連日、サッカーワールドカップの試合で盛り上がっっています。
今夜は日本とコスタリカの試合を多くの日本人はテレビで観戦すると思いますし、私もそのうちの1人になると思います。
ただ、・・・・・開催地のカタールから北北東へ約3,000㎞離れたウクライナの国民は、今、ロシアからのミサイル攻撃により電気が供給されず、寒さと飢えに瀕しています。
かたや、自国の一部を占領され、寒さや飢えで多くの国民が死に瀕しているのに、相手国を攻撃することも許されず、かたや、相手国を侵略し、相手国のインフラ設備にミサイルを撃ち込み、相手国の住民を殺しているにもかかわらず、自国の領土には一発の攻撃も許さないという一方的な戦争。
そして、国際社会はこれを止めるすべがないとは・・・・・何と悲しいことか。
こんなことが許されて良いのか・・・
10月2日放送分です。
風とつばさ社労士事務所ホームページ
風とつばさ社労士事務所フェイスブックページ
https://www.facebook.com/sr.wind.wing
クリックすると、より多くの情報が見られますよ!!
こちらもお願いします!