私の言うことに対し、財閥家の方からは「イエス・ノー」の返答だけは有るやり取りを始めてもう四年となります。

 

 

 

   「Aさんは綺麗だ。」

   「Aさんはとても魅力的だ。」  

 

 

こうしたAさんを私が褒める言葉に対し、

「必ず」強く(答えの程度を変えられるのです。)肯定の反応が返って来ました。   

 

 

 

これに対し、

 

私自身の素晴らしい話、上階の歯科医などの私の敵への悪い話には、

「ただの一度も」肯定の返答が帰って来た事はありませんでした。       

 

 

── この事実は、事件の中においての私の言動に「決定的な」影響を与え続けて居ります。

 

 

 
 

 

新司令倶楽部とやらが、誰が見ても何の力も持たなくなってから半年は経ったであろう頃、

私は回答者に厳しく上記の事実を言い伝えました。

 

(新司令倶楽部の報復を恐れて、この奇妙な返答内容となっていると考えたからです。)

 

 

 
 
 

 

 

上述の話を、

 

      『正に数限りなく』

 

回答者に対し、これまで私は言い続けて参りました。       

 

 

 

 

 

 

人の成す事は色々な事情を踏まえて行われ、裁き判断を加えることは、簡単にはできぬものであります。  

 

そこで、、

 

 

 

 「上階の歯科医Bは下品な人間だった。」

 

 

自分だけの知っている事実などに基づき、この科白を繰り返し繰り返し、

私は(財閥家の)回答者に話しました。   

 

(妖怪らの返事への妨害を回避すべく工夫を成した話し掛けも、上記には多数含まれます。)

 

 

私なりの財閥家への助け船の積りなのでした。

 

 

 

 

 

 

しかし、、これまで唯の一度も肯定の返事はありませんでした。

 

母の亡くなった後でさえ、一度もありませんでした。    

 

 

 

 

 

財閥家の御嬢さんとBとの結婚で、「財閥家の一員となった」新司令倶楽部は、躊躇いもなく母を殺害致しました。  

 

色々な方々がどんなにして下さっても(深く感謝して居ります。)、

「財閥家の一員」であるエナリらは断固撤収を拒否し続けて居ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この師走に入り遂に、私はBに関する上の事実を回答者に言い渡しました。    

 

 

 

 

回答者が一体誰なのかは、この場合問題とはなりません。

 

私(と母)が極めてぞんざいな扱いを受けていると言うことを、明瞭に教えてくれているだけなのです。

 

加うるに金銭面の支援が全くないことが、二年四か月も続いている事実。

 

    

 

これらから、、 事件解決『後』、どういった扱いを私が受けるのかが容易に解り得るのです。  

 

 

 

 
 

【私が立ち上がるべきか否か・・

 

答えが見えて来た様に思えるのは、私だけなのでしょうか?】

 

 

 

 

 

 
 

 

<一寸しつこいのですが、、 

インスタその他での私と関係のある所謂有名人の方達に、迷惑を掛けることにだけは「絶対に」ならないことを、

当然の事ながら言い添えたいと思います。>