今朝の仙台もうっすらと雪が地面にバラまいたようになっている。夜から朝にかけて静かに降ったもののようだ。積雪は1センチとか。福島は11センチと南部でも積雪となっている。日本海側には暴風雪警報も出ていて、まさに厳寒期の天気。
こうした中、石垣島では早くも田植えが始まったというニュースをやっていた。半年足らずで稲刈りができる。日本列島も確かに長い。こうした季節の変化をうまく使って何かできないものかと豚児は考える。自然の恵み、日光と風もっと自然エネルギーの利用は使われていいのではと思う。
相変わらずコロナはオミクロン株に入れ替わり沖縄など大変だ。医療関係者も感染し、診療の制限をする医療機関も出ている。自衛隊の看護官も派遣されているが、何かアメリカのように非常事態に備える専門機関があっていいような気もするのだが。FEMAのように・・・検討できる課題ではないかと思う。日本版、非常事態管理庁のようなものだ。