先日、私のYouTubeチャンネル登録者数1,000人を突破しました🎉

 

しがない私の動画を見てくださるだけでも恐縮なのに、こんなに沢山の方にチャンネル登録までしていただけるとは。

 

 

元々YouTube投稿は、エレキギター上達の励みになればいいなと始めたものです。

 

自宅でモソモソ弾いてるよりも公共の場にアップした方が

「笑われる様なものは出せない!」

という緊張と自己責任感で取り組めるかと。

 

 

実際、練習でそこそこ弾けるようになったな~と思って動画を投稿しても、他の作品と見比べたときに下手すぎて愕然とする事がある😂

 

You Tubeで他の動画と並べることで、自分の動画を客観的に見れるのは良いですね。

 

 

あと、応援してくださる方の温かいコメントを見ると向上心も湧きます🤗

 

 

 

そんな感じで4年ほど前から投稿を続けていたのですが、先日1,000人を超えたあたりで運営さんの方から

「収益化できますけどどうしますか?」

みたいなメッセージが来ました。

 

 

そういえば過去のブログでリョウさんが「チャンネル登録者数1,000人が収益化の最低条件」みたいなのを書いてましたね。

 

 

 

 

他にも収益化の条件があるみたいで

 

Youtube収益化(パートナープログラム)最新条件

  • 直近12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上
  • チャンネル登録者数が1,000人以上
  • 18歳以上であること
  • 広告掲載に適したコンテンツであること

 

だそうです。

 

「直近12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上」て、厳し~て思ったけど

意外と一月ちょいで達成できるものなのね。

(動画数が多ければクリアしやすいわけだ)

 

ただし、条件をクリアしても収益化に向けての手続きをしないと駄目だそうです。

「YouTube パートナー プログラム」というものがあって、参加承認のための審査を受けなければなりません。

 

 

私自身「収益化」なんて考えてもいなかったので、そのまま放っておいても良かったのですが、YouTube収益のシステムについて少し興味があったので進めてみました。

 

 

1:自分のチャンネルが YouTube のポリシーとガイドラインを遵守し、有効なコミュニティ ガイドラインの違反警告がないことを確認する

まず、ポリシーとガイドラインを遵守しているかチェックリストにて確認されます。

 

2:Google アカウントで 2 段階認証プロセスを有効にする。

何かよくわからない内容でしたが、アカウントの保護を強化するための設定だそうです。

収益金のこともあるのでアカウントのセキュリティは大事ですよね。

 

3:チャンネル登録者数が 1,000 人以上、かつ有効な公開動画の総再生時間が 4,000 時間以上である。

 

4:YouTube パートナー プログラムの利用規約に同意する。

 

5:お持ちの AdSense アカウントが 1 つだけであることを確認する。

これもよく分からない設定でしたが、とにかくアカウント関連は重要な項目なので慎重なのは理解できる。

 

6:審査を受ける。

パートナープログラムの審査は1ヵ月ぐらいかかるらしいのですが、気が付くと承認されていた。

 

 

承認後もいろいろと設定が続きます。

 

YouTube収益の基本は企業広告です。

ここで広告の種類を選択することができるみたいですね。

いろんなタイプの広告があります。

30秒広告の場合、スキップされると収益は0円らしい。

 

 

多分ここから先は収益金の振込先設定とかの登録をしていくのでしょうから、私はここまでにします。

 

 

 

そもそも私の動画は

こんなんですからね(笑)

ほとんどの動画が「利用不可」です。

 

 

分かっていたことですが、元々私の動画は著作権の問題があるのが大半で収益化は無理なのです。

投稿動画をハネられないだけマシと考えよう。

 

余計なことをしてアカウント停止なんてされたら面倒なので、削除されない事だけ気を付けて目立ち過ぎないようにひっそりとやっていきます。

 

 

 

 

 

さて、今回も再アップ動画

マキシマム ザ ホルモン「メス豚のケツにビンタ (キックも)」です。

 

この曲は前回の「ロックお礼参り ~3コードでおまえフルボッコ~」と同様、YouTubeで削除くらった動画。

サブアカウントにて公開していました。

 

以前こちらで紹介させてもらっています。

メインアカウントにて再アップついでに録り直ししました。

 

 

 

削除された前作の録音環境よりもギター音の輪郭がはっきり仕上がるので、その分誤魔化しが効きづらい。

結果、前作よりも録り直しに時間がかかりましたね。

 

アンプは「包丁·ハサミ…」で使用したBogner® Ecstasyのモデリングアンプ

歪は少し抑え気味にしています。

 

キャビネットはこちら

 

使用ギターはBlitz-(アリアプロⅡ)のレスポールモデル

やっぱりレスポール好きだな~

 

 

 

サブアカウントにもう一曲あるんだけど・・・どうしようか

アルペジオが面倒な曲なんだよね

 

 

録り直し面倒だし・・・

そのまま出すか~?

 

 

 

 

 

 

 

「人のふんどしで相撲を取る」なんて簡単にはできないものなのよ!と思う会こちら

(いや、ただの美容室HPです)