私には怒りにも似た強い感情がある。
新司令倶楽部の余りにもいい加減な幼稚園児の様な仕事ぶり、そしてその御都合主義に対して、、である。
ここまで繰り返し私が訴え続けていることがある。
『機密情報とやらのほぼ全てが、私の【冗談】に基づいているこ と』
この事実である。
妖怪夫婦は幼稚園児並みの「知的障害者」ではある。
これは彼らに接した者誰しもが簡単に解る事実でもある。
彼らをからかっているとコントの様で、正直言って一寸面白かった。
しかし、、よく考えて貰いたい。
【どこの馬鹿が機密情報をわざわざ口に出すであろうか?】
「階下の出入りが何となく解る。しかし、玄関付近から離れると解らなくなる。具体的場所としては脱衣所に来ると解るようになる。」
──この事は確かに何度も私が口に出したことではある。
しかし、その際、必ず私は、、「【直感、もしくは超能力で】自分はこれらを察知することができる。」と言ってもいるのである。
本事件においての動画記録等に必ず出ている話なので、私の嘘では勿論全くない。
これとほぼ同じパターンの話に私の「脳内レーダー」の問題がある。
これで私は「朝から晩まで」新司令倶楽部の残党に苦しめられているのである。
『新司令倶楽部の仲間が何時帰宅するか解らない』、と言って殆ど朝から晩まで私を電磁波等で苦しめ抜くのである。
私は鮮明に覚えているのだ。
私が玄関前の五畳の部屋で横になっていた時のことだ。
そこから起きて立ち上がりリビングへと向かう時に私は言ったのだ。
「私の脳内にはチップが埋め込まれレーダー機能があるんだ。
けれども有効距離の問題があって、寝ていると階下の動きがよ く解るけれども、起き上がると解り難くなるんだ!!
ハハハハハハ。」
この時の動画を見て貰えば、誰しもが私が冗談で言っていることが解るはずである。
「ヘェー!?」
例によって信じ込む妖怪夫婦に失笑苦笑しつつも、「そんなことがもしかしたなら、、あるかもね?」
そう申し添えたことまで私はよく覚えている。
(この事は妖怪一族の殆どがこのマンションから出て行き、妖怪夫婦だけが残るようになってから、確か一年以内のことだったと思う)
よく考えて頂きたい。
己の「秘密の」手段・攻撃方法をわざわざ口に出す馬鹿がどこにいるであろうか?
私の今回の言い分に対し、新司令達は色々と言うであろう。
しかし私は新司令達に問いたい。
「脳内レーダーなどの機密情報を、君らはどうやって入手したの か?」
全てが妖怪夫婦の話に基づいている 「だけ」 なのだ。
この頭が死ぬ程に悪く、ハチャメチャな夫婦の話に拠っているだけなのだ。
私は冒頭に「怒り」と記した。
新司令達は、、この三歳児の様にゲタゲタ笑う重度の知的障害の夫婦の単なる話、私の冗談話を、、「己の都合のいい時にだけ」用いて来たのだ。
「某強大勢力をバックに強力な攻撃能力を保有する男と闘う
カッコイイ戦士新司令倶楽部」
かく絵図にだけ都合良く私の冗談を用い、それを信じ込む妖怪夫婦の話を用い、徒に事件を「大きく大きく」していったのである。
このマンションから程近いビルに対地ミサイルが設置されている。それはごく小さな弾頭を持って居り、そこに有毒物質を格納している。
このミサイルは(通路の動きを見れる)私が一旦発射すると、後は自動追尾で確実に新司令ら通路を出入する者に命中するのだ。
そして、お尻などに命中すると、その有毒物質が体内に回り、苦しんで死んで行くのだ。
上記の話はよく覚えている。
私自身がよく口に出した言葉だからだ。
動画を見れば「冗談」口調で言っているのがよく解るはずだが、、冗談うんぬん以前に、どうしてこれだけの攻撃方法をいちいち敵に対して言う人間がいるであろうか?
秘密にしているからこその有効な攻撃手法であり、それを妖怪夫婦から話を聞いて「安直に」信じ込み、その情報を上位者に上げて喜んでいる新司令達は「幼稚園児」そのものなのだ、と私は言いたいのである。
上位者は大変な諜報(?)活動の果てに入手した機密情報と言うことであり、本当に仕方がないこととは思う。
しかし、
それによって「多額の金銭・立場・超科学技術」を次々に入手し、自分達の快適な状況を手に入れて行った新司令達は、果たして何者と表現すればいいのであろうか!?
かく機密情報が「容易く」入手できるはずがなく、、まして知的障害の夫婦に入手できるはずはもっとなく、、
それらが単なる私の戯言に基づくものに過ぎないことを新司令達が気付かなったとは、断じて断じて私は言わせない。
【単に己達の欲望を満たす為だけに、適当に適当に、都合良く事件を新司令達は利用して行ったのである。】
玄関から「離れた」リビングに馬鹿みたいに布団を敷いて私は毎日寝ている。
──にも拘わらず、上記の脳内レーダーが危険だと言って、朝から晩まで「短時間睡眠」で床から私は叩き起こされるのである。
これは実に七年(?)近く続いて居り、正に殺人行為としか他に言い様がない。
新司令倶楽部の残党は、私の言っていることを漸く理解し、
「窓を開けていると空気中の超科学的伝達法などによって階下の出入りが解る」、と言う説は撤回をし、、
むしろ暑さ攻撃によって窓を開けさせた状態にて平気で出入を行う様になっている。
しかし、上記の脳内レーダーと言うこれより遥かに荒唐無稽な説はあくまでも堅持し、
つい先程も睡眠時間僅か「一時間」位で熱線を持って私を叩き起こし、連絡人が階下から出て行くのを防衛すると言う愚を行い続けている。
(この非常に苦しいやり方をどんなに言っても新司令倶楽部残党は止めないので本稿を「急ぎ」成した。
為に文章がいい加減なものとなって居り、今後適宜手を加えて行きたい。)
だが、、ただ一点新司令倶楽部の言い分にも真実性があるものがある。
階下の出入りを私が「実際に」見えていたりなどした事実である。
これは所謂 「超能力」 なのである。
正直言って、この手の話を私は好まない。
この超能力が超「科学」によるものではなく、
純粋に超能力そのものであることを、立証することを私はできるのだが、、
余りにそれは煩瑣に渡る為、この点は次回に譲りたい。