23.1.29【米国】マスコミが報道しないファイザー変異株疑惑 Project Veritas その2【及川幸久−BREAKING−】
「ファイザーが変異株を独自に人為的に作り出していた」
プロジェクトベリタスが潜入取材してファイザー幹部からスクープした動画がツイッターで再生回数2300万回に達した。
ファイザー社が自社で変異株を独自に作り、なおかつ機能獲得実験をやっているという。
ツイッターでは動画が掲載されているが、YouTubeでは削除されてしまった。世界のメディアはこの件について一切無関心を装っている。
ファイザー社は、「機能獲得や指向進化の研究は行っていない。変異株の研究は当局によって新しい変異株が特定された時点で実施している」というコメントを出した。
潜入取材を受けたウォーカーについても、プロジェクトベリタスの潜入取材についても一切言及せず。ワクチンの効果を評価するための作業を外部業者に委託していると。
マルコ・ルビオ上院議員がファイザーCEOブーラに公開書簡を送った。
「人工的に変異株を作る実験は危険だ。もしプロジェクトベリタスの取材が真実であれば、ファイザー社は米国国民と世界の健康の懸念よりも利益を優先させたことになる。変異株の実験をやっているのか?機能獲得実験をやっているのか?政府当局と連絡しているか?」
ロン・ジョンソン上院議員は承認プロセスを調査するように議会に要求した。
mRNAを開発したロバート・マローン博士
「機能獲得」とは鳥インフルエンザウィルスの変異株の実験から始まった。遺伝子、RNA、タンパク質に新しい機能、能力を与え、突然変異を起こすこと。それによって治療法の検討が可能になった。
(これによって武漢研究所から広まったのが今回のパンデミック)
「指向進化」とはタンパク質工学の手法。遺伝子に突然変異を誘発すること。
マローン博士に言わせると、この二つは同じだと。
「一匹の動物の細胞を感染させ、それを取り出して、別の動物に感染させ、さらに別の動物へと次々に感染させる。これは武漢研究所で行われたこととほぼ同じ。このような科学者たちは自分にはそれを行う権利があると信じている。なぜなら、自分は最も優秀で才能があるから。ファイザー社はこのような実験を世界のどこでも行うことができる。彼らはイスラエルと強いつながりがある。イスラエルは生物兵器禁止条約に調印していない。遺伝子組み換えに制限がない。この詐欺行為は、部分的には米国政府にもその意図があった。政府はわかっていて製薬会社から購入した」と。
2023.1.15「米国国防総省がパンデミック対策を最初から担当していた」を参照。
ファイザー株一年間で20%下落。
日本が在庫処理にならないか心配だ。