『自立と共生』全国行脚マイクリレー静岡駅前集会に参加してきました！

(撮影／Luca　※無断転写禁止）

 

こんにちわ　こんばんわ

 

先週の月蝕以来、一週間ぶりの更新になってしまいました。

月蝕はあいにく曇り空でしたが、蝕のピークでは

曇り空からピンクに染まったお月様が

見られたのは良かったです。

また、来年の11月には皆既月食が見られるので、

その時に期待したいと思います

 

というわけで、今日は、昨日、JR静岡駅前で行われた

『自立と共生』全国行脚マイクリレー街頭演説会に

ついてお伝えしますね。

 

『自立と共生』は細川博司先生が主催する

政治団体のことです。

おそらく、567の情報を集めている方であれば

YouTubeの動画等で、先生をご存知だと思います。

細川博司先生は福岡県在住の医師であり、

今回の567騒動に疑問を呈し、

現在の日本の在り方を変えていくために

精力的に活動をされています。

 

 

私も、時々、先生の動画を拝見しておりましたので、

今回の静岡での演説会に興味があり、

せっかくの機会なので、個人的な取材という感覚で

参加させて頂きました。

今回は選対本部長の小畑治彦氏が演説されて、

細川先生にお目にかかれませんでしたが、

小畑さんの熱い演説には伝わるものがあり、

こちらも胸が熱くなりましたね。

 

演説では、現在の567騒動の真相と

茶番を終わらせるために何をすべきか？

という内容から日本の政治経済のシステム、

食の大切さなど多岐にわたる

深い内容のお話でした。

 

街頭演説の内容は動画でも紹介されているので、

ぜひ、興味ある方はご覧ください。

 

(小畑治彦氏の演説風景　撮影／Luca　※無断転写禁止）

 

思ったよりも人が集まり、初対面でも、

参加者のみなさんが、それぞれ気さくに声を掛け合い

567の騒動について、いろいろな思いを

打ち明けていたのが印象的でした。

 

やはり、みんな、心のどこかで、モヤモヤした

思いを抱いているのが伝わってきましたね。

 

今回、こうした街頭演説に参加するのは

初めてでしたが、得られるものがたくさんありました。

ネットや書籍などの媒体頼みで情報を集めるだけ

ではなく、こうした活動に直に参加することでリアルに、

現場の雰囲気を感じることの大切さを改めて知りました。

 

実際に現場に赴き直接、様々な人に会い、

話を聞いて生きた情報に触れないと、

なかなか真実は見えてこないと思います。

 

そういう意味では、今回、こうした場に参加して

本当に貴重なお話が聞けたのは

本当にありがたいことです。

参加されたみなさんの『日本を良くしたい！！』という

情熱とパワーに直に触れて、何だか自分自身も、

さらに覚醒が進んだような気がします

 

私も自分の持てる力を活かして、

世の中が少しでも良い方に向かうように、

力を尽くしたいと思います。

 

こちらのblogでも何度もお伝えしましたが、

やはり、今回のこの謎のウ○○ス騒動の裏には

一見、茶番を装いつつも、人智を超えた

壮大な意図が隠されていると思います。

 

それは、地球の歴史をひっくり返すほどの

重大なイベントになる可能性があります。

 

その先には『黄金時代』が来ると言われていますが、

実際にそうなるのか、あるいは、それとは真逆の

厳しい時代を迎えるのかは、すべて今の人類の意思次第。

そんな情報を、最近、あちこちで聞きます。

 

とくに、日本人の意識が、どれだけ覚醒するかで

時代が大きく変わるとも言われています。

 

ですが、今の日本人を見ていると、果たして、

そんな世界を変えるような大役が務まるのかな～と、、

正直、疑問だらけです

 

今日は、長くなるので、あえてこれ以上は、

深堀りしませんが、この続きは、

また別の機会にいろいろとお話したいと思います。

 

そういわけで、もしも、今の世の中に

違和感があり、真相を知りたいと思うなら、

まずは自分の力で情報を集めてください。

 

そして、自分の頭でしっかりと考え、

実際に裏では何が起きているのか、

自らの意思と行動力で真相を

追い求めていくことが大事

 

その、プロセスで、自然に意識の覚醒が促され

魂の健全な進化と成長が始まり、

今のおかしな世界を、人類の一人一人の智慧が

明るく照らしていくはずだと思います

 

そう信じて、私も、今、この瞬間から

できる限りのことをしようと思います

 

 

 

（おまけ★望遠鏡スマホ撮り根性の月食ショット）