こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
更新頻度がかなり減っておりかたじけない。
しかしながら更新していない割に結構アクセスがあるので、それだけ重要な情報をお伝えできているのかなと。
(リブログしてくださった方、ありがとうございます。)
※ご賛同いただける方は是非リブログなりSNSで共有してください。
というわけで、ネットサーフィン記事その3
以下そのまま転記します。
ナイジェリアから日本の方々にお伝えしたいことに、重婚と犯罪者が非常に多いことがあります。
ラゴスに日本とのハーフの少女がいたのですが、家族はピュアなナイジェリア人の両親と兄。
日本でクラブ経営をする父親が重婚し、永住許可を得て離婚。
子供をラゴスに連れてきて、本人は自由に行き来していました。
似たケースが他にもあり、離婚してラゴスに連れ去られた幼児を、警察と一緒に連れ戻してあげようとしたのですが、元夫は他人名義のパスポートで日本に入国しており、住所も分かりませんでした。
最愛の子供と引き離され、何年も時間が止まったような女性が気の毒でしたが、国際離婚でよく言及されるハーグ条約以前のレベルです。
※ハーグ条約
これまで、先進国とナイジェリアに家庭のある男に何人も遭遇しました。
全員クリスチャンです。
ナイジェリアでは日曜日に教会に行きさえすれば天国に行けると信じており、毎週必死に通う姿は日本人からは敬虔なクリスチャンに見えますが、モラルはありません。
教会に行って安心するのか、窃盗などやりたい放題なのです。
直接会ったり、SNSで接した日本人との重婚だけで10組以上 (結婚直後から数年〜10数年、離婚済みまで)。
多くの女性がビザと資金源に利用され、長年結婚しているのに気づかないなど、日本人として非常に歯痒い思いです。
個人の接した狭い範囲で10組なら、全体で軽く3桁はいるでしょう。
とにかく行き来する人は重婚が普通かと思うほどで、彼女達は将来どうなるのでしょうか。
元交際相手のナイジェリア人男性が不法滞在で入管に捕まり、出してもらうために偽装結婚するという女性もいました。
それにNGOの人も関与しているそうでしたが、詳細は追及できませんでした。
“不良外国人の永住許可を剥奪できるようにしましょう!” というオンライン署名が最近あり、犯罪で逮捕されてもまず取り消されない永住許可を目的に、多くの日本人が利用され騙されているとのこと。
重婚はナイジェリア人だけでなく、イスラム圏や、西〜中央アフリカの人にもあるそうですが、ナイジェリア人は犯罪比率が高く、国によって永住許可を厳しくし、せめて犯罪者には取り消す仕組みにしていただきたく存じます。
自動車窃盗などで逮捕されても、日本人女性はすぐには離婚しないと思われ、服役後も犯罪を重ねています。
汚名返上のためにも、毒アフリカ人はナイジェリアだけではないことを、在留アフリカ人統計を元に追記いたします。
下記法務省の統計表
【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】
2019年12月
国籍・地域別・在留資格(在留目的)別 在留外国人
より拝借しました。
この統計は在留資格のある人ですから、オーバーステイ(不法滞在)は当然外野です。
確実にもっといることは間違いないですが、日本に最も多い国籍の方々が
1. ナイジェリア(3201人)
2. ガーナ(2404人)
3. エジプト(2239人)
4. 南アフリカ(1035人)
5. カメルーン(857人)
という具合に、犯罪率に比例して在日人数も多いという結果となります。
それぞれのお国柄や宗教や民族、戦争、歴史、社会情勢等により言い分はあるとは思いますが、
残念ながら、全部ひっくるめてアフリカなのです。
「俺には関係ない」的な発言をする他人事な輩も同罪。
このくらい日本のことを思ってくださる方々は果たしてどのくらいいるのか?
そんな統計も法務省にお願いしたい限りです。
別にね、
私は個人的に多国籍で構わないですし、むしろ昔からウェルカムな人間でした。
(今になって親の影響がかなり大きかったことに気づきましたが。)
日本人ももっと外の世界を知るためにも、海外を知るという意味で国際交流をすることは良いことだと思うのです。
色々な考えや文化の違いがあって、その違いをプラスに活かせたら最高ですし、
実際に、私は彼らに出会えたことで日本の良し悪しに気付くことができたのですから、感謝していることも沢山あります。
特に、ほんの一握りの良好な付き合いの在日アフリカ人の並みならぬ努力とか、尊敬しています。
で
す
が
人間関係を構築する上で、日本人にとって当たり前のマナーを知らない人があまりに多いので、トラブルが絶えないのです。
と言うのも彼らのサークルの中で、悪の調教がとどまることなく、この20~30年間、伝染され続けてきたからなのです。
中には(ごく稀に)悪気がない人もいるのかもしれません。
在留資格のために、先人にアドバイスされた通りに、罪悪感があるのに仕方なく女を口説いている人もいるのかもしれません。
しかしです。
何が理由であれ、嘘をついていることに変わりはありません。
まとめるとこういうことです。
己の都合で他人の人生を巻き込む前に
まずは相手への礼儀と
日本のルール・マナーを知れ。
調べたら例外の方もいらっしゃったのですが
こういう考え方は、まだこの国では大多数の人に受け入れられないかと思います。
ですが中には
私は第二夫人でもいいですよーという人もいるかもしれませんよね。
そういう確認を怠り、
知識不足努力不足を棚に上げて、
在留資格だけもらって、永住権取れた途端に手のひらを返す毒アフリカ人取材に関わって痛感したこと。
そういうのって、
後出しジャンケンって言うのですよ。
日本人同士のトラブルかて、同じことだなと源さんの記事からかつて気付かされたことも沢山ありますが、
ビザのことだけが先走り、
恋愛感情をダシに他人を傷つけておきながら、
自分の計画が成功し続けると思ったら大間違いです。
>個人の接した狭い範囲で10組なら、全体で軽く3桁はいるでしょう。
>多くの女性がビザと資金源に利用され、長年結婚しているのに気づかないなど、日本人として非常に歯痒い思いです。
おっしゃる通りです。
これまでの3年間で8名を取材しましたが、おそらく気付いていない方も含めたら、相当数いらっしゃることでしょう。
ついでにアジア人もね。
あえて言いませんが、私の情報の中でのイメージダウンの国は、アジアの中でもパキスタンだけではございませんので。
繰り返しになりますが、
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最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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