思えば4年ほど前、ふとしたキッカケでやり始めたエレキギターギターですが。

皆さんエレキギターの宅録てどんな環境で行ってます?

 
 
 
私の一番最初の宅禄環境は
iRigの偽物(笑)とフリーアプリのAmplitubeを使ってiPod touchにてline録音でした。
(ちゃんと「iRig」て書いてありますが中国産で380円ぐらいだったかな)
 
 
そのままiPod touchで編集してしまえば良かったのですが、当時Amplitubeの使い方がよく分からなくて・・・
収録したギター音源だけをpcに送って、Windowsムービーメーカーにてギター音源と自分の映像、元のアーティストの音源とくっつけて動画にしてたというチュー
 
 
もちろんミス無く一発録りなんて無理ですから、いくつかのパートに分けてギター音源を収録するんですが、それをムービーメーカーに自然なカタチで落とし込むのが難しくて、今思えば凄く難解な作業をしていたものですよガーン
 
 
 
そのうち、作業効率の悪さとアプリのエフェクター音に不満を感じて「ZOOM G5n」というマルチエフェクターを購入。
G5nにはアンプシミュレーター、エフェクター機能はもちろん、オーディオインターフェイス機能とPCで使うCubaseという音楽編集ソフトも付属していた。
Cubaseも使い方説明が無いので完全に手探りでしたけど、音源編集作業が格段に楽にりました。
 
 
とりあえず満足して1年くらい使っていたのですが・・・最近ね
 
 
ソフトタイプのアンシミュも使ってみたい!
エフェクターもマルチよりコンパクト使ってみたい!
 
と思うようになってきた。
 
理由は
マルチエフェクターから出る籠った音に不満があるから・・・
 
 
エフェクターはマルチよりもコンパクトの方が音が良いと聞きます。
アンシミュもハードタイプよりソフトタイプが音が良いと聞く。
 
 
たかだか一年ぐらい使った程度で機材の何が分かる!
機材のせいにしないでギターの腕前を上げなさい!
 
と怒られるのは重々承知していますがアセアセ
隣の芝生は青く見えるものです。
いろいろ使ってみてまた戻るのも良いでしょ。
 
 
 
さて、調べてみましたよ。
「BIAS FX2」「Amplitube」「Guitar Rig」「GTR」とかが有名みたいね。
 
その中でもBIASは人気があるみたい。
Amplitubeは初めて使ったアンシミュでした。
 
 
「BIAS FX2が良いらしい」というのもネットでの受け売りなのでBIAS関係者が書いた記事かもしれませんし一概には言えませんが、安価で購入できるというのも魅力です。
 
 
そもそもiPhoneならアップルストアでBIASもフリーで入手出来ますし、コンパクトエフェクターに走るのならばアプリ課金無しで、フリーのアンシミュでも問題なさそう。
 
 
 
 
いろいろ考えて、いくつかの選択肢ができた。
 
 
 正規のiRig HD2 を購入して

iPhoneにてフリーのBIASもしくはAmplitubeで収録する。

そのままiPhoneで動画編集までやるか、PCに送って編集する。
 
 
 
 STEINBERG UR22mkII というインターフェイスを購入して

 

かつPC版BIAS FX2 を購入。

Cubaseで音源編集する。
 
 
 良いアンプを購入してマイクで生録音する。
もしくは、アンプからインターフェイスに繋げてline録音する。
 
ブロ友のリョウさんが教えてくれましたけど、生アンプ使ってもline録音出来るんですね。
 
 
 
そういえばG5nにもインターフェイス機能があるのだから、他の機材買わなくてもいいじゃん…と思い
PCでお試し版のBIAS FX2に繋げてみたのだが、設定の問題なのか上手く行かない。
 
G5nとBIASがそれぞれ別に音を出してしまうのえーん
G5nのクリーン音にビミョーに遅れてBIASの音が重なる感じ。
 
 
G5nのインターフェイス機能だけを利用する事出来ないのかな?
 
 
 
誰か分かる方教えてくださいお願い
 
 
 
 
 
 

「シュミレーターじゃなくてシミュレーターなんだよね」と呟いてみる会はこちら

http://creek007.jimdo.com/
(いや、ただの美容室HPです)