国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
突然ですが、心友から送られてきた動画に、過去乗船者として物申すために急遽更新します。
金返せよ
参加者1500人のお金はどこに消えたんだ?
正に詐欺師
反社会勢力
お金返さないのに堂々と営業する
コロナの影響で世界一周旅行が中止になったにも関わらず、そのお金を返さない
どこに消えたんだ??
お金返しなさいよ
参加者1500人の人たち困ってるんだよ
参加してないのに何でお金持っていくんだよ
その通り過ぎて拍手喝采👏🏼
この動画は2020年12月のものでしたが、あれからまだ返されていないで苛立ちを抱えている参加者さんは沢山いらっしゃるのだろうか。
一昔前の日本では、
出る釘は打たれる
と、よく言われたものですが、きっとまだ返金されていない参加者さんにとって、心の内を代弁してくれるヒーロー的存在かもしれません。
いいぞいいぞ!という気分で拝見しましたよ。
自己紹介も拝見したところ、ハーフの方なのですね。
令和タケちゃん🇯🇵🇹🇭さん。
実に勇敢な方だ。
こういうアングラ的トピックを発信している人を見ると、国際離婚というアングラを発信している自分の活動に重なる想いがある。
心より応援してます。
過去乗船者という立場から言わせていただくと、返金されていないのだとしてもやっぱりねとしか思えないご対応を過去にされましたから
他人事とは思えないのでわざわざ記事にすることにしたのであります。
それを船友さんに報告したところ、更にリアルな実態を送ってくれた。
NGOピースボート・株式会社ジャパングレイスのスタッフが居丈高な態度を取っているだけでなく、返金トラブルが発生してもピースボートを擁護する過去乗船者が多数見受けられる。
もしコロナショックが2020年でなく、自分たちがクルーズに参加した年に発生していたら自身も返金トラブルの被害に遭っていただろうに、よくピースボートの肩を持てるものである。
私も過去乗船者として、彼の意見に大いに賛同共鳴しました。
乗船予定者への返金よりも己の経営優先。
ピースボートの返金トラブルの責任は株式会社ジャパングレイスだけでなく過去乗船者にもある。
過去乗船者はあまりにもピースボートの運営を甘やかしすぎた。
保護者や教師が子どもをきちんとしつければ立派な大人になる。
しかし甘やかせばろくでもない大人になる。
それと同じ。
その通り過ぎて拍手喝采👏🏼
過去乗船者の皆さん。
この状況を何とも思わないならご自由にどうぞですが
少しでも違和感を覚えた方は、ご自身で発信するなりシェアするなり、何らかのアクションを起こすべきだと思います。
『◯◯すべき』という他人を強要する言葉をあまり使いたくはないのですが、
少なくとも乗船したということは、返金されない方々の痛みは想像したら解るかと思うのです。
私にとっては他人事ではありませんでしたので、このような表現をしたかったことについて、ご理解いただけたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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