久しぶりにブログ投稿です。
パソコンのHDが壊れてデータの一部をなくしてしまって。。
さて、沖縄県の令和3年1月から8月までの
一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の
構造別着工戸数は、
一戸建て2,314戸のうち
木造1,033戸 RC造929戸 鉄骨造96戸 CB造242戸 SRC造10戸 その他4戸
構造別割合は、
木造 44.6%
RC(鉄筋コンクリート)造 40.1%
鉄骨造 4.1%
CB(コンクリートブロック)造 10.5%
SRC(鉄骨鉄筋)造 0.4%
その他 0.2%
S
8月まで木造が鉄筋コンクリート造に104戸リードしています。
沖縄も他府県同様木造建築が多くなりました。
ウッドショックで住宅建築費も上昇しています( ・_・;)
輸入、国産木材ともに高騰していますが、
輸入のSPF材(2×4材)には抵抗感あります。
シロアリ被害の多い沖縄ではSPF材はシロアリの餌に見えます(^_^;
この統計は、
(新設住宅)利用関係別、構造別、建て方別/戸数、床面積 に基づいています。
沖縄県の一戸建て構造別着工戸数2020
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