僕のリズムを聞いとくれ

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読書がへたりだした

2019年08月14日 | ご本

ここ数年、順調にご本と付き合って来た。
ところが、ここ数週間、本が読めていない。
というか、いつもつまずくのが源氏物語の現代語訳。
一年前は、橋本治氏の「窯変源氏物語」(全十四冊)を楽しんでおり、8月から12月まで掛かった。
今、躓いているのは、田辺聖子さんの「新源氏物語」(全三冊)と「霧ふかき宇治の恋」(全二冊)。
いつも、漫画の「大掴み源氏物語」で予習してから、各帖を読んでいる感じ。そして、現在刊行中の岩波文庫の源氏物語も随時購入中。
谷崎源氏や与謝野源氏もkindleで僕を待っている。
でも、躓く。
っていうか、本当の理由は通勤時間が大変短くなったのが大きな理由。
通勤時の読書タイムが省かれたから、読めなくなった感じなのでした。


今、舟橋村図書館で凍えながら、これ書いているのだけれども、
本当は文藝春秋の9月号に掲載せれている芥川賞が見たくて来なたのでした。

本日舟橋村図書館で見やったものは、

ニュートンの2018年8月号、大漢和辞典の序文、岩波の数学辞典の「濃度」の項目。という些か支離滅裂気味なのでした。


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