旭は濡れた前に大きいほうを刺しこんだ。

それから細いほうを肛門に入れた。

そして鞭をとりなおすと振り下ろした。

直子の泣き顔は始める前から撮られていた。

旭にさんざん鞭打たれてから、

直子は床に下ろされると旭と長野に抱かれた。

二人はポジションを変えて何度も直子を抱いた。

旭がまだ前に入っていたとき、長野は直子の口に入った。

旭がそれを見ていた。

ここもかなりいいと長野が言った。

二人は前と口でやってから少し射精して

位置を入れ替わった。

長野は先に前に入って、終わるために直子の後ろに前から入った。

ひと時の静けさ、直子は水を飲まされた。

直子が芝生に行こうとしたとき、長野はリードをつけて

オシッコさせてきて、とテラスのガラス戸をあけた。

直子は芝生に出るとまもなく座りオシッコをした。

少し歩かせてみて ウンチをするかもしれない。

今朝はまだしてないからと言った。

旭は直子を歩かせた。

それから直子は旭の見ている前でウンチをした。

長野が柔らかい紙を持ってくると

長野が直子の尻と陰部を拭いた。

直子はいつも外でやるのと旭が聞いた。

もうすっかり外だよ。

そうだ、いつだったか立ち上がったんだ。

逃げようとした? すぐ旭が言った。

そう思ったけど、そうでもなかったみたいよ

と長野が言うと、直子はひざでたつと旭の男根をなめた。

先端を口に入れてしゃぶろうとした。

直子は旭を怒らせたくなかった。


中に入ると旭はシャワーを浴び、まもなく去った。

直子は旭を追った。

しかし、直子の中には長野の太い針がささり動くこともできなかった。

直子さん、直子さんはもう僕のものなんだ。

直子さんの主人は僕になったんだ。

でも旭は時々会いにきてくれるよ。

旭は結婚したんだ。

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