へちま細太郎

大学院生のへちま細太郎を主人公にしたお話。

鎌ヶ谷で野球をみてきた

2021-10-05 11:31:49 | へちま細太郎

先週の土日は暑かった。
その前の23日、秋分の日も暑かった。
鎌ヶ谷まで野球を見に行っていた片山教授が、
「暑くてたまらんかった」
と、鎌ヶ谷スタジアムの外野を初経験してきて、さらにこう付け加えた
「おまけに野球に集中できんかった、記憶にあったのは大田泰示のケツだけだ」
土曜日に布川夫婦も鎌ヶ谷観戦をしてきたらしい。
「いや、熱いの何の、野球に集中できなかった。記憶にあるのは、大田泰示の均整のとれたスタイルだけだ」
同じこといってら。
ご存じの通り、大田泰示は讀賣GIANTS時代に、チャリでこけてケガをしたことで有名だ。背番号55を受け継いだ、讀賣の4番を嘱望された逸材だ。
それが、日ハムにトレードされ、開花した。理想体型を維持する泰示の努力は見事だが、顔もこれまた非常にいい男だ。
ヘレニズム文化の象徴のような彫刻のような男だ。
うらやましい、うらやましいぞ~!!
ところで、二軍の試合って楽しいのか?わけわからん藤川でした。
「そりゃ、藤川先生、通ならファームに行きますわよ」
あ~、そーかよ、布川おめえに言われたくねえ。


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