選挙権と議員(被選挙権)の年齢制限について…第三次世界大戦の前夜祭「ウクライナVSロシア」 | 1級FP技能士があなたの投資活動を応援します!

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テーマ動画(日本の大問題=世襲政治、老害政治屋・経営者)

 

 

現在の選挙と議員の年齢制限については

 

公平性で考えると一律「30歳以上~65歳

 

未満」とすべきでしょう。

 

例えば衆議院25歳として25歳の総理大臣や

 

外務大臣も理論的には可能です。

 

25歳でバイデン氏やトランプ氏、プーチン氏

 

習近平氏などとやりあえるとは思えません。

 

少なくとも実社会で30歳まで人生経験を

 

積んでいない者が外交など不可能です。

 

また65歳以降は若い世代に口出ししない

 

でまた「議員」もやらせてはいけません。

 

これは老害政治・経済的権力者の政治へ

 

の癒着を防ぐ意味・狙いもあります。

 

あとは帰化人の扱いも敵国的な他国の

 

帰化人については「帰化三世」からとして

 

政治への影響力は排除すべきです。

 

つまり帰化した者の孫世代から選挙権と

 

被選挙権を与える、と言う事です。

 

65歳以降の政治屋は時代感覚も衰えて

 

時代にマッチしない人材になるのは仕方

 

が無いのです。

 

だから、年齢制限を設けないと今の様な

 

シルバー民主主義の弊害に政治も身動

 

きが取れなくなります。

 

25歳では一般的には国家のリーダーの

 

資質に達していないと考える事は納得

 

出来ると思います。

 

それは地方議員も同じです。

 

逆に言えば自分たち世代の社会的課題

 

は65歳までにやれ!と言う事です。

 

何事も期限を決めなければダメです。

 

 

 

 

ダラダラとしたぬるま湯的政治を続けて

 

気付いたら「ゆでガエル化」して中共や

 

ロシアに軍事侵略されて日本はウイグル

 

やチベット、モンゴルの様になるでしょう。

 

そしてウクライナもロシアからウイグル化

 

される日は近づいています。

 

ロシアはベラルーシに核ミサイルを提供

 

する計画です。

 

このままNATOとロシアがウクライナ争奪

 

のチキンレースを続けるならば…

 

第三次世界大戦(核戦争)が現実味を

 

びてきた事を意味します…

 

 

これらはグローバル支配者層の武器販売

 

ビジネスであり、やらせのプロレスでした!

 

「アッカンべェ~」かも知れません。

 

しかし、極めて危険な火遊びです…

 

思わぬ事態でコントロール不能になると

 

核ミサイルの打ち合いになります…

 

その時はまた人類は石器時代からやり

 

直しましょう…(苦笑)

 

 

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